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2015年3月9日月曜日

デブ

北朝鮮のキムジョンウンもデブで困っています。

バビロンシステムのトップです。

キムジョンウンは大変です。不自由です。

底辺のデブは気楽です。自由です。


2015年3月9日月曜日

フィクション? ノンフィクション?
この世は舞台、ひとはみな役者。
All the world's a stage
And all the men and women merely players.


世の中は、フィクションか? ノンフィクションか?

よく分かりません・・・

フィクションとノンフィクションの違いは何ですか?

みなさん、バビロンシステムの中で、与えられた役割を演じている・・・


人の世の仕掛けが見えた気がした・・・

ある1枚の絵でした。

時間は止まっていました。

神と悪魔が契約した。

それが、人の世です。



僕のコメントは、支離滅裂に見えると思う。

だが、僕の中では、何ら矛盾していません。

整理するのが面倒なので、整理していないだけです。

暇があれば、整理しても良いが、大仕事になってしまう。

とりあえず、整理して、グレイトシステムを出版した。

この本はすべてを言いつくしてはいない。

だが、第二版に改訂する予定はない。



支離滅裂に見える理由

いろんなテーマを並列処理しているからです。

それだけの話です。



みなさんは、バビロンシステムのあるセクトのあるポジションの話をしています。

それは、理解していますが、僕はグレイトシステムなので、バビロンシステムのセル(細胞)の話を超越します。


5/13/2009

天使と悪魔? そして、神託・・・
ディオニソス

(以下省略)


現実社会のどこかで、起っていそうな『ド底辺』の短編4本。
『デブを捨てに』
http://www.junkudo.co.jp/mj/products/detail.php?isbn=9784163901992

現実社会のどこかで、起っていそうな『ド底辺』の短編4本。
1~3までは、最後まで救われないのだが、4編目表題作の『デブを捨てに』は、はしばしに明るさや希望のかけらが感じ取れる。
姥捨てならぬデブを捨てに行く道中、主人公とデブに降りかかる試練、登場人物たちの、えげつない仕打ち、どこをよんでもがっかり感満載。
しかし、「がんばれ!きっと大丈夫」と、読み進むうちに応援してしまう。
元気のないときに読みたい1冊。…【→more】http://www.junkudo.co.jp/mj/products/detail.php?isbn=9784163901992

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