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2019年6月25日火曜日

極意

お天気お姉さんへ

人生の極意をまとめました・・・

バードマン


お天気お姉さんへ

文明の原点に帰る。

エジプト文明、メソポタミア文明、ガンジス文明、黄河長江文明

欧米はエジプト文明に端を発するユダヤ、キリスト、イスラムの系統です。

インドはヒンドゥです。仏教はヒンドゥの傍流です。

中国はドラゴンです。道教です。ドラゴンは皇帝の象徴です。

日本はインドと中国の合体です。神仏習合です。

天皇はドラゴンです。道教です。

英彦山は九州の霊山です。神仏習合です。

イザナミ、イザナギ、アメノオシホミミの三神が九州の霊山、英彦山に祀られている。祖父母のイザナミとイザナギが副神、ミミノミコトが主神です。釈迦、弥陀、観音も祭られている。神仏習合の三神三仏の霊山、英彦山は山伏の修験場でもある。本殿は国宝です。



お天気お姉さんへ

ドラゴンシステム、ドラゴンマシンの象徴は皇帝です。

日本で言えば天皇です。道教です。タオイズムです。

アマテラスは女神です。女性天皇もありかなと思う。

男は戦争する。女は協力する。



お天気お姉さんへ

お釈迦様はヒンドゥの9番目の神さまです。

ブラフマンは宇宙の原理です。

ビシュヌは太陽神です。世界救済の神さまです。

ヒンドゥー教における釈迦(ゴータマ・ブッダ )はときにヴィシュヌのアヴァターラ(化身)と見られる。プラーナ文献『バーガヴァタ・プラーナ』では彼は25のうち24番目のアヴァターラであり、カルキ(最後の化身)の到来が予告されている。

ヒンドゥー教内の伝統の多様性のため、ヴェーダ伝統の参照内には、釈迦の正確な位置づけへの明確な観点あるいは総意は存在しない。だが、ヒンドゥー教の伝統の多くに於いては、ブッダをダシャーヴァターラ(神の十化身)として知られる最も重要な10の化身の最も新しい(9番目の)化身を演じさせている。



お天気お姉さんへ

ワイン食堂で、若手と話した。

若手は勘違いしている。絶対に負けたくない?

みんな勘違いしている。自分の敵は他人ではなく自分です。

米国の敵は米国です。中国の敵は中国です。

人類の敵は人類です!


#ドラゴンシステム、持続可能性の自己責任。

各自各社は持続可能性の自己責任があるので、前進するだけです。

自分の命の責任は自分で取る。法人も個人も世代交代して持続できる。

持続できなければ滅ぶ。あなたの命はあなたの運命です。


自分の敵は自分です。

自分が弱いから負けるだけです。

世界最強であれば戦う必要はない。

戦わずして勝つ - 宮本武蔵

戦わずして勝つ!戦いの原理原則を、兵法に学ぶ!企業システム戦略の極意

私が宮本武蔵の『五輪書』を初めて読んだのは、18歳のころです。当時、空手道にあけくれ強くなりたい一心で、学校の図書室にあったもの見つけ読んでいました。いまでも記憶に残っているのは、目付けの事、心持の事、有構無構、無念無想の打ちなど。遠くを近く、近くを遠く、全体を見るという目の使い方、心を一箇所に留めない(居つかせない)でゆらゆらと漂わせる、構えあって構えない、無意識の攻撃などです。

例えば、孫子の兵法に、有名な「彼れを知りて己を知れば、百戦して殆うからず」というのがあります。このように極意を伝えてはいますが、では具体的に彼を知り、己を知るにはどうすればよいかは教えてくれません。そこは、状況に応じて自分で考える必要があります。特に、己を知るというのを実践するのは難しいものですが、それが極意というものです。自分で試行錯誤して頭を使って会得する必要があります。


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