2021年10月1日金曜日

岸田人事(閣僚)

任命責任が問題になるが、人事は政権のカナメです!
つぎに、閣僚人事です!
大半の閣僚は留任なのかな? 選挙後に刷新する?


副首相、外務大臣
茂木かな?

副首相と財務大臣は別人ですか?

NHKニュース
岸田総裁 きょう党執行部顔ぶれ決定 財務相は鈴木俊一氏で調整

首相、党総裁の岸田さんに不都合があった場合
副首相の茂木さんと党副総裁の麻生さんが責任を持つ。

日本経済新聞 電子版(日経電子版)
外相、茂木氏再任へ 岸田内閣4日発足


岸田政権
岸田(8年) > 与党?/野党?(8年) > 小泉/野党?(8年) > 麻生/野党?(8年)
これで、2050年のグリーン社会が実現される。
頑張ってね!


岸田は宏池会のハト派です。
公約
1.経済。ふみおのミクス(格差縮小)
2.外交。国際協調路線。
3.内政。デジタル、グリーン、地方、子ども

組閣人事です。
岸田首相、鈴木財務大臣、?デジタル大臣、野田子ども大臣、石破地方大臣、?グリーン大臣、小泉環境大臣
平等院鳳凰堂

ふみおのミクスを実現するには副首相、財務大臣の人事が重要です。

鳳凰院平等大臣(鈴木)
富裕税、法人税、環境税、消費税などを見直して、適切に再配分する。
平等院鳳凰堂


新日本からの提案
平和で平等で自由で開かれたインド太平洋(東アジア共栄圏)
日本、米国、豪州、インド、アセアンなど
新首相は中国とも協調路線を取る。
人類運命共同体(一帯一路)と平等社会(共同富裕)

世界には中華街と日本人街ができる。
中華街と日本人街は共存共栄する。


中国 ー 日本 ー 米国
日本の役割は天秤です!
日本がカナメです。

日本経済新聞 電子版(日経電子版)
「岸田氏は現状維持の男」 欧米メディア、対中姿勢注目


党役員人事
副総裁(麻生)、幹事長(甘利)、政調会長(高市)、総務会長(福田)、国対委員長(高木)、選対委員長(遠藤)
広報本部長(河野)、組織運動本部長(小渕)


組閣
次期政権のテーマ
デジタル、グリーン、地方、子ども
そして、中国の「共同富裕」に対する「平等社会」の実現。


府省庁再編(行政改革)
序列:首相(CEO/岸田)、財務(CFO/鈴木)、総務(COO/武田)、外務(茂木)、法務(上川)、環境(小泉)

組閣
●金融公社
首相(岸田)、官房長官(松野)、財務大臣(鈴木)、総務大臣(武田)、外務大臣(茂木)、法務大臣(上川)
●生産公社
環境大臣(小泉)、文科大臣(荻生田)、厚労大臣(田村)、農水大臣(野上)、経産大臣(梶山)、国交大臣(赤羽)
●防災公社
防衛大臣(岸)、国家公安委員長(棚橋)、復興大臣(平沢)
●担当大臣
デジタル担当(平井)、グリーン担当(小泉)、子ども担当(野田)、地方担当(石破)、行革担当()、経済担当(西村)、一億総活躍担当(坂本)、万博担当(井上)


外交政策
平和で平等で自由で開かれたインド太平洋(東アジア共栄圏)
日本、米国、豪州、アセアン、インドなど
平等社会(平等院鳳凰)

中国と協調
人類運命共同体(一帯一路)
平等社会(共同富裕)


ほうおう
【鳳凰】
中国で、聖徳をそなえた天子の兆しとして現れるとされた、孔雀(くじゃく)に似た想像上の瑞鳥(ずいちょう)。雄を「鳳(ほう)」、雌を「凰(おう)」と言う。


中国と日本は棲み分けして、共存共栄する。
棲み分け(今西進化論)、共存共栄(南方マンダラの大日如来大不思議)

東アジアに中華街と日本人街が共存する。


松野 博一は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員。 文部科学大臣、文部科学副大臣、厚生労働大臣政務官、衆議院文部科学委員長等を歴任した。 ウィキペディア
生年月日: 1962年9月13日 (年齢 59歳)
出生地: 千葉県 木更津市
両親: 松野昭一
学歴: 早稲田大学
前職: 文部科学大臣 (2016年–2017年)
出身校: 早稲田大学法学部


鈴木 俊一は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員。 自由民主党総務会長、国務大臣、環境大臣、外務副大臣、厚生政務次官、衆議院東日本大震災復興特別委員長、衆議院厚生労働委員長、衆議院外務委員長、国民健康保険中央会会長等を務めた。 ウィキペディア
生年月日: 1953年4月13日 (年齢 68歳)
出生地: 東京都
パートナー: 鈴木敦子
学歴: 早稲田大学 (1977年)
両親: 鈴木善幸、 鈴木さち
前職: 東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会担当大臣 (2019年–2019年)


茂木外相の再任固まる 野田幹事長代行の入閣が有力 4日組閣へ
2021年10月2日 5時06分 

自民党の岸田総裁は1日、党の新しい執行部を発足させたのに続き、来週4日の組閣に向けて人事の検討を本格化させていて、茂木・外務大臣の再任が固まったほか、総裁選挙で争った野田・幹事長代行の入閣が有力となっています。また、新たに経済安全保障を担当する閣僚ポストを設ける方針です。

自民党の岸田総裁は1日、党の新しい執行部を発足させ、甘利幹事長、福田総務会長、高市政務調査会長、遠藤選挙対策委員長の党四役などを正式に決めました。

そして、夕方には党本部で、甘利氏や官房長官への起用が内定している松野・元文部科学大臣らと対応を協議するなど、来週4日の組閣に向け、人事の検討を本格化させています。

これまでに、竹下派の会長代行を務める茂木・外務大臣の再任が固まったほか、総裁選挙で争った無派閥の野田・幹事長代行の入閣が有力となっています。

このほか、無派閥の後藤茂之・政務調査会長代理、二階派の小林鷹之・衆議院議員の入閣が検討されています。また、新たに経済安全保障を担当する閣僚ポストを設ける方針です。

一方、官房副長官には、いずれも岸田派の木原誠二・衆議院議員と磯崎仁彦・参議院議員を充てるほか、政務担当の総理大臣秘書官には、元経済産業事務次官の嶋田隆氏を起用することにしています。

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