僕は魔人屋のサポーターです。
番頭でも、丁稚でもない。
サポート料はカンパです。
ばん‐とう【番頭】
番頭でも、丁稚でもない。
サポート料はカンパです。
ばん‐とう【番頭】
- 1 商家などの使用人のかしら。営業・経理など、店のすべてを預かる者。
- 2 警護すること。見張りをすること。また、その役。
- 「方々、きっと―つかまつれ」〈伎・ 〉
- 3 風呂屋の番台に座る者。のち、風呂屋の下男や三助にもいった。
- 「この流しの男は、来年ごろ―にぬけやうといふ人物」〈滑・ ・二〉
- 4 「
- 「―さんをはじめ白川だ」〈洒・四十八手〉
」の略。
- ばんとうかぶ【番頭株】
- 商店の使用人のうち、やがて番頭になる資格をもつ者。番頭なみに扱われている人。
- ばんとうしんぞう【番頭新造】
- 江戸吉原の遊郭で、太夫に付き添って、身のまわりの世話や外部との交渉をした新造。番頭女郎。番新。ばんとうしんぞ。
でっ‐ち【▽丁稚】
- 《「でし(弟子)」の音変化という》
- 1 職人・商家などに年季奉公をする少年。雑用や使い走りをした。
- 2 子供を卑しめていう語。
- 「―唄へ、と言へば、畏まって」〈浮・ ・四〉
- 類語
- ⇒
- でっちぼうこう【丁稚奉公】
- [名](スル)商店などに丁稚として奉公すること。転じて、年少のうちから下働きとして勤めはじめること。
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