2023年1月23日月曜日

新型コロナ今後の対策

中国の批判よりも、自己批判してね!
日本の感染者数、死者数は世界で観ればどうなの?
2022年の途中から、政策が変わった。
措置は終わって、ウイズコロナ経済へ
経済は世界で観ればどうなの?
日本のコロナ対策は比較的うまくいっているようです。
今後の対策は最新のワクチンを接種し続けることのようです。
そして、マスク着用、3密の回避なども継続したほうが良いようです。

NHKニュース
新型コロナ「5類」移行 専門家は賛成多数 今月にも時期判断へ


結論が出たら、結論に従う。

NHKニュース
【詳しく】コロナ「5類」移行 4つの論点 専門家の意見は?

厚生労働省は今月27日に開く感染症部会で意見のとりまとめを行ったうえで個別の課題について議論を進めることにしています。また、移行する時期について早ければ今月中にも判断する見通しです。


NHKニュース
「日本はコロナ対策がうまくいった国です」
アメリカ政府で新型コロナの感染対策を主導してきた、アンソニー・ファウチ博士。
日本のコロナ対策を評価してこう述べました。
今後のコロナ対策はどうあるべきなのか?
対策の最前線で活躍してきたファウチ博士に聞きました。

公衆衛生上の対応について言えば、アメリカはうまく対応できませんでした。ご承知のように、アメリカでは新型コロナによる死者が100万人を超えており、これは世界中のどの国よりもひどいからです。
うまくいった国もあります、と言いましたが、対人口比で死者数を見ると、日本は相対的にうまくいった国です。
日本がうまくいったのは、マスクの着用を相当しっかりと守ったからだと考えています。
そして日本では、かの有名な『3密の回避』※、閉鎖的な空間を避け、人混みを避け、密接な接触を避けるようにしていました。

NHKニュース
米 ファウチ博士 “状況に応じてマスク着用の推奨継続すべき”

ファウチ博士は、このほど、NHKの単独インタビューに応じ、世界の今の感染状況について、各国で状況は異なるとしながら、「私たちはまだパンデミックのまっただ中にいる」という認識を示しました。

日本のこれまでの新型コロナ対策については「『3密』の回避とマスクの着用が社会の中で比較的、定着したことが日本の感染対策に有効だった」と評価したうえで、アメリカではCDC=疾病対策センターが地域ごとの感染状況などを基準に、場合によっては屋内でのマスク着用を推奨していることを例に挙げ、「日本でも今後も感染状況に応じて屋内でのマスク推奨を行うべきだ」と提言しました。

中国政府が「ゼロコロナ」政策を終了させたことについては、「中国が膨大な感染者と死者の発生に苦しむのではないかと非常に懸念している。感染爆発の発生を心配しているし、それはもうすでに起きていると思う」と話していました。


中国が出す情報は信用できない。
しかし、中国政府が出す情報は公式です。

NHKニュース
中国 新型コロナ 専門家「人口の約80%感染」11億人余り感染か 


マスク着用は個人の裁量に任せればよい。
それよりも、注目点は人間の活動です。
新型コロナは人間の活動を抑止した。
その結果、大気や水が浄化され、自然が回復した。
新型コロナは自然(神)のサイドです。
人類は浪費を止めるべき。


コロナ
WHOがリーダーシップを取れていない。
中国の公式発表は偏向している。
WHOが世界各国にガイドラインを示すべき。


人口比で考える。中国は13倍程度。
日本のピークは20万人? 13倍しても260万人です。
日本の感染は中国を下回る。
日本の感染対策は成功していると言える。

NHKニュース
中国 新型コロナ感染者 “ピーク時 1日あたり約700万人”

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