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2015年8月13日木曜日

筑紫哲也への手紙@がん友

筑紫哲也さま



 初めまして。青柳と申します。五月十三日の夜に、「NEWS23」の記者をやっている井本さんに久しぶりに会いました。


http://artharbour-ao.blogspot.jp/2009/10/blog-post_18.html


僕もがん患者です。

生き残ったら、楽になる・・・


地獄を見たものだけが、天国を観れる・・・


いつ、再発するか不明です。

自分がやりたいことから、やっていく。

結果は知りません。命あっての物種。


バリ島の極楽世界は、初めて行った、1981年に観た。

その後も、何度も行ったが、極楽世界は観えなかった。

癌治療の後の2005年。朝の散歩で、驚天地が観えた・・・



何で、何度も、驚天地を観たか?

半導体の厳しい開発競争。夏休み、やっとの思いで、海外へ行く。

そしたら、たまに、驚天地が出現する。

相対的です・・・


梵我一如になると、驚天地は絶対的になります。

空を見たら、ここが、驚天地だと分かる・・・

花を見ても、分かる・・・

この世は美しい・・・



お釈迦さまは、何で、厳しい修業をしたか?

したかったから・・・ それを一番したかったから・・・

釈迦は6年にわたる生死の境を行き来するような激しい苦行を続けたが、

http://artharbour-ao.blogspot.jp/2009/10/blog-post.html



人間革命@グレイトシステム
もしかしたら、これが最重要かもしれない。

目覚めた人、仏陀を増やす。

仏教の仏陀に限りません。

とにかく、仏陀のような目覚めた人です。

仏陀が増えれば、世界は良くなる・・・



難しくはないと思う。

自分がやりたいことを一生懸命にやればよい。

そのうちに目覚めるかも?



チャップリンも、目覚めた人です!



チャップリンも、目覚めた人です!

ダリ、ニーナ・シモン、ボブ・マーリィ・・・

他にもたくさんいます。

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