2011年6月8日水曜日

龍とナーダ

 


縦横無尽@ウェブ


 


今回の原発事故 


美里さんは、twitterで、縦横無尽に情報を得た・・・ 


そして、できる限りのことをした・・・


 


作家として、書くことがあるのでは? 


良くは分からないが、あるはずだ・・・


 


叙事詩が縦糸なら、叙情詩が横糸だ、笑い


 


ノンフィクションを書くの? 


原発事故がエピック、叙事詩 


喜怒哀楽がリリック、叙情詩 


何か書けるのでは?


 龍とナーダ


 鬼界へどうぞ Nature Boy 


 


世界の終わりとハードボイルドワンダーランド 


ハードボイルドワンダーランドを記述すると、世界の終わりが訪れて、本になる 


以上




 


立体的小説 


平面@叙事詩と抒情詩 


これをトキの流れで綴る・・・ 


立体的小説の完成、笑い




 


ひとつの叙事詩と抒情詩はウェブ、織物 


トキの流れを重ねて、着物 


まるで、服のデザインだ、笑い


 


今回の著作のテーマ 


原発防護服を言葉で綴る


 


ひまわりで、韓国へ 


地震発生 


大阪へ 


鎌倉へ 


そして、原発防護服が完成




 原発防護服の例


 原発防護服のコンセプト・デザイン、概念設計はできましたか? 笑い


 


原発防護服の機能(目次) 


1.いざ、ソウルへ 


2.震災発生 


3.大阪へ逃避行 


4.いざ、鎌倉へ 


5.ドイツへ外遊 


6.命を守る原発防護服 


7.謝辞


 


目次ごとに、叙事詩(縦糸)、叙情詩(横糸)の生地を創る 


それがトキとともに経過して、原発防護服が完成する


  宣伝マンは、電線マン 電線に、雀が三羽留ってた、それを猟師がてっぽで撃ってさ、煮てさ、焼いてさ・・・


 twitterで予告宣伝をしておきました、笑い


 柳美里の次回作、乞うご期待 龍とナーダ - 原発防護服を創る(副題)


 facebookでも、予告宣伝しておきます


 龍とナーダ


  準備万端 原稿をください@工作員麻美

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