2011年4月20日水曜日

春と修羅@宮沢賢治


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AUTHOR: AO
TITLE: 宮沢賢治
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CATEGORY: アート & サイエンス

DATE: 07/16/2006 10:15:26 AM
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「春と修羅・序」 びっくりした。彼は天才だ。80年以上も前に、いま盛んに研究されているシンクロニシティに言及している。



わたくしといふ現象は
假定された有機交流電燈の
ひとつの青い照明です
(あらゆる透明な幽霊の複合体)
風景やみんなといっしょに
せはしくせはしく明滅しながら
いかにもたしかにともりつづける
因果交流電燈の
ひとつの青い照明です
(ひかりはたもち、その電燈は失はれ)



。。。
。。。
。。。



青柳洋介

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AUTHOR: あ洋介!
EMAIL: ayosuke414@yahoo.co.jp
IP: 220.209.111.244
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DATE: 07/16/2006 10:24:26 AM
この詩の存在を妖猫が教えてくれた。妖怪パワー、発揮だ!
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AUTHOR: あ洋介!
EMAIL: ayosuke414@yahoo.co.jp
IP: 220.209.111.244
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DATE: 07/16/2006 10:54:01 AM
シンクロニシティのほかにも、宇宙論、仏教哲学、ソフトウェアDNA、進化論、相対論なども、この詩に応用している。
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AUTHOR: AO
TITLE: 神社の系譜
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CATEGORY: アート & サイエンス

DATE: 07/16/2006 10:45:34 AM
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神社の位置と夏至、冬至などの関係を説明している。以前、皇居から富士山、熊野、英彦山を越えて、タージマハール、ブッダガヤへ至るのではないかと推測したが、あながちはずれでもない?



青柳洋介

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AUTHOR: あ洋介!
EMAIL: ayosuke414@yahoo.co.jp
IP: 220.209.111.244
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DATE: 07/16/2006 11:11:36 AM
澁澤龍彦の『高丘親王航海記』で親王が目指した場所は天竺だった。
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