2008年4月30日水曜日

イルカ本

GW明けに、エージェントへ企画書などを提出する予定。

青柳洋介

お知らせ

Amazon.co.jp アソシエイト・プログラムに参加しました。



青柳洋介

2008年4月6日日曜日

The Urn Theory

The Urn Theory(青柳洋介の骨壺理論)

Free Heart and Free Mind create and produce Free Style...

Aoyagi YoSuKe

Cf. Kishimoto's Tsubo Theory(岸本佐知子の壺理論)

http://media.excite.co.jp/book/special/honyaku/

骨壺業界取締役 役柄 閻魔の橋渡し 青柳洋介

追伸:

格言 「骨壺屋にお通しはつきもの」

追伸:

浄、夏祭浪花鑑「こいつめは此頃の新米。見れば骨も堅し」

追伸:

新米を入れる「骨壺探し」です・・・

追伸:岸本さんの話を聴きました・・・ 六本木ABCにて

これって、挑戦状?(笑い)

http://ayosuke.blogspot.com/2007/09/blog-post_28.html


岸本さん、「壺理論」ちょろっと、借ります・・・ 悪しからず・・・


・・・
・・・
岸本 うーん、ウケるかなぁ……たとえば、ここにからっぽの壷があるとしますね。それに棒を当てるとコンって音がする。この「からっぽの壷」が自分で、「棒」が作品、鳴る「音」が翻訳だ、という理論なんですけど。
大森 ほぉぉ。
豊崎 禅問答みたいでしょう?
岸本 でも全然だれからも賛成してもらえなかったので、それを進化させて「超ツボ理論」っていうのも考えたんですが、やっぱり壷の中になみなみと水が……「言葉」がたたえられていてこそいい音がするんじゃないかと。古い、変てこ、新しい、いろんな種類の言葉をたっぷり入れておけば音も良くなる。
大森 安い棒で叩くと安い音が。
岸本 その棒なりの音がする。
・・・
・・・

2008年4月2日水曜日

セールス再開

NTT出版の後処理が終わったので、セールスを再開した。

三社にあたったが、きちんとした対応をしてくれた。

だが、いずれも、ミスマッチだった。まるで、恋人探しみたい(笑い)。

縁の問題だと思われる・・・

ご縁があれば、見つかるだろう・・・ なければ見つからない、、、 それだけのこと。。。

ただ、NTT出版のような変な対応をされると、とても困る・・・ 無駄な作業が発生するから、、、

青柳洋介

ついでだから、もう2社企画書を送った(出版の検討ではなくて、企画書を読んでください、という依頼)

成果:セールスはすべてボツだが、自身の売込みにはなった。企画書を4社4人に送った。それなりの成果だと思うが・・・

2008年4月1日火曜日

出版社 - 見直し

今後の予定:エージェントと協力の下、再チャレンジする。

---NTT出版
NTT出版が使えないことが判明して、企画がらみの作業を終結した(2008年4月1日12:00)

理由:仕事ができないから

業務上支障をきたした。加えて、不当表示も行なっている可能性がある(看板に偽りあり)。責任者不在、責任説明を果たさない。どうしようもならない。いまだに、お役所・・・

郵便の配送システムにも問題があることが判明した。

郵便の配送、トレースシステムに問題があり、調査に時間がかかり、メドもたたないので、こちらから打ち切りを宣言して、打ち切り処理をした。

よって、それに関するNTT出版からのメールの写しを郵便局に渡して、調査依頼を行い、これをもってNTT出版との仕事を終結した。

2008年4月1日12:00 終了
---


2008年3月19日時点

乗りかかった舟、出版社を評価してみようかな?

いろいろ持ち込んでみて、出版社の閉鎖性をチェックするかな?

★閉鎖性のひとつの目安、mixiなど会員制のSNSを有している場合は、閉鎖的であることが多い。Googleなどのオープンな検索システムから閉鎖しているある種の密室

例:日経WagaMaga、

チェック項目は

出版社  開放/閉鎖 評価期間 採/不採用 開放度 コメント

くらいでいいのかな? 当面は

NHK   閉  -  -  -  0% -

早川   開  1ヶ月  不採用  50%? 2年待ってくれが当初。最終的には、「早川とは傾向が異なる本」というコメント

新風舎 開 1週間 採用 100% 共同出版形式 出版前に新風舎が倒産

NTT出版 開 1週間 不採用 10% 責任者不在、説明責任を果たさない、不当表示の可能性あり、結論:使い物にならない

コモンズ 閉 ?
 

●開放していない出版社

NHK出版

学研?

○開放していると思われる出版社

(編集者とコンタクトが取れる場合はある)

(ただし、ハードルはかなり高いはず)

工作舎

農文協

早川書房

BTCV(イギリス、翻訳権直接交渉可能)

Random House(アメリカ、著者およびエージェントが対応してくれた)

青柳洋介

追伸:出版社が企画の持込などを原則として開放していないようなので、新風舎のような会社が現われる素地になっていると考えられる・・・

追伸:新風舎は業界のニッチに食い込んだが、あえなく倒産した・・・ 業界の閉鎖性の壁を破ったが、ビジネスモデルに無理があった・・・

追伸:出版業界は出版不況を口にするのなら、もう少しダイナミックな動きがあってもよいのではないか?