2011年4月20日水曜日

逆から見る


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AUTHOR: AO
TITLE: 宇宙から見たら?
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CATEGORY: アート & サイエンス

DATE: 01/30/2005 08:57:32 AM
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逆から見たら、どうなるか?



宇宙 - すべての時間と空間およびそこに含まれる物質とエネルギー



宇宙 -> 銀河系 -> 太陽系 -> 地球 ->
生物 -> 動物界 -> 脊椎動物門 ->
哺乳綱 -> サル目 -> ヒト科 -> ヒト属 ->
ホモ・サピエンス(種) 



あえて、これより分割するとしたら、
モンゴロイド?



自分が宇宙の中心として考えるのではなく、
たまには、逆から見ると面白い。
(あ洋介!)

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AUTHOR: AO
TITLE: 宇宙
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CATEGORY: アート & サイエンス

DATE: 04/09/2005 07:33:30 AM
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英語のuniverse、cosmos、spaceは、日本語ですべて宇宙と訳されています。universe(全宇宙、大宇宙)、cosmos(小宇宙、銀河系)、space(太陽系)のようなイメージがあります。実際のところどうなのでしょうか?知っておられる方がおられたら、教えていただきたいのですが。英英辞典を調べても、いまひとつピンと来ないのですが。これら三つの英単語をすべて宇宙と訳すと誤解が生じるような気もします。



(あ洋介!)

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AUTHOR: あ洋介!
EMAIL: ayosuke@hotmail.co.jp
IP: 220.146.158.167
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DATE: 04/09/2005 01:55:49 PM
"space trip"はできても、"cosmos trip"や"universe trip"は、不可能だと思うのですが。。。
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AUTHOR: あっぱ
EMAIL: appasan@aol.com
IP: 198.81.3.174
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DATE: 04/10/2005 06:24:08 PM
普通に使う時、例えば、English is a universal language.などと言う。英語は世界共通の言語という意味で。universeは、宇宙というより世界とか万国というニュアンスが強いと思う。
universeは名詞なので、どちらにせよuniverse trip ではなくuniversal tripですね。でも、universal tripと言う言い方はほとんど聞かない。
spaceは、tripとつなげて使うと宇宙旅行ですが、space自体は空間という意味で使われることも多い。要は、どのような単語とくっつけて使うかによって意味もニュアンスも違うということですね。
リーダース英和辞典には単語の意味解釈が丁寧に載っているので、cosmosについても同辞典を参照されたし。
辞書を徹底的に読んで、その上で自分で解釈して訳語を選ぶ(上級になると必ずしも辞書に載っている単語でなくともよい)、これが正攻法だと思います。

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AUTHOR: あっぱ
EMAIL: appasan@aol.com
IP: 198.81.3.174
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DATE: 04/10/2005 06:32:07 PM
契約書やマニュアルのように、最初に定義を決めたら、同一の単語にはずっと同一の訳語を充てないといけない分野もありますが、文芸翻訳やスピーチのように、一つの文に同じ単語が何度も出てくると「能がない」と思われる分野もあります。
適材適所ではないけど、どこでどいういう言葉を使ったらよいか、これは、結構奥深い問題ですね。
映画字幕翻訳のように、外国の文化を日本人に違和感なくスピーディに訳さなければならない場合、例えば、サンローレンス・カレッジ(これちょっとあやふやです)を聖心女子大学と訳すような必要もあるのでしょうね。


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COMMENT:
AUTHOR: あ洋介!
EMAIL: ayosuke@hotmail.co.jp
IP: 220.146.158.167
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DATE: 04/11/2005 01:31:18 PM
宇宙の件、JATのメーリングリストに振ったら、けっこうレスポンスがありました。JATの会員は、外国人が7割くらい?を占めるので、面白いですよ。
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COMMENT:
AUTHOR: 小林梨風
EMAIL: QYU05366@nifty.ne.jp
IP: 218.229.188.83
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DATE: 04/12/2005 11:09:44 PM
ビートルズの後期の歌でAcross the universe
って言う曲があるんですけど、彼らのuniverseはどういうものですかね?
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COMMENT:
AUTHOR: あ洋介!
EMAIL: ayosuke@hotmail.co.jp
IP: 220.146.158.167
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DATE: 04/14/2005 08:34:18 AM
across the universe するのは、words、images、thoughts、loveなので、「宇宙」というより「この世界」ぐらいじゃないですかね?
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AUTHOR: AO
TITLE: ドラえもん
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CATEGORY: アート & サイエンス

DATE: 04/10/2005 09:52:57 AM
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●タイムマシンなどを前提にした実現不可能なSFの世界を日常的な生活に結びつけて、あたかも実現可能なように見せることは良いのだろうか?子供に夢を与えるのはいいが、実現不可能なものまでも提示して誤った夢を与えることになってはいないだろうか?子供が誤解しなければいいのですが。



●spaceを宇宙と訳すのはどうだろうか?森羅万象としての宇宙とは別物だと思う。
space travel(宇宙旅行), space station(宇宙ステーション), space shattle(スペースシャトル), astronaut(宇宙飛行士)、これらはいくらがんばっても、太陽系外には行けないだろうと思うが。spaceに宇宙の訳語を与えたのはどなたでしょうか?子供が誤解しなければいいのですが。



(あ洋介!)

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AUTHOR: AO
TITLE: クローン
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DATE: 04/10/2005 10:21:28 AM
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人間がコントロールできるDNAが同一だからといって、クローンが同一物と考えるのはあまりにも短絡的な気がします。この世に同一物などないと思っています。例えば、ニュートリノであっても、「そのニュートリノ」であって同一のニュートリノなどないと思います。研究するのは問題はありませんが、宇宙には「そのニュートリノ」しかないと思います。そのニュートリノは、再現できないと思います。同じようなものはあっても、同じものはないと思います。



(あ洋介!)

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AUTHOR: AO
TITLE: 宇宙論と生命&同じという概念
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CATEGORY: アート & サイエンス

DATE: 05/11/2005 04:01:53 AM
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物質を中心とした宇宙論の中に、無理やり生命(とくに人間)を組み込もうとするところに大きな問題が問題があるという気がします。はっきり言って、いくら頑張ったところで、人間は太陽系外に脱出することは不可能だと思います。人間にとっての太陽系はものすごく広大なものです。宇宙から見た太陽系は大海原の一粒の砂にすぎません。もっと、人間としての現実を見るべきだと思います。



物質としての宇宙を考えるとします。宇宙をさまよっているニュートリノでさえ、同じものはありません。同じニュートリノを人間が再現することは不可能です。時空の中に存在するニュートリノでさえ、そのニュートリノです。そのニュートリノは再現不可能です。当然のことながら、その人間、その犬、その鳥、その魚、その蛙、そのトカゲ、、、、そのニュートリノ、、、時空の中で同じものは再現不可能です。単に、人間がそれらを同じものとして認識しているにすぎません。同じと言う概念は人間の単なる誤認識だと思います。どうでしょうか?



●「ホーキング未来を語る」をざーっと読むのと、上のような考えが出てきます。



●コピーして作成した同じ本やCDは、同じだと普通思っています。物質的には、いわゆるニュートリのレベルまで細かく見なくても、異なります。人間などに意味のある物としてみても、読んだり聴く人により、感じ方や捉え方が異なります。たとえ、同じと思われる人が続けて2回読んだり聴いたりしても、1度目と2度目では感じ方や捉え方が異なると思います。1度目と2度目では時空が異なるため、実際は同じものではありません。人間は再現不可能な時空の中で生きています。1度目と2度目では、いわゆる同じと思われる人でも状態が変わっています。気がつくかつかないにしても、同じと思われる本やCDと同じと思われる人間の間のインター・アクションは1度目と2度目で異なっています。



●「スタートレック」では、世界や社会は定常状態になるとホーキングの本に書かれていました。僕が思うには、100兆年後?と言われている宇宙の死まで行けば、定常状態になると思います。この状態になれば、時空も存在せず、当然、物質やエネルギーも存在しないと思います。宇宙の死こそが定常状態であると思います。宇宙の死までは、何らかのものが変化していると思います。



●同じものは何ひとつとして、宇宙には存在しないと思います。時空も物質もエネルギーも生命も流れているだけだと思います。「諸行無常」の概念かもしれません。定常状態になるのは、宇宙の死のときだと思います。



●ある人の死は、その人にとっての定常状態だとは思っていません。その人の死により、その人と縁があるものが影響を受けます。その人の死が別の人やその人の犬などにも伝わります。延々と伝わって行きます。物質的に見ても、その人は消滅しますが、その人を構成していた物質が消滅するわけではありません。



(あ洋介!)

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AUTHOR: AO
TITLE: 21世紀
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DATE: 06/22/2005 06:04:53 AM
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ブログを始める前には、知り合いにBCCメールで疑問などを送っていました。見返してみると、時の流れを感じます。そのなかのひとつです。



世界を「巨大な機械」と考えたニュートン的な考え方と、「大いなる生命」と見るプリゴジン(77年のノーベル賞受賞者)的な見方を、いかにして融合させていくかが、21世紀の課題のひとつだと感じています。



(あ洋介!)

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AUTHOR: AO
TITLE: 現在
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DATE: 06/22/2005 06:26:21 AM
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宇宙が誕生したのは150億年前、地球が誕生したのは46億年前。地球上で物質が反応していって、より複雑な物質が生成された。そして41億年前に奇跡的に生命が誕生した。原生動物から最初の哺乳類が誕生するまで40億年の歳月を要した。200万年前に原人が発生し、我々ホモ・サピエンスが誕生したのは、ほんの10数万年前。文明が誕生したのは、たったの数千年前で、産業革命以来300年くらいで人類が大爆発した。地球がせまくなって、人類の限界が見えてきたのが現在?



(あ洋介!)

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AUTHOR: AO
TITLE: アインシュタインの言葉
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DATE: 06/22/2005 06:52:25 AM
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去年翻訳した本のなかに、アインシュタインの言葉がありました。



Make everything as simple as possible, but not simpler - Albert Einstein
すべてをできるかぎり単純にしなさい。しかし単純にしすぎないように - アルバート・アインシュタイン



今年は、国際物理年です。アインシュタインが有名な3つの論文を出して100年、没後、50年です。



(あ洋介!)

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AUTHOR: AO
TITLE: 平家物語
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DATE: 06/22/2005 07:01:27 AM
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昔から、これには、ひとつの真理を感じていました。



祇園精舎の鐘の声
諸行無常の響きあり
沙羅双樹の花の色
盛者必衰の理をあらわす
おごれる人も久しからず
ただ春の世の夢のごとし
たけき者も遂には滅びぬ
偏に風の前の塵に同じ



祇園精舎(ぎおんしょうじゃ):須達(しゆだつ)長者が釈迦とその弟子に寄進した寺。
沙羅双樹(さらそうじゅ、しゃらそうじゅ):インド、クシナガラ城外、娑羅の林の中、釈迦の病床の四方に二本ずつ相対して生えていたという娑羅の木。



(あ洋介!)

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AUTHOR: AO
TITLE: 考え方
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CATEGORY: アート & サイエンス

DATE: 09/12/2005 11:40:15 AM
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「人間が宇宙の中心」である。デカルトの「我思うゆえに我あり」やニュートン力学。「人間は宇宙の塵」に過ぎない。老荘思想や宇宙物理学。現時点では、「人間が宇宙の中心」という認識が勝りすぎている気がする。両方の認識がバランスよくなる方向が良いのではないかという気がする。



(あ洋介!)

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AUTHOR: AO
TITLE: 実は
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DATE: 12/17/2005 12:11:05 PM
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BODY:

われわれも宇宙人です。



宇宙住所:



おとめ座超銀河団、天の川銀河、オリオン腕、太陽系、地球、日本国、東京都、、、



郵便番号は、いまだ未定。



(あ洋介!)

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AUTHOR: AO
TITLE: 宇宙観測
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CATEGORY: アート & サイエンス

DATE: 12/17/2005 12:34:39 PM
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観測する天体の距離があまりにも離れているので、遠い過去の残像を観測しているに過ぎない。現時点で、その天体がどうなっているかは、人間には観測不可能だろう。光とか電磁波を使って観測するしかすべがないから。光より速いなんらかのものが発見されない限りは。でも、アインシュタインは、物理現象の中で、光が最速で、なおかつ、速度は不変と言っている。



(あ洋介!)

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AUTHOR: AO
TITLE: 宇宙と人類
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DATE: 12/17/2005 03:41:35 PM
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宇宙の中のありふれた場所(おとめ座超銀河団の辺境)に存在するありふれた銀河(天の川銀河)のなかのありふれた領域(オリオン腕)にあるひとつのありふれた恒星(太陽)が60億年くらい前に誕生した。太陽を誕生させたガス雲から何個かの惑星(地球や金星や火星など)、何千という小惑星、何十億個もの彗星が生まれた。地球の誕生は46億年前、生命の誕生は41億年前。原初の生命から、いろいろな経緯をたどって(細菌、無脊椎動物、陸上への進出、巨大爬虫類、哺乳類、ホモ・エレクトス、ピテカントロプス・エレクトス)、われわれホモ・サピエンスが誕生したのが数10万年前? その地はアフリカだったらしい。数1000年前にメソポタミア文明やエジプト文明が誕生した。地動説になったのは、500年位前。その後、産業革命で急速に変化して、人類が爆発的に増えて、世界レベルで革命や戦争が起こり、現在に至っている。現代世界は、ほんの一瞬の出来事に過ぎない。



(あ洋介!)

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AUTHOR: あ洋介!
EMAIL: ayosuke414@yahoo.co.jp
IP: 220.209.111.244
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DATE: 12/17/2005 04:42:45 PM
生命の誕生は、奇跡としか言いようがない。
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AUTHOR: あ洋介!
EMAIL: ayosuke414@yahoo.co.jp
IP: 220.209.111.244
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DATE: 12/17/2005 04:43:38 PM
物質が複雑化する傾向があることが、生命の誕生のカギのような気がする。
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AUTHOR: あ洋介!
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DATE: 12/17/2005 04:44:34 PM
その傾向を生むのは、自然界の4つの力+光を含むエネルギー?
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AUTHOR: あ洋介!
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DATE: 12/17/2005 04:53:31 PM
宇宙とはすべての時空とそれに含まれるすべての物質とエネルギー? 時空の中の物質が光を含むエネルギーの連鎖により複雑化して、生命が誕生した? 生命は物質と光を含むエネルギーの連鎖により、進化した? それに加え、ソフトDNAも大きな役割を持っている? 親から子へ、子から孫へ、さらには、血縁を超えて、時空を超えて、生命の種類を超えて、ソフトDNAは伝達していく?
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AUTHOR: あ洋介!
EMAIL: ayosuke414@yahoo.co.jp
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DATE: 12/17/2005 04:59:19 PM
ハードDNA、ソフトDNA、物質、エネルギーがすべて、時空の中で、生命を通して、連鎖しているのだろう。
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AUTHOR: AO
TITLE: ルーツ
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CATEGORY: アート & サイエンス

DATE: 12/17/2005 03:43:16 PM
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ルーツをたどっていくと、まず、両親がいる、祖父母、、、、、、、原始生命、、宇宙の塵、、、宇宙の誕生、だと思っています。宇宙の誕生は、光だったという噂もあります。



(あ洋介!)

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AUTHOR: AO
TITLE: 原始生命の名残
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DATE: 12/17/2005 03:45:21 PM
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原初の時代に、原始生命が生命になりそこなったウイルスと戦っていた。それが、自分の中でも起きている。例えば、風邪をひいたとき、原始生命の名残である自分の免疫細胞がウイルスと戦っている。原始生命の名残が現時点でも自分の中に生きているのです。



(あ洋介!)

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AUTHOR: AO
TITLE: われわれ
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DATE: 12/17/2005 03:47:21 PM
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われわれは、日本人であり、地球人であるように、地球人であり、宇宙人であるのです。実は、われわれは、宇宙人です。



(あ洋介!)

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AUTHOR: AO
TITLE: 宇宙旅行(星間旅行)
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DATE: 12/17/2005 03:52:40 PM
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宇宙旅行(星間旅行)というのは、宇宙の中の地球という星に住む宇宙人が、宇宙の中のXXXという星に旅行するということです。果たして、われわれ以外の宇宙人と遭遇することがあるのでしょうか? 昔、人類が地球という星の中を旅行したように、未知との遭遇はあるのでしょうか? 宇宙はあまりにも広大です。未知との遭遇は、ほとんどありえないという気がします。地球の中では、たくさんの未知との遭遇がありましたが。



(あ洋介!)

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AUTHOR: AO
TITLE: 天体観測
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CATEGORY: アート & サイエンス

DATE: 12/31/2005 08:24:00 AM
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天体観測は過去を観測している、ということを専門家に確認した。ビックバン理論の元となる宇宙が膨張している根拠が、水素やヘリウムから出る光のスペクトルを調べドップラー効果により証明される、ということも確認した。地球から遠い天体ほど、膨張の速度が速い、ということも確認した。一番遠い天体の膨張の速度がどれくらいかを確認することを忘れた。この次に会ったときに確認しよう。光速より遅いが、光速の何分の一とかいうオーダーだという気がする。



(あ洋介!)

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AUTHOR: あ洋介!
EMAIL: ayosuke414@yahoo.co.jp
IP: 220.209.111.244
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DATE: 12/31/2005 08:27:14 AM
根拠がドップラー効果ということは、もしも空間が曲がっていたら、単純な爆発のモデルと異なるのかもしれない。
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COMMENT:
AUTHOR: あ洋介!
EMAIL: ayosuke414@yahoo.co.jp
IP: 220.209.111.244
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DATE: 12/31/2005 09:58:19 AM
ドップラー効果ということは、地球と天体との間の相対関係。地球に近づきつつある天体はないのだろうか?
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COMMENT:
AUTHOR: あ洋介!
EMAIL: ayosuke414@yahoo.co.jp
IP: 220.209.111.244
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DATE: 12/31/2005 10:00:38 AM
地球に近づきつつある天体があれば、爆発というより、宇宙の膨張収縮理論もありえる?
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COMMENT:
AUTHOR: あ洋介!
EMAIL: ayosuke414@yahoo.co.jp
IP: 220.209.111.244
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DATE: 12/31/2005 10:19:43 AM
宇宙は大きな渦巻きのようなものかもしれない。その渦巻きの中に小さな渦巻きもあったりする。
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COMMENT:
AUTHOR: あ洋介!
EMAIL: ayosuke414@yahoo.co.jp
IP: 220.209.111.244
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DATE: 12/31/2005 10:24:04 AM
宇宙のなかでは、大きいものから小さいものまで、ぐるぐる回っている。どうして、回るのだろうか?
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