2022年9月1日木曜日

カードの不正使用

システムの脆弱性です。
保険会社が担保する。
クレジットカードやキャッシュカードで不正を行うと、逮捕されそうな気がする。
監視カメラなどが録画している。

NHKニュース
クレジットカード不正利用の被害額 過去最多 被害どう防ぐ? 

クレジットカードの売上高の世界シェアは、Visaが50%で1位、Mastercardが26%で2位です(NILSON REPORT 2018年4月)。この2つで約76%と圧倒的なビッグ2となっています。飛車角です。
Visa:50%
Mastercard:26%
UnionPay(銀聯):20%
Amex:3%
JCB:1%
DinersClub/DISCOVER:1%

dカード、PayPayカードのいずれも、不正使用被害を防止するために、24時間年中無休でシステムが監視しています。
ビッグデータの活用による不正検知システムが稼働しており、もし第三者に不正使用されていそうだと検知されたら、カードの利用をいったん保留にしてくれます。
第三者が容易に決済できない仕組みになっており、ネットショッピングの安全性が向上します。
万が一の紛失・盗難時も安心です。24時間体制で受け付けているので、電話をかけたらすぐに対応して利用をストップしてくれます。

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