2016年1月24日日曜日

建築と食料@標準システム

WIREDのKindle版、買いました。

ちらっと眺めた。なるほどね!

400円です。

WIRED.jp
世界の食問題を、建築はいかに解決できるか? 建築家・重松象平がハーヴァード大で試みた考察(本誌vol.17より) http://wired.jp/2015/07/16/shohei-shigematsu/


iPhoneでは、字が小さくて少し読みづらい。この点は、ナショジオは工夫してある。ただし、iPhoneのニューススタンドです。


iPad版なら、あまり問題がない。

iPadは電子ブックリーダーとしてだけ使用している。

初期バージョンです。今のところ、更新の予定はない。


WIREDが400円で、僕が販売している本が300円程度です。

本の値段は良く分からない。単純に比較すると、僕の本の方が高めなのかもしれない。


量が売れなければ、ROIは悪い。

量が売れれば、ROIは良い。

品質と数量と価格の問題です。


電子書籍

量が売れれば、ぼろ儲けです。


ぼろ‐もうけ〔‐まうけ〕【ぼろ×儲け】

[名](スル)元手や労力の割に多大の利益を得ること。「相場で―する」


WIREDは、1993年に米国で創刊し、発行部数が全世界で毎月70万部を超えるテクノロジー雑誌。同誌の日本版は1994年から刊行されていたが、その後休刊しており、今回は日本におけるWIREDの再出発といえる。

復活した「WIRED」が電子書籍ストアにも登場 - ITmedia eBook USER http://ebook.itmedia.co.jp/ebook/articles/1106/10/news056.html … …


VOGUEはライフプラン、ライフスタイルの提案だと思っているが・・・


雑誌社の生き残りもどうなるのか?

先は見えない・・・


本屋、レコード屋、ビデオ屋

WIREDは本屋系、タワレコはレコード屋系、映画.comはビデオ屋系

どうなるんでしょうね?


Kindle for PCでも、読みづらい。

僕が持っている端末では、iPadが読みやすい。

WIREDはPDFのドキュメントと似ている。

0 件のコメント:

コメントを投稿