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2010年4月24日土曜日

後始末は?


4/24/2010


後始末は?

Book Creatorの後始末は? 福岡事務所で対処する予定



講談社のエキストラは、電子ブック化したほうがいいのかな?

どうなんでしょうね? 編集部長?

そのうちに、企画を提出する予定です・・・

マーガレットとイルカは?

紙の本で出版する。場合によれば、電子ブックでも提供する・・・

どうなんでしょうね? 編集部長?


ハードカバー’(上製本) => 文庫本

ハードカバー => 電子ブック


---Wiki


文庫本(ぶんこぼん)は、多数の読者が見込まれる書籍を収めた小型の叢書。多くはA6判、並製のため廉価。
1927年創刊の岩波文庫が古典の普及を目的として発刊され、戦後には多数の出版社から出された。既刊書籍の普及のための再刊が主だが、文庫本のための書き下ろしなども活発化している。

装幀 [編集]

昭和期以降では、廉価で携帯に便利な形状をした、普及を目的とする小型本という出版形態の名として用いられるようになり、このため現代では、文庫といえば多くの場合、このような小型本を指すのが一般的である。
文庫と呼ばれる形態の出版物は、並製本(ソフトカバー)で、A6規格、105×148 mmの判型をとるものが一般的である。この形態の本は「文庫本ぶんこぼん)」とも呼ばれ、新書と同じように欧米のペーパーバッにあたる。ペーパーバックと同じように当初はジャケット(カバ)を持たなかったが、戦後の多くの文庫はジャケットを持つようになり、1983年より岩波文庫にもジャケットがつけられるようになった
現在の文庫本では、(本の上側面)を綺麗に切り揃えるものが多いが、岩波文庫新潮文庫などではそれを行っていない(天アンカット)ため、ページの縁が若干ずれ断面がギザギザしている。この理由について前者は「フランス装風の洒落た雰囲気を出すため」[1]と、後者は「スピ(紐状の栞)を先に貼り付けるために断裁ができない」[2]している。

変遷 [編集]

かつては名著の普及が目的であったが、次第に漫画や実用本などの刊行も増え、文庫の内容は拡散していった。なかには辞典といったものもある。
現在、文庫本で出版される作品の多くは、それ以前に上製本(ハードカバー)の装訂であって比較的大型の本として出版されたものが、普及のために版を替えて、2年半から3年の間をおいて刊行されることが典型的なケースとなっている。他には、並製・小型であることから安価に販売できる利点から、刊本としての出版の初出が文庫であるものも珍しくなく、特に娯楽小説や自己啓発書などが多い。
また、文庫本はコンビニエンスストアや駅売店などの書店以外のルートで多く販売されることを想定した軽い話題を扱った書などに多くみられ、安売り読み捨てとしてのフォーマットとして用いられることもある。絶版の周期も急激に早まり、文庫が本来持っていた名著の普及という意味合いは今日では薄れている。



狙い撃ち逆指名は?


NHK出版 イラクの女子高生のブログの翻訳出版企画 => NHK出版から、却下の回答あり、終了。

評論社   未(企画を提出したが、まだ、回答が帰ってきていない)


新潮社 マーガレット (企画のみ) 企画に対する回答が来ていない


講談社 エキストラ (古巣で、企画を練る予定) 企画を作って提出する予定


文芸春秋社 イルカ (企画&翻訳原稿) 企画に対する回答が来ていない


白水社 未


中公新社 未


早川書房 未


幻冬舎 未






Book Creator


Aoyagi YoSuKe




電子化については、協力できることは協力します。

社を位置的なバリアフリーにするのに、一役買っているのが、Microsoft SkyDrive

ネット経由で、どこからでも、アクセスできるフリーのバックアップ・ドライブ

マイクロソフトのツールで、僕にとっては、最重要ツールです・・


たとえば、この経歴書などをSkyDriveへバックアップしておく・・・


経歴書                              2009/11/23  現在
                                                      青柳 洋介
1.            学歴
  19764月 東京大学教養学部理科1類 入学
  19813月 東京大学工学部物理工学科 卒業

  TAC 中小企業診断士講座 20029月 修了
  翻訳学校 フェロー・アカデミー 20037月~20059月 修了
  アメリア・ネットワーク ブックハンター養成講座 20057月 修了


2.職歴
  19814月 ~ 200111
  某電機メーカーにて、システムエンジニアとして勤務した。

  2004/1/1 個人事業主 翻訳者を開業した。2008/12/31日 廃業

  2009/1/1 個人事業主 Creatorを開業した。


  「アサーションベース設計」丸善(株)2004930日 刊行 503ページ
    (最新のLSI設計手法の書籍 共訳
        原著:Assertion-Based Design, Harry Foster, Kluwer Academic Publishers)

  “Animals In Translation” Temple Grandin, Simon & Shuster Inc.

翻訳出版の企画を行ったが、その時点で、担当翻訳者が決定済みだった。
  NHK出版から、『動物感覚』のタイトルで出版された。

  “To Touch A Dolphin – A Journey Of Discovery with the Sea’s Most Intelligent Creatures” Rachel Smolker, Random House Inc. Doubleday

 『野生のイルカとふれあう - 世界遺産に生息する知的生命体発見の旅』
 のタイトルで、翻訳出版の企画を行った。いくつかの出版社をあたったが、
企画を応諾する出版社が見つからなかった。

なお、本書については、翻訳済み原稿があります。


3.連絡先など
                                                              #プラットフォーム
SONYボードPC
SONYブックサイズPC
Apple iPhone(パームトップPCとして使用)

#情報処理
光ファイバーネットなど

#所在地
XXXX
氏名:青柳 洋介(あおやぎ ようすけ)
性別:男
生年月日:昭和31年6月22日

電話&FAX: XXXX


#資格

免許・資格 普通自動車 XXXX号 昭和52823
      第一種情報処理技術者 第1140771号 昭和58210
(なお、ペーパードライバーなので、運転免許は身分証明書として使用)

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