2006年当初から、開始した。出版社との出会い系サイトに、半年置いたが、音沙汰なし。
個人的に出版社への持込を始めて、結局、共同出版という形態で、新風舎と契約した。そして、1年余りで新風舎が倒産した。譲渡先の文芸社での処理が終わったのが、今年の5月末・・・
もう、2年半も続いている・・・
そろそろ、出版を断念するか否かを「判断」するときだと思う。
それにしても、日本の出版業界とは、どうなっているのかな?
変な本は山ほど出版されているのに・・・
成り行き次第では、日本の出版業界から撤退すべきなのかも?
あまりにも、くだらないことが多すぎる・・・ 原因は何だろうか? 業界の体質があまりにも古すぎる、ということなのかな?
青柳洋介
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