2022年6月14日火曜日

コロナの死亡率

【東京】日本は新型コロナウイルス感染症(COVID-19)死亡率が経済協力開発機構(OECD)加盟38カ国のうち最低であることが新たなデータで明らかになった。マスク着用の習慣や、肥満の人の割合の低さが考え得る要因に挙げられている。


コロナ関連の統計を掲載するウェブサイト「Our World in Data」によると、12日時点で日本のコロナ死者数は人口100万人当たり245人と、米欧などOECDに加盟する先進国のうち最少だった。

 人口100万人当たりのコロナ死者は、欧州が2469人。米国は3038人とOECD諸国で最も多い。米国の死亡率が高い理由は不明だが、公衆衛生専門家らは肥満の多さ、医療サービスの利用格差、他のOECD加盟国に比べたワクチン接種率の低さが関係している可能性が高いとみている。...


コロナ対策は先進国で日本が最良です。
死亡率が最低です。
マスクをする。肥満が少ない。
もっとも大きなポイントは国民皆保険制度じゃないの?
国家を統一するための社会保障制度です。
日本のコロナ対策は成功しているのに、なんでもっと宣伝しないの?


コロナ関連の統計を掲載するウェブサイト「Our World in Data」によると、12日時点で日本のコロナ死者数は人口100万人当たり245人と、米欧などOECDに加盟する先進国のうち最少だった。
人口100万人当たりのコロナ死者は、欧州が2469人。米国は3038人とOECD諸国で最も多い。



柳美里
フィンランドでも、スウェーデンでも、マスクをしている人はいません。
ワクチンパスポートの提示も求められません。
レストランに入る際のアルコール消毒もなし。
アクリル板もなし。
ビュッフェのトングの手袋もなし。
初対面の人との握手やハグも普通に行われています。


柳美里
体温測定器も、どこにも設置されていません。

「アジアの国、日本、韓国、中国の人たちがマスクをずっとしていることが、不思議です。以前からマスクが好きで、マスクが流行している、ということでしょうか?」
と、質問されます。

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