2022年8月22日月曜日

いいづか農学校(市民の居場所)をつくる!

ふるさと納税の使い道の概要が分かった。

1まちづくり推進
2産業経済の活性化
3教育文化の充実
4市民福祉の向上
5生活基盤の充実
6ふるさとを応援
7大学応援
8コロナ対策

飯塚市の骨太の方針
移住定住化政策
健幸都市
協働のまちづくり


いいづか農学校(市民の居場所)

困窮者の救済?
市民菜園
市民薬草園
市民料理教室
市民食堂

できることから始める

ゴミ処理
生ごみのコンポスト化
資源ごみのリサイクル

実はこれが鎌倉農学校かもしれない

飯塚市庁舎の最上階にあるあおぞら食堂からの眺め。
ふるさと納税で儲かった金を市民に還元すればよいと思う。
できることから始める。
できないことはできない。できることはできる。

高級料理ではない。社員食堂のようなものです。
おばちゃんが料理しています。

最上階の意味はわかりますか?
本社ビルの最上階は普通はVIPルームです。
市民がVIPだと言うことです。

トヨタの改善は社長の言いなりではない。労働者が現場を変える。
現場が変われば製品も良くなり給料もアップする。
だから、トヨタは日本一の会社です。

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