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2015年9月6日日曜日

新右翼と新サヨク@日本国

橋下新党

地方重視にじむ。

ニュースが伝えなくても、分かります。


関西州、大阪都

州政府長? 都知事?

それになりたいんじゃないの? 橋下


まずは、関西のボスになる。

あわよくば、ニッポンのボスになる。

そんなところでしょ?


橋下は、新右翼です。

ニッポンの新サヨクはどうなるか?

今、デモしている若者たち・・・


旧システム

自民(右翼) - 民主(中道) - 共産(サヨク)

新システム

橋下新党(新右翼) - デモ学連(新サヨク)


デモ学連のリーダー

坂本龍一かな?

他に見当たらない・・・


坂本 龍一(さかもと りゅういち、Sakamoto Ryūichi、1952年1月17日 - )は、日本のミュージシャン、作曲家、編曲家、音楽プロデューサー、ピアニスト、キーボーディスト、反原発活動家。東京都出身。


政治思想に関しての発言も多い。新宿高校時代には学生運動に関わり、塩崎恭久と馬場憲治の3人でバリケード封鎖を決行した。大学時代には武満徹を中傷する過激なビラを配ったこともあった。これについて坂本は、武満は当時音楽界の権力の象徴だったからと、武満の没後語っている。


バークレーのフリースピーチ・ムーブメントを思い出すな。

1960年代後半におけるアメリカの学生反乱の口火を切った学生運動。1964年9月カリフォルニア大学バークリー校で,大学当局が学生の政治活動を規制する方針を告示したのに対し,学内の学生諸団体はこれに反対してゆるやかな連合を組みフリースピーチ・ムーブメント(FSM)を結成した。運動の過程で大学当局は無権利状態の学生に対して圧制者であることが暴露され,権利の獲得のために決定機関への学生参加を要求した学生たちは,〈知識工場と化した大学〉の〈人格性と感応性を欠いた官僚機構〉を鋭く追及した。


山本太郎後援会
NHKでもタブーを破った山本太郎議員。私たち一人一人が山本太郎になろう!】

NHK日曜討論でNHKの官邸ゴマすり報道を強烈に批判!
「NHKは偏向報道をしている。安保法制への反対が89%で賛成が7%だったのに、数字を明らかにせず、賛成3名、反対2名の出席者で番組を制作した。高校野球は延長放送するのに、国会審議を6時に切らないで下さい。残り審議をすべて中継してください」

この強烈な言葉に、安倍首相から接待を受けていた司会の島田敏男解説委員が一瞬戸惑ったように見えた。

さらに、安保法制が衆院を通過した直後のForeign Policy 誌に掲載された記事「安倍はよくやった。ペンタゴンとアメリカ軍需産業は喜んでいる」を読みあげ、「米軍が人員と賃金を削減する分を、日本人の税金と自衛隊で肩代わりすることはアメリカの軍需産業にとって良いニュースだとはっきり書いてある。米国の米国による米国のための法案は廃案にするしかない」と明言。

「武力行使と一体とならない後方支援などというのは詭弁。自分はこの法案は米国のニーズだと国会で答弁しました。米国は建国以来93%戦争を続けてきた国。戦争で経済を回してきた国。狂気の戦争法案は廃案にするしかない」

恐れない、決して萎縮しない。
一人一人が立ち上がって声を上げなければ、この国は変わりません。

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