2011年4月29日金曜日

高値がついている・・・@バリーリンドンクラブ

@ 経歴書、青色申告経費のバックアップ完了 06年、07年が消えている コンピューターがぶっ飛んだときに紛失したのだろう・・・ 経費 04年~10年


@ ずっと、赤字申告 青色申告は3年間、赤字を繰り入れることが可能 よって、08年~10年 つまり、問題なし・・・


@ 開業初年度だけは、10万円くらいの黒字だった コピーライト料、3万円ちょい、翻訳料、200万円、経費、190万円くらいかな? 200万円のうち、30万円は、仲買人に手数料として支払った


@ コピーライトは、共訳だったので、10人で山分け コピーライト料率は5% 定価 8000円の本でした


@ 初版1000部くらいかな? 800部のコピーライト料保証 800×8000×0.05×0.1=32000円


@ 専門書だったので、ひとりで翻訳するのは無理だった・・・ ひとりでやれば、32万円・・・ 次々年度に売れた分・・・ 200部弱、数千円のコピーライト料が入った・・・ 全部、銀行振り込みでした・・・


@ 高値がついている・・・ アサーションベース設計 原書2版 Harry D. Foster、David J. Lacey、Adam C. Krolnik、 東野 輝夫 (単行本 - 2004/9) 1 中古品 ¥ 25,980より


@ 高値がついている ドント・タッチ・ミー [単行本] 范 文雀 (著) この商品の最初のレビューを書き込んでください。 Like (0) 出品者からお求めいただけます。 中古品2点¥ 9,999より


@ モノによっては、中古品で売った方が高い 紙の本が出版しずらくなってきたからだと思う プレミア本


@ 技術系の中古本が高値の理由は? いまだに、古くはないのです なぜならば、半導体設計のバイブルに近い部分が多々書いてあるから・・・



バリーリンドンとは、キューブリックの映画です




バリーリンドンクラブ 代表 青柳洋介

http://ayosuke-cosmos.blogspot.com/


第2号 柳美里







http://www.yu-miri.com/




証文? 笑い


柳よ、私のために泣いておくれ No.14






Willow Weep For Me...


This is Jazz. って感じだな・・・




Willow Weep For Me
Lyrics by Ann Ronell


Oh! Willow weep for me
Willow weep for me
Bend your branches green along the stream that runs to sea
Listen to my plea
Listen willow and weep for me


Gone my lovers dream
Lovely summer dream
Gone and left me here to weep my tears into the stream
Sad as I can be
Hear me willow and weep for me


Whisper to the wind and say that love has sinned
To leave my heart a breaking and making a moan
Murmur to the night to hide her starry light
So none will find me sighing and crying all alone Oh!


Weeping willow tree
Weep in sympathy
Bend your branches down along the ground and cover me
When the shadows fall, bend oh willow and weep for me






柳よ、私のために泣いておくれ


詩 アン・ロネル
訳 青柳洋介


柳よ、私のために、泣いておくれ
柳よ、私のために、泣いておくれ
海へ連なる小川のそばで、緑の枝をたわめて
私の願いを聞いておくれ
聞いておくれ、柳よ、私のために、泣いておくれ


立ち去った恋人の夢
美しい夏の夢
私をここに残して立ち去ってしまった
それで、なみだを小川へ流している、とても悲しいので
聞いておくれ、柳よ、私のために、泣いておくれ


風に向かって、愛は罪だったとつぶやいておくれ
私の心は破れたままで、うめき声が出る
夜には、星の光を隠すようにつぶやいておくれ
だれも、私のため息やひとり泣きに気づかない


泣いている、柳よ
同情しておくれ
お前の枝を地面にたらして、私を覆っておくれ
影がかかるように、枝をたわめて、私のために泣いておくれ、柳よ







柳と青い柳の交感、、、


偶然が偶然を呼び、、、必然となった・・・

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