2010年12月26日日曜日

村上春樹はお終い

だって、中国の反体制活動家にノーベル平和賞を与えたのは?


ノルウェイ


自動的に、村上春樹は、日和見主義の作家へ転落した@1Q84


そして、前年度か、前前年度か?


トルコの作家がノーベル文学賞を受賞した・・・


日本の出版文化へ


意味は分かりますよね?


二つの要因がある


ひとつは?


『アンダーグラウンド』


もうひとつは?


1Q84の博徒的セールス方法


それも、電子ブックが世に出てからの対抗措置的な色合いが濃かった・・・


これで、スウェーデン王立アカデミーが


村上春樹にノーベル文学賞を与えれば・・・


ヨーロッパの王家の名に傷が付いてしまう・・・



残念です


帝国民放送のNHKは、週刊ブックレビューで

NYの作家、マイケル・カニンガムを使って


「今の時代、作家は戦わなければならない」


と言わせしめた・・・


帝国民は罰当たりばかり - 世界ペンクラブ


なおかつ、マイケル・カニンガムは、ヴァージニア・ウルフを題材にした本を書いた


両名ご登場・・・








仕方ないから、イランの本屋のオヤジから買った、アラベスクのデザインブックにノーベル賞を与える






出版は文明である、日本の文化は地に落ちた

すなわち、出版は日本の知を代表している - 角川源義



今回の日本の出版文化の所作は、国家の品位を堕落させた査証となった@VISA&Master&Amex


一夜にして、日本の文学界が墜落した@JALのお仲間、親方日の丸族


国家を守ると言うタテマエの下、極めて重大な犯罪を犯してしまった@オランダ・ハーグ


ジャパンの面目が丸潰れ、、、恥の文化? 本当かよ? 笑い

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