2015年7月30日木曜日

ストレス@バビロンシステム

生きづらさ、気持ちというよりも、問題、ストレスという見方をした方が良い。



バビロンシステムのポジションで、ミスマッチを起こすと、ストレス過剰になる。

問題解決が難しければ、対症療法として、ストレス解消の手を考える。

生きづらさ、気持ちというよりも、問題、ストレスという見方をした方が良い。


問題 -> ストレス -> 生きづらい、死にたい

こういう構造です。


僕の場合

国際競争激化、業績悪化 -> ストレス増大 -> 退社(癌にもなった)

起業 -> 業績が上がらない -> ストレス増大 -> リストラ -> 業績安定 -> 楽になった


会社員時代のストレス解消は主に飲酒だった。肝機能も悪化した。

今はストレスが少ないので、酒量も減って、肝機能もそれほど悪くはない。


生きづらさ@バビロンシステム
生きるとは、バビロンシステムの中に、ポジションを確保することです。

そのポジションとその人がミスマッチを起こしているので、生きづらい。

ポジションを変えるという手もある。

ポジションを変えないなら、ミスマッチを解消する手を考える。


死にたい@バビロンシステム
自分が抱えている問題 - 命

これを天秤にかけています。

問題を解決すれば良い。

問題解決の手法を適用すればよい。


気持ち@バビロンシステム
生きづらい、死にたい

気持ちというよりも、問題がある。因果です。

そのような状況が発生する原因を分析して、問題を解決する。

そうすれば、気持ちも良くなる。

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