日中戦争

憲法９条改正派へ

どうでも良いが、自ら自衛隊に志願して戦え。

お前らのたわごとなど、一銭の価値もない。

日本国憲法

左派は反戦派だから、大人しくしていればよい。

右派は戦争派だから、戦争する。

中国がリーダーシップを取った。

右派は軍拡する。

軍拡の果ては日中戦争です。

頑張ってね！

米国は米国の主張を実行する。

中国は中国の主張を実行する。

NHKニュース

中国 米 ペロシ下院議長に制裁措置“中国の内政に著しく干渉”

中国台湾省か、中華民国か？

よく分からない。

NHKニュース

台湾国防部「重大な挑発行為」“中国軍が「中間線」越え活動”

中国とロシアの行動は意外でも何でもない。

予想された通りです。

ロシアは北方から日本へ攻め込む。

中国は南方から日本へ攻めむ。

アジア連邦の意図はアジアから欧米を追放する。

欧米の植民地支配からアジアを解放する。

アジア連邦

戦争は軍人がやるのではなく、政治家がやります。

市民の犠牲は政治家の悪政によります。

一億総玉砕（政治スローガン）の結果が原爆投下を生んだ。

原爆投下は今はお仲良しの米軍が行った。

NHKニュース

去年10月に96歳で亡くなった、日本被団協の元代表委員・坪井直さん。

今年の原爆の日はヒロシマの核廃絶運動の象徴ともいえる存在だった坪井さんの亡き後、初めて迎える1日となる。

坪井さんの思いは今でも色あせることなく受け継がれている

自業自得は天罰です。神の裁きです！

一億総玉砕の結果です。

太平洋戦争における日本軍のスローガンの一つ。 本土決戦にあたっては国民すべて玉砕の覚悟で臨め、といった意味。

ぎょくさい

【玉砕】

《名・ス自》

玉が美しく砕けるように、名誉や忠義を重んじて、いさぎよく死ぬこと。

大東亜戦争の理念はアジアを欧米の植民地支配から解放することだった。

日本国は敗戦とともに、欧米の軍門に下がった。

今は中露が大日本帝国の使命を引き継いだ。

アジア連邦

台湾やウクライナは早めに降参したほうが良い。

大日本帝国は最後まで抵抗した。

結局、米軍は大空襲の末に原爆投下した。

日本人の戦死者は３００万人を超えたようです。

ロシア軍は原爆投下するんじゃないの？

米軍は大空襲の末に、原爆投下した。

NHKニュース

ウクライナ軍 欧米供与兵器で反撃 支配地域の奪還目指す

動きだしたら、止まらない。

NHKニュース

“弾道ミサイルがEEZ内に落下” 政府 中国に重ねて自制要求

米国は台湾に武器兵器を売却している。

台湾は核弾頭付きミサイルの射程内です。

降参するなら早めの方が良いよ！

人民解放軍

NHKニュース

中国 弾道ミサイル発射 米高官“日本や台湾の安全に関与”

宣戦布告？

騒いでいる連中は分かっていない。

中国ミサイルなど、無視するのが効果的です。

騒げば、中国の思うつぼ。

いかにして戦争を回避するかが政治家の力量です。

バードマン

中国の思うつぼです。

ミサイル効果は大きかった。

高市早苗

中国が１日で５発ものミサイルを日本のEEZ内に撃ち込んだことは、非常に悪質で危険な行為です。岸防衛相が早々の記者会見で抗議の意思を表明されましたが、米国はじめ同志国と、首相、外相、防衛相の各レベルで、早急にリモート会談を行うべき事態です。

河野太郎

「我が国のＥＥＺを含む我が国の近海に設定された訓練海域に弾道ミサイルが落下しており、我が国の安全保障及び国民の安全に関わる重大な問題であり、強く非難します」と防衛省は言うが、ミサイルはそこに「落下」したのではなく、そこを狙って撃たれたのであり、こんな呑気な対応では不十分だ。

玉木雄一郎（国民民主党代表）

したくないならやらなくてよい。それよりも我が国の排他的経済水域に弾道ミサイルを打ち込んだことに強く抗議する。ミサイルを打ち込んでおいて会談など外交儀礼としてもあり得ないだろう。

米国では、共和党が人気を得る。

日本では、自民党が人気を得る。

中国がリーダーシップを取っている。

中国の思うつぼです。

鍼灸師

NHKニュース

中国 ペロシ米下院議長の訪台で8項目の対抗措置を発表

マスコミは中国や北朝鮮の軍事力を宣伝する。

日本は民主主義なので、軍拡せざるを得ない。

軍拡競争こそ、中国の思うつぼです。

民主主義の敗退です。

軍拡競争は独裁の中国が強い。

政治家も軍人も公務員だからです。

中国は公務員の国です。

政治家も軍人も公務員です。

天皇（公家）、幕府（武家）　＞　農工商（生産者）　＞　家（消費者）

ジャーナリストの久保田徹さんは、ミャンマーの最大都市ヤンゴンで先月30日、実権を握る軍に対する抗議デモの現場で治安当局に拘束され、その後、観光ビザで入国し、抗議デモを撮影したとして、入国管理法違反などで訴追されました。

NHKニュース

ミャンマーで拘束 久保田徹さん 警察署から刑務所に移送

ミャンマー内戦

政府軍（武家）　VS　スーチー軍（公家）

明治維新（大政奉還）

勝てば官軍負ければ賊軍