とにかく、火星人系の女が周りに出没した、笑い
火星の大接近から、異変が始まったのかも?
ある物語(2003/09/11 あ洋介)
1.火星の接近
火星が接近するということを、「星に願いを」を訳するきっかけとなった女の人(火星の女)から聞いていた。火星の女が星に願いをかけようと思ったのは、僕との会話やメールのやりとりからである。彼女とそういう風な会話やメールをやりとりするオリジナルの部分は、また、別の原因があるのだが。
ちょっと、わかりにくいかもしれないが、とにかく、大きな流れの中で、必然か偶然か不明だが、火星が接近するということを聞いていた。僕は、最近、テレビやラジオをほとんど見たり聞いたりしていない。新聞もざっと読む程度で、火星の接近の情報の僕にとってのソースは彼女である。火星の接近について、具体的なことは、他になにもわかってなかった。火星が何に接近するかも知らなかった。
昨日(2003.9.9火曜日)は、ポコが店が休みなので、夕方ころ、下北の椿という焼き豚屋へ行こうということになった。ポコは、お金を住友銀行でおろしたいという。そういえば、銀行の手数料は何時からとられるんだったかな? とか話していた。多分、6時まで無料だと思うよと僕は答えた。下北へ歩いて行くことにし(歩くか、自転車かの選択)、6時少し前に、住友銀行へ着いた。ポコはATMの効率的な使い方を良く知らないので、一旦、お金をおろして、その後、通帳記入をした。手数料は、取られていなかった。
そして、椿へ行った。椿は普通、その時間は、たいてい混んでいることが多いのだが、昨日に限って、他の客は誰もいなかった。焼き豚とビールと焼酎を飲み食いして、椿を出た。下北をぶらぶらしようということになった。ぶらぶらしているうちに、ポコが、映画のスタイリストをメインにやっているまさえちゃんと言う人のことを思い出した。下北のタウンホールのそばである。タウンホールは、世田谷区の持ち物だと思ってたので、スタイリストの仕事(24時間体制でやる)なのに、どうしてできるのか?などの疑問が生じた。そこで、僕が行ってみようといって、中へ入っていった。営業は、基本的に終了しており、エスカレータは、止まっていた。中をぶらぶらしているうちに、エレベータと階段が使えることがわかった。階段で行こうということになり、階段をさがした。閉まっている大きなドアがそうらしい。思い切って開けると、また、ドアがある、いくつかドアを開けて、階段を発見した。地下一階に下りた。まさえちゃんの事務所を探したが、見つからない。ぶらぶらしていると、区役所の職員らしい人が、タバコを吸っていて、どうしたんですか?と聞いてくる。事情を説明すると、ここは、世田谷区が100%もっているわけでなく、小田急もかんでいるということ。まさえちゃんの事務所が24時間体勢で営業できる理由がわかった。この日は、事務所は閉まっていたのだが。正面の階段から、上がれるかその人に聞くと、ロープがあるが、上がれるということなので、階段を上がって、地上へ出た。茶沢通りに面している場所にでた。そこは、小田急バスの発着所の隣であった。小田急と世田谷区が共同で所有していることが、こういうことかと、ピーンと来た。また、ふたたび、下北をぷらぷらする。大麻堂という店のそばを通る。偶然飲み屋で知り合いになって、初対面にもかかわらず、気の会ったお兄ちゃんがそこでバイトをしている。思い出したので、行ってみた。お香の話をして、ハーブオイルは、置いてないか?と聞いた。その店には置いてないが、知ってる店があるので、その店の場所を説明してくれた。よくは、わからなかったが、探すことにした。ポコは、ぶーぶー文句を言う。お兄ちゃんから聞いたイメージをもとに探す。それらしい店を見つける。アジア系の雑貨の100円ショップであった。ハーブオイルは、見つかった。ポコもいろいろ、興味をもって、箸などを買った。店をでる。また、ぷらぷらして、飯はどうしよう?とか言ってて、帰ってソーメンでも食おうか?ポコが讃岐うどん屋があったのを思い出す。行ってみようということになり、讃岐うどんを食って、帰途に着く。
ぷらぷら歩いていた。北沢八幡を過ぎたあたりで、ポコが星を発見した。月のそばにあるという。僕には見えなかった。目があんまりよくないので。歩きながら、ポコがしつこく言うので、僕は、メガネを手で傾けて、目を凝らしてみた。見えた。まあるい月のすぐ右下に星があった。帰るみちすがら、ある家のそばを通る。女の子の声がした。2階のベランダから、火星を観察してるらしく、下の道にいる、おばあさんと思しき人と会話していた。ああ、これが、例の火星の接近か!と思った。自宅のマンションで、子供とお母さんと思われる人がいた。空を見ていた。火星見えますか?というと、見えないという。目が悪いらしい。僕は、例のように、メガネを傾けて見た。
そうして、部屋に帰ってきた。僕は、自分の部屋から、火星の女へメールをうった。すぐにメールが帰ってきて、みたみた というメールだった。ぷらっと、テレビのところへ行くと、NHKニュースで、火星の接近を流していた(3秒間くらいしかNHKのニュースは見なかった)。まさに、僕たちが見たものであった。
偶然か必然かは、わからないが、こういう不思議なことがある。火星の接近を火星の女の情報しかしらない、天気のこともしらない、でも見たのだ!!!NHKのニュースも3秒間くらいしか見てない。
2. 星に願いを
「星に願いを」を訳すきっかけとなったのは、火星の女が「火星が近づいているから、星に願いをかけようかな?」と言った事だ。大きな原因の一つとして、たまたま、僕が翻訳の学校に行っていることもある。また、慈愛について、考察していたこともある。小林梨風さんという街のアーティストとNatural Mysticウェーブの一つのやりとりをネットでやっていたこともある。さまざまな、いろんなことが、重なって、「星に願いを」を訳した。
魔人屋で僕と栗谷川とポコで飲んでいた。いろいろ話をしていた。栗谷川とは、彼女の知り合いで宇宙論とか進化論とかを面白く書いていて、自分のサイトで公開している人の話とか、ラジオエチオピアの話とかをしていた。なぜ、星に願いをの話になったかは、覚えてない。三人で話していて、突然、「星に願いを」を訳そうと思った。洋さんから、紙とペンを借りて、ポコの自筆の譜面をみせてもらって、詩を写した。その場で、訳をしようと考えて、トライしたが、かなり難しいことがわかって、断念した。
次の日?、ポコからジャズ詩大全に詩と訳が出ていると聞いていたので、探して見つけた。ジャズ詩大全に出ているのは、英語の詩とその訳である。ジャズ詩大全に出ているのは、いわゆる、英文の詩の形式で出ており、意味が掴みづらい。そこで、詩の形式から文の形式への変換を、独断と偏見で行った。ジャズ詩大全にも訳が出ていたが、ちょっとだけ、参考にし、ポコの話とかも参考にした。訳を考えていると、いろいろな場合が考えられ、壁にぶつかった。火星の女に「フライ・ミー・ツー・ザムーン」のほうがわかりやすいとメールをうったが、彼女は、興味がないみたいだった。「星に願いを」は、女の人が、赤ちゃんが欲しいと言ってるような気がする、と火星の女にメールした。ある時、昼寝していると、午後3時ころだったか?火星の女からメールが来た。俺のイメージは、ピノキオと合わないと。もう一度、訳を見直した。深読みしすぎていると感じて、シンプルに考えようと思い、その旨を火星の女に、メールした。なんか、目から鱗という感じですらすら、訳ができた。まず、ポコに見てもらい、だいたい、いいと思ったらしい。細かいところを見直して、第一版とした。
火星の女の誕生日が9月21日ということが、わかった。前日が土曜日で魔人屋でライブがある。火星の女の誕生祝をかねて、訳詩を彼女にプレゼントすることにした。そのライブで、「星に願いを」をポコにリクエストして、了解された。その旨を火星の女にメールして、了解された。
せっかくだから、気になる人たちにメールで「星に願いを」を送った。返事は上々で、僕は、とてもうれしい気分になった。返事も、人それぞれで、興味深かった。口コミの世界で、こんな楽しいことができるのかと、初めて思い、感動し、不思議な気分になった。
おわり
あ洋介!
意味が分かった・・・
火星の女じゃなくて、かぐや姫だったら、フライ・ミー・ザ・ムーンの訳詩をもらったら、喜ぶんだろうな、笑い
女の人って、摩訶不思議~~~、?!?
とにかく、火星人系の女が周りに出没した、笑い
マニラで、飛び込んだクラブ・・・ 初対面なのに、えらくなついてくるな、Marsは火星人なのかな、笑い
システムの大まかな構造が判明した
1 : \frac{1+\sqrt{5}}{2} = 1 : 1.618\cdots
Pentagram2.png
青の線分と赤の線分の長さの比、同じく緑と青の比、紫と緑の比は一定の値
古くから黄金比で構成されている図形は美しいとされており、単純ながらも黄金比を数多く含む五芒星は美しい図形の代表格とされた。
六芒星(ろくぼうせい、りくぼうせい)または六角星(ろっかくせい)、星型六角形(ほしがたろっかくけい)、六線星型、ヘキサグラム(Hexagram) とは、星型多角形の一種で、六本の線分が交差する図形である。六角形の各辺を延長することでできる。ユダヤ教では、この図形を神聖なものとして見ている。このため、ユダヤ人の国であるイスラエルの国旗にはダビデの星と呼ばれる青色の六芒星が描かれている。また現在では少なくなったが、日本でも魔除けとしてこの図形を用いることがあった。現在でも使用されている例として、伊勢神宮周辺にある石灯籠に刻まれた籠目紋が有名である。魔除けの意味はないが、家紋として「籠目紋」、「丸に籠目紋」などが使用されている。 又、六芒星中にある六角形を抜いた形を六光星と呼ぶ。
ホモ・サピエンス=人によるガバナンスこそ、自由の女神である・・・
そして、アメリカとフランスの自由の女神は、女性解放のシンボルでもある。
男によるガバナンスから、性差などのアパルトヘイトを打破して、人によるガバナンスへ移行する。
いわゆる、ホモ・サピエンスの時代の到来を意味する。
そのガバナンスの原則が
政治は論、経済は指標、健康は気から
である・・・
人によるガバナンスの方がエコシステムに合致しているはずである・・・
よって、論、指標によるガバナンスを行うための訓練をしなければならない。
旧来の土俗信仰などのシャマニズムは気によるガバナンス、いわゆる、呪術師が政治を占った。
もはや、呪術によるガバナンスでは、サバイバル不可能である・・・
以上
思った通り出てきた。六芒星 => 伊勢神宮 => 籠目 => 絆
天皇の下に民は家畜である
日本国憲法では?
象徴天皇は浮島。そして、主権在民(民主権)
鳩山政権では、ここのガバナンスが機能していない。
元来、戦争放棄しているので、小泉政権は、政権自体が違憲であった。
五芒星 破壊 ペンタゴン バビロン
六芒星 創造 ダビデの星 ディバイン
基本は、このミスマッチが発生している
ヒンドゥはカースト制度 五芒星
シバ神 破壊 ビシュヌ神 救済
つまり、宇宙の原理である、ブラフマンが六芒星である・・・
これに近いのが、原則として、カーストを廃止しようとしたブッダ、釈迦である。
そういう意味からすれば、ヒンドゥ、仏教系は六芒星とマッチしうる・・・
神道は?
スサノオ 五芒星 帝国軍
アマテラス 六芒星 天皇家
出雲大社と伊勢神宮で矛盾が生じている
キリスト教は?
イエス ゴッドの子
精霊
ゴッドの下に三位一体
ヒンドゥと似ている・・・
つまり、ゴッドを見れば、六芒星である・・・
キリスト教では、十字軍が五芒星である => ペンタゴン
だから、ビンラディン(五芒星)が、イスラエル(六芒星)へ圧力をかけた・・・
結局は?
五芒星(戦いの星、破壊の星) バビロンシステム
六芒星(宇宙の象徴、ダビデの星) ディバインシステム
バビロンシステムは、不安定、戦い、破壊を示す
ディバインシステムは、安定、創造を示す
これが、システムがリセット、チェンジしたという大まかな意味である
Aoyagi YoSuKe
Creator
追伸)
Space Tripの構造
バーブラ(天、天王星) <-> ボブ&ニーナ(地、太陽)
マライア(天、土星) <-> アシャ(地、水星)
ビヨンセ(天、木星) <-> サントゴールド(地、金星)
ガガ(天、火星) <-> 桃色かぐや(地、地球)
なんとなく、こんな感じです・・・
8/07/2007
The New Solar System - 新太陽系
The New Solar System - 新太陽系
Sun(太陽)
Planet(惑星) 太陽系の惑星から冥王星が格下げになって、矮小惑星になった。惑星の数は8個になった。
Mercury(水星) 【ロ神】神々の使者、商業、雄弁、技術、旅行、盗賊などの使者 【HOLST】翼のある使者
Venus(金星) 【ロ神】愛と美の女神 【ギ神】Aphroditeに相当 【HOLST】平和をもたらすもの
Gaia(ガイア) 【サイエンス】地球生命体
Mars(火星) 【ロ神】戦いの神 【ギ神】Aresに相当 【HOLST】戦争をもたらすもの
Jupiter(木星) 【ロ神】神々の王で天の支配者 【ギ神】Zeusに相当 【HOLST】快楽をもたらすもの
Saturn(土星) 【ロ神】農耕の神、子供のJupiter以前のGolden Ageの主神 【ギ神】Cronusに相当 【HOLST】老年をもたらすもの
Uranus(天王星) 【ギ神】天の神で宇宙の初期支配者 【HOLST】魔術師
Neptune(海王星) 【ロ神】海洋の神 【ギ神】Poseidonに相当 【HOLST】神秘をもたらすもの
火星の大接近から、異変が始まったのかも?
火星の大接近から、異変が始まったのかも?
ある物語(2003/09/11 あ洋介)
1.火星の接近
火星が接近するということを、「星に願いを」を訳するきっかけとなった女の人(火星の女)から聞いていた。火星の女が星に願いをかけようと思ったのは、僕との会話やメールのやりとりからである。彼女とそういう風な会話やメールをやりとりするオリジナルの部分は、また、別の原因があるのだが。
ちょっと、わかりにくいかもしれないが、とにかく、大きな流れの中で、必然か偶然か不明だが、火星が接近するということを聞いていた。僕は、最近、テレビやラジオをほとんど見たり聞いたりしていない。新聞もざっと読む程度で、火星の接近の情報の僕にとってのソースは彼女である。火星の接近について、具体的なことは、他になにもわかってなかった。火星が何に接近するかも知らなかった。
昨日(2003.9.9火曜日)は、ポコが店が休みなので、夕方ころ、下北の椿という焼き豚屋へ行こうということになった。ポコは、お金を住友銀行でおろしたいという。そういえば、銀行の手数料は何時からとられるんだったかな? とか話していた。多分、6時まで無料だと思うよと僕は答えた。下北へ歩いて行くことにし(歩くか、自転車かの選択)、6時少し前に、住友銀行へ着いた。ポコはATMの効率的な使い方を良く知らないので、一旦、お金をおろして、その後、通帳記入をした。手数料は、取られていなかった。
そして、椿へ行った。椿は普通、その時間は、たいてい混んでいることが多いのだが、昨日に限って、他の客は誰もいなかった。焼き豚とビールと焼酎を飲み食いして、椿を出た。下北をぶらぶらしようということになった。ぶらぶらしているうちに、ポコが、映画のスタイリストをメインにやっているまさえちゃんと言う人のことを思い出した。下北のタウンホールのそばである。タウンホールは、世田谷区の持ち物だと思ってたので、スタイリストの仕事(24時間体制でやる)なのに、どうしてできるのか?などの疑問が生じた。そこで、僕が行ってみようといって、中へ入っていった。営業は、基本的に終了しており、エスカレータは、止まっていた。中をぶらぶらしているうちに、エレベータと階段が使えることがわかった。階段で行こうということになり、階段をさがした。閉まっている大きなドアがそうらしい。思い切って開けると、また、ドアがある、いくつかドアを開けて、階段を発見した。地下一階に下りた。まさえちゃんの事務所を探したが、見つからない。ぶらぶらしていると、区役所の職員らしい人が、タバコを吸っていて、どうしたんですか?と聞いてくる。事情を説明すると、ここは、世田谷区が100%もっているわけでなく、小田急もかんでいるということ。まさえちゃんの事務所が24時間体勢で営業できる理由がわかった。この日は、事務所は閉まっていたのだが。正面の階段から、上がれるかその人に聞くと、ロープがあるが、上がれるということなので、階段を上がって、地上へ出た。茶沢通りに面している場所にでた。そこは、小田急バスの発着所の隣であった。小田急と世田谷区が共同で所有していることが、こういうことかと、ピーンと来た。また、ふたたび、下北をぷらぷらする。大麻堂という店のそばを通る。偶然飲み屋で知り合いになって、初対面にもかかわらず、気の会ったお兄ちゃんがそこでバイトをしている。思い出したので、行ってみた。お香の話をして、ハーブオイルは、置いてないか?と聞いた。その店には置いてないが、知ってる店があるので、その店の場所を説明してくれた。よくは、わからなかったが、探すことにした。ポコは、ぶーぶー文句を言う。お兄ちゃんから聞いたイメージをもとに探す。それらしい店を見つける。アジア系の雑貨の100円ショップであった。ハーブオイルは、見つかった。ポコもいろいろ、興味をもって、箸などを買った。店をでる。また、ぷらぷらして、飯はどうしよう?とか言ってて、帰ってソーメンでも食おうか?ポコが讃岐うどん屋があったのを思い出す。行ってみようということになり、讃岐うどんを食って、帰途に着く。
ぷらぷら歩いていた。北沢八幡を過ぎたあたりで、ポコが星を発見した。月のそばにあるという。僕には見えなかった。目があんまりよくないので。歩きながら、ポコがしつこく言うので、僕は、メガネを手で傾けて、目を凝らしてみた。見えた。まあるい月のすぐ右下に星があった。帰るみちすがら、ある家のそばを通る。女の子の声がした。2階のベランダから、火星を観察してるらしく、下の道にいる、おばあさんと思しき人と会話していた。ああ、これが、例の火星の接近か!と思った。自宅のマンションで、子供とお母さんと思われる人がいた。空を見ていた。火星見えますか?というと、見えないという。目が悪いらしい。僕は、例のように、メガネを傾けて見た。
そうして、部屋に帰ってきた。僕は、自分の部屋から、火星の女へメールをうった。すぐにメールが帰ってきて、みたみた というメールだった。ぷらっと、テレビのところへ行くと、NHKニュースで、火星の接近を流していた(3秒間くらいしかNHKのニュースは見なかった)。まさに、僕たちが見たものであった。
偶然か必然かは、わからないが、こういう不思議なことがある。火星の接近を火星の女の情報しかしらない、天気のこともしらない、でも見たのだ!!!NHKのニュースも3秒間くらいしか見てない。
2. 星に願いを
「星に願いを」を訳すきっかけとなったのは、火星の女が「火星が近づいているから、星に願いをかけようかな?」と言った事だ。大きな原因の一つとして、たまたま、僕が翻訳の学校に行っていることもある。また、慈愛について、考察していたこともある。小林梨風さんという街のアーティストとNatural Mysticウェーブの一つのやりとりをネットでやっていたこともある。さまざまな、いろんなことが、重なって、「星に願いを」を訳した。
魔人屋で僕と栗谷川とポコで飲んでいた。いろいろ話をしていた。栗谷川とは、彼女の知り合いで宇宙論とか進化論とかを面白く書いていて、自分のサイトで公開している人の話とか、ラジオエチオピアの話とかをしていた。なぜ、星に願いをの話になったかは、覚えてない。三人で話していて、突然、「星に願いを」を訳そうと思った。洋さんから、紙とペンを借りて、ポコの自筆の譜面をみせてもらって、詩を写した。その場で、訳をしようと考えて、トライしたが、かなり難しいことがわかって、断念した。
次の日?、ポコからジャズ詩大全に詩と訳が出ていると聞いていたので、探して見つけた。ジャズ詩大全に出ているのは、英語の詩とその訳である。ジャズ詩大全に出ているのは、いわゆる、英文の詩の形式で出ており、意味が掴みづらい。そこで、詩の形式から文の形式への変換を、独断と偏見で行った。ジャズ詩大全にも訳が出ていたが、ちょっとだけ、参考にし、ポコの話とかも参考にした。訳を考えていると、いろいろな場合が考えられ、壁にぶつかった。火星の女に「フライ・ミー・ツー・ザムーン」のほうがわかりやすいとメールをうったが、彼女は、興味がないみたいだった。「星に願いを」は、女の人が、赤ちゃんが欲しいと言ってるような気がする、と火星の女にメールした。ある時、昼寝していると、午後3時ころだったか?火星の女からメールが来た。俺のイメージは、ピノキオと合わないと。もう一度、訳を見直した。深読みしすぎていると感じて、シンプルに考えようと思い、その旨を火星の女に、メールした。なんか、目から鱗という感じですらすら、訳ができた。まず、ポコに見てもらい、だいたい、いいと思ったらしい。細かいところを見直して、第一版とした。
火星の女の誕生日が9月21日ということが、わかった。前日が土曜日で魔人屋でライブがある。火星の女の誕生祝をかねて、訳詩を彼女にプレゼントすることにした。そのライブで、「星に願いを」をポコにリクエストして、了解された。その旨を火星の女にメールして、了解された。
せっかくだから、気になる人たちにメールで「星に願いを」を送った。返事は上々で、僕は、とてもうれしい気分になった。返事も、人それぞれで、興味深かった。口コミの世界で、こんな楽しいことができるのかと、初めて思い、感動し、不思議な気分になった。
おわり
あ洋介!
星に願いを
詩 ネッド・ワシントン
訳 あ洋介!
バース
星がひとつ生まれると
星たちは、ひとつかふたつの贈り物を持ってくる
そのひとつの贈り物は、これだよ
星たちは、願いを叶える力を持っているんだよ
コーラス
星に願いをかければ、
君がだれであっても、みんなと同じように
君の心の願いは、何でも叶うんだよ
君の心が、夢でいっぱいなら、
求めるものは、大きすぎないんだよ
夢見人のように、星に願いをかければ、
運命とはこういうもの。運命は愛し合う人たちの
秘密の願いをやさしく叶えてくれるんだよ
青空からの突然の稲妻のように
運命が訪れて、君と出会うんだよ
星に願いをかければ、
君の願いは叶うんだよ
意味が分かった・・・
火星の女じゃなくて、かぐや姫だったら、フライ・ミー・ザ・ムーンの訳詩をもらったら、喜ぶんだろうな、笑い
女の人って、摩訶不思議~~~、?!?
とにかく、火星人系の女が周りに出没した、笑い
マニラで、飛び込んだクラブ・・・ 初対面なのに、えらくなついてくるな、Marsは火星人なのかな、笑い
システムの大まかな構造が判明した
1 : \frac{1+\sqrt{5}}{2} = 1 : 1.618\cdots
Pentagram2.png
青の線分と赤の線分の長さの比、同じく緑と青の比、紫と緑の比は一定の値
古くから黄金比で構成されている図形は美しいとされており、単純ながらも黄金比を数多く含む五芒星は美しい図形の代表格とされた。
六芒星(ろくぼうせい、りくぼうせい)または六角星(ろっかくせい)、星型六角形(ほしがたろっかくけい)、六線星型、ヘキサグラム(Hexagram) とは、星型多角形の一種で、六本の線分が交差する図形である。六角形の各辺を延長することでできる。ユダヤ教では、この図形を神聖なものとして見ている。このため、ユダヤ人の国であるイスラエルの国旗にはダビデの星と呼ばれる青色の六芒星が描かれている。また現在では少なくなったが、日本でも魔除けとしてこの図形を用いることがあった。現在でも使用されている例として、伊勢神宮周辺にある石灯籠に刻まれた籠目紋が有名である。魔除けの意味はないが、家紋として「籠目紋」、「丸に籠目紋」などが使用されている。 又、六芒星中にある六角形を抜いた形を六光星と呼ぶ。
ホモ・サピエンス=人によるガバナンスこそ、自由の女神である・・・
そして、アメリカとフランスの自由の女神は、女性解放のシンボルでもある。
男によるガバナンスから、性差などのアパルトヘイトを打破して、人によるガバナンスへ移行する。
いわゆる、ホモ・サピエンスの時代の到来を意味する。
そのガバナンスの原則が
政治は論、経済は指標、健康は気から
である・・・
人によるガバナンスの方がエコシステムに合致しているはずである・・・
よって、論、指標によるガバナンスを行うための訓練をしなければならない。
旧来の土俗信仰などのシャマニズムは気によるガバナンス、いわゆる、呪術師が政治を占った。
もはや、呪術によるガバナンスでは、サバイバル不可能である・・・
以上
思った通り出てきた。六芒星 => 伊勢神宮 => 籠目 => 絆
天皇の下に民は家畜である
日本国憲法では?
象徴天皇は浮島。そして、主権在民(民主権)
鳩山政権では、ここのガバナンスが機能していない。
元来、戦争放棄しているので、小泉政権は、政権自体が違憲であった。
五芒星 破壊 ペンタゴン バビロン
六芒星 創造 ダビデの星 ディバイン
基本は、このミスマッチが発生している
ヒンドゥはカースト制度 五芒星
シバ神 破壊 ビシュヌ神 救済
つまり、宇宙の原理である、ブラフマンが六芒星である・・・
これに近いのが、原則として、カーストを廃止しようとしたブッダ、釈迦である。
そういう意味からすれば、ヒンドゥ、仏教系は六芒星とマッチしうる・・・
神道は?
スサノオ 五芒星 帝国軍
アマテラス 六芒星 天皇家
出雲大社と伊勢神宮で矛盾が生じている
キリスト教は?
イエス ゴッドの子
精霊
ゴッドの下に三位一体
ヒンドゥと似ている・・・
つまり、ゴッドを見れば、六芒星である・・・
キリスト教では、十字軍が五芒星である => ペンタゴン
だから、ビンラディン(五芒星)が、イスラエル(六芒星)へ圧力をかけた・・・
結局は?
五芒星(戦いの星、破壊の星) バビロンシステム
六芒星(宇宙の象徴、ダビデの星) ディバインシステム
バビロンシステムは、不安定、戦い、破壊を示す
ディバインシステムは、安定、創造を示す
これが、システムがリセット、チェンジしたという大まかな意味である
Aoyagi YoSuKe
Creator
追伸)
Space Tripの構造
バーブラ(天、天王星) <-> ボブ&ニーナ(地、太陽)
マライア(天、土星) <-> アシャ(地、水星)
ビヨンセ(天、木星) <-> サントゴールド(地、金星)
ガガ(天、火星) <-> 桃色かぐや(地、地球)
なんとなく、こんな感じです・・・
8/07/2007
The New Solar System - 新太陽系
The New Solar System - 新太陽系
Sun(太陽)
Planet(惑星) 太陽系の惑星から冥王星が格下げになって、矮小惑星になった。惑星の数は8個になった。
Mercury(水星) 【ロ神】神々の使者、商業、雄弁、技術、旅行、盗賊などの使者 【HOLST】翼のある使者
Venus(金星) 【ロ神】愛と美の女神 【ギ神】Aphroditeに相当 【HOLST】平和をもたらすもの
Gaia(ガイア) 【サイエンス】地球生命体
Mars(火星) 【ロ神】戦いの神 【ギ神】Aresに相当 【HOLST】戦争をもたらすもの
Jupiter(木星) 【ロ神】神々の王で天の支配者 【ギ神】Zeusに相当 【HOLST】快楽をもたらすもの
Saturn(土星) 【ロ神】農耕の神、子供のJupiter以前のGolden Ageの主神 【ギ神】Cronusに相当 【HOLST】老年をもたらすもの
Uranus(天王星) 【ギ神】天の神で宇宙の初期支配者 【HOLST】魔術師
Neptune(海王星) 【ロ神】海洋の神 【ギ神】Poseidonに相当 【HOLST】神秘をもたらすもの
火星の大接近から、異変が始まったのかも?
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