2023年2月14日火曜日

第二次岸田内閣

組閣
●金融公社
首相(岸田)、官房長官(松野)、総務大臣(松本)、財務大臣(鈴木)、外務大臣(林)、法務大臣(斎藤)
●生産公社
環境大臣(西村)、文科大臣(永岡)、厚労大臣(加藤)、農水大臣(野村)、経産大臣(西村)、国交大臣(斎藤)
●防災公社
防衛大臣(浜田)、国家公安委員長(谷)、復興大臣(渡辺)
●担当大臣
子ども担当(小倉)、デジタル担当(河野)、経済安保担当(高市)、経済再生担当(後藤)、地方創生担当(岡田)


法務大臣は地味な席だと言って更迭された。
日本の司法は大きな問題を抱えている。
日米安保条約など
法務大臣は司法を取り締まる重要なポジションですが。
仕事の仕方が悪いので、マスコミが注目しないのでは?
経済安保にも関わってくる。
各国と協定や覚書を交わす。
悪徳弁護士の摘発なども重要です。


岸田政権は家(個人)に資産運用するように勧めている。
しかし、資産運用はリスクを伴う。
損失を出す場合もある。
資産運用は銀行などの機関投資家に任せればよい。
そして、日本には無資産階級も多い。
資産運用は中産階級以上の案件です。


マイナンバーカードは国民の社員証です。
第一弾はマイナ保険証ですか?
社会保障と税の一体改革ですね?
会社員には社員証もある。
公務員にも職員証?があるのかな?
これらの証明書は番号で管理されています。
マイナンバーカードや社員証や職員証のセキュリティホールをつぶす。
つまり、脆弱性を排除し、強靭化する。

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