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2017年7月24日月曜日

資源管理システムの開発

書店は返却不要の有料図書館です。

紙の本は再利用(中古屋)するか、再資源化(リサイクル)するか?

(情報)資源管理システムの開発だと考えたほうが良い。



キッズラインなどの人材派遣業も同じです。

(人的)資源管理システムの開発です。

将来的には、ライフプランの初めから終わりまで支援する。

誕生 => 保育 => 学校 => 就職 => 結婚 => 子育て => 老後 => 墓場



(機械)資源管理システムの開発です。

資源 => 材料 => 製造 => 販売 => 再資源化(家電リサイクル法など)

アンドロイドとスカイネット

アンドロイドと人類の戦争ではなく共生を目指さなければ、大変なことになる。シンギュラリティはアンドロイドが人類の知能を超えると主張している。


ロボットの次は、アンドロイド(人造人間)です。

ロボット
1.機械として組み立てられ、人間に似た種々の動作機能を発揮するもの。 「産業用―」
▷ robot チェコの作家チャペックの造語から。


「アンドロイド(フランス語:androïde)」という語を初めて用いた作品は、小説『未来のイヴ』(オーギュスト・ヴィリエ・ド・リラダン著、1886年)とされている。


バイオノイド(bionoid)、バイオロイド(bioroid)は、いずれもバイオ(バイオニクス、バイオテクノロジー)とアンドロイドを組み合わせた語であり、SF作品に登場する人型のロボットを指す。


2029年の近未来。反乱を起こした人工知能スカイネットが指揮する機械軍により絶滅の危機を迎えていた人類だが、抵抗軍指導者であるジョン・コナーの指揮下、反撃に転じた。脅威を感じたスカイネットは、未来から現代へ殺人アンドロイド「ターミネーター・サイバーダインシステム・モデル101」を


映画「ターミネーター」を観たことがある人なら「Skynet(スカイネット)」という名前に聞き覚えがあるはずですが、同名のシステムがアメリカ政府の機関によって実際に運用されていることが明らかになりました。


今回その存在が明らかになった「スカイネット」は、携帯電話の位置情報や通話記録などをもとにテロリストの疑いがある人物を洗い出すというシステムで、元NSA職員のエドワード・スノーデン氏が公表した資料(PDFファイル)をもとにThe Interceptが明らかにしたもの。


各国がどこまで取り締まるか? 国によって異なると思う。

ウォール・ストリート・ジャーナル日本版
 中国で強まるネット検閲、転送中の画像も削除 http://on.wsj.com/2uWwF1u
#劉暁波 氏の死去受け、新技術による取り締まりが拡大


共産主義(全員が公務員)、社会主義(大きな政府)、自由主義(小さな政府)、無政府主義(公務員はゼロ)

中国は左から右へ、米国は右から左へ

どのポイントが最適で、健全か?


アメリカから自由が消える? 政府が規制強化すると言う意味です。

規制(ルールダム) - 自由(フリーダム)


匿名、住所不定、職業不定

政府は、このような人をマークする。テロなどの防止? 社会の秩序を重視する?

2017年7月23日日曜日

王と乞食

王と乞食は面白い。王は金を管理している。乞食は金が必要ない。

王と乞食は表裏一体です。王の裏返しが乞食です。つまり、王も乞食と同じです。


王子と乞食 (岩波文庫 赤 311-2) 文庫 – 1934/7/25
マーク・トウェーン (著), Mark Twain (原著), 村岡 花子  (翻訳)

乞食のトム・キャンティとウェイルズ王子。戯れに衣服を交換すると、王子は乞食として追い払われ、乞食は王子と誤解される羽目に……。子供の姿を通して富と貧困と心の尊さの根源を説く、マーク・トウェインの傑作。


昔から思っている。

天皇とエタ非人は表裏一体だと思っている。最下位がいるから、最上位がいる。それだけの話です。


天は人の上に人を造らず、人の下に人を造らず

福沢諭吉の『学問のすすめ』の冒頭にある言葉。
生来、人間はすべて平等であり、貧富・家柄・職業・社会的身分などによって差別するような偏見を、否定していう言葉。



何で、金が必要か? 人間が信用破たんしているからです。

●仏国土(ディバインシステム)

仏国土には金はない。つまり、金満です。無と無限は表裏一体です。軍も警察もいない。各自各社が自分の仕事をすればよいだけです。

2017年7月22日土曜日

管理市場と自由市場

良く分からないけど、保険の問題じゃないでしょうか?

ウォール・ストリート・ジャーナル日本版
 ノバルティスの希少薬、効能と価格のジレンマ


日本の医療は、原則は国民保険です。国民保険で不安な人は、人民保険に加入する。人民保険は補助的です。


日本の社会保障制度(年金医療介護)は、原則は国民保険です。国民保険で不安な人は、人民保険に加入する。人民保険は補助的です。


東京は日本で最大の市場です。豊洲市場だけが市場ではない。東京自体が市場です。日本自体が市場です。アジア自体が市場です・・・

東京都庁広報課
 【イベント】ふくしま⇔東京キャンペーン「第11回福島産直市」を開催!8/4(金)・8/5(土)、場所は東京メトロ三越前駅。目玉商品の「桃」のほか、日本酒、銘菓、なみえ焼きそばなどの福島県産品を豊富に取り揃えています! http://twme.jp/TMG/01nM


流通の最適化、健全化です。保護貿易は規制強化です。規制(Ruledom) - 自由(Freedom)

ウォール・ストリート・ジャーナル日本版
 #トランプ 氏、保護貿易の野望を砕くものとは


自由市場は、値付けは自由です。僕の商品を1億円にしても良いが、売れないだけです、笑い

大道芸人は、自由市場です。値付けは自由です。僕がビルゲイツなら、1億円単位で投げ銭する。9兆円あるので、当分は金は無くならない・・・


僕は、大して金が無いので、1円単位で投げ銭する。

気が向いたら、賽銭箱に、小銭を投げる。大金だろうが、小銭だろうが、気分の問題です。金は大して意味がない。


小銭が、ヨーロッパの王様の捺印がある金貨なら、価値が高いだけです。1円玉は価値が低いだけです。金貨が山ほどあれば、金貨を投げ銭するだけの話です。


金とは、何か? 金は、所有権の象徴です。

金があれば、人(従業員)、モノ(土地や設備)を所有できる。

オーナー社長


金とは、何か? 金は、王の象徴です。王が価値を保証するから、価値がある。ロイヤルティです。

royalty
【名-1】印税、著作権使用料、特許権使用料、実施料、上演料
【名-2】特権階級、皇族、王族、王室の人々、王の身分、王位、王権、荘厳、エリート、名門


免許とは、ライセンスです。王が許可した権利です。

license
【名-1】免許、許諾、ライセンス、許可、認可、免許証、実施権
【名-2】〔都合の良いことを可能にする〕魔法の道具


放送局とSNSの根本的な違い

放送局は免許制です。王の管理下にあります。SNSは無免許制です。自己責任です。


王の管理市場(ルールダム)、自由市場(フリーダム)

しかし、金は王が管理している。最近は、ビットコインなど、自由市場もある。

2017年7月21日金曜日

世界は、どうなるか?

持続可能性の問題だけです。情報革命は進行中です・・・

ブルームバーグニュース日本語版
 ソフトバンク孫社長「同志と共に情報革命起こす」-自社イベントでhttps://bloom.bg/2tLXLTQ


人生100年時代の・・・100のアクション

日経テクノロジーオンライン
 「福岡100」始動、健康社会に向けた100のアクション http://nkbp.jp/2gPpNN5


情報革命の行きつく先は、シンギュラリティ?

狩猟、農業、工業、情報、?

2045年頃に技術的な特異点が生じ、これま での世界とはまったく異なる、不連続な世界がやってく る、と予測されているのです。


世界は、どうなるか?

ナショナルジオグラフィック日本版
 氷河で75年前の遺体、アルプスの融解著しく #アルプス では毎年1メートルもの氷が解けていると言います。2050年にはアルプスの氷は消えるとの予測も #ナショジオニュース #ナショジオ #温暖化

娯楽はどうなるか?

オリンピックの決算は? 赤字か、黒字か? 金だけで評価するのも難しいが・・・ お祭りだから・・・

ブルームバーグニュース日本語版
 IOCは金食い虫、開催地に残されるのは骨と皮だけhttps://bloom.bg/2uFCWhj


カジノ、キャバクラ、ホストクラブなどは、娯楽の持続可能性の問題です。娯楽市場は、最適か、健全か?

娯楽 > アート、スポーツ、趣味、賭博、嗜好、宝飾、服飾、化粧、観光、行楽、旅行、観劇、、、


サプリメント開発が大流行ですが。薬物生産は、エネルギーの持続可能性の問題です。人類は薬漬けです。安全第一、健康第一です。飲みすぎ、吸いすぎには注意しましょう。

毒か、薬か? 大麻、煙草、酒、茶、珈琲、線香、薬草、オピオイド医薬品(ケシ系)、コカイン、合成麻薬、、、

規制と自由

標準化は重要です。工業はJIS、農業はJAS、商業標準はないの? 政治標準はないの? 士農工商です。

NHKニュース
 JIS法 約70年ぶりの抜本的見直しへ答申案まとまる #nhk_news


政治標準は、憲法を最高法規とする基本六法かな? 政治家や役人は必須科目です。基本六法

商業標準は、商法かな?


法体系は、どうなってんだ? 

憲法 > 商法 > 会社法 > 社則(電通の鬼十則は社の憲法です)
電通「鬼十則」、そして電通「裏十則」 - GIGAZINE

「電通マン」の行動規範とも言える「鬼十則」と呼ばれる非常に有名な言葉があります。


治安維持の問題です。規制したほうが安全か? 自由化したほうが安全か? 規制は国の責任、自由化は個人の責任。

ウォール・ストリート・ジャーナル日本版
 【寄稿】女性とマイノリティーに増える銃の携帯


共産主義(全員が公務員)、社会主義(大きな政府)、自由主義(小さな政府)、無政府主義(公務員はゼロ)

中国は左から右へ、米国は右から左へ

どのポイントが最適で、健全か?

2017年7月19日水曜日

共生社会の設計

共生社会の設計は、ここから始めないとダメです。

全生命が社員です。機械も生命に含む。

世界公社

http://sekaikousha.blogspot.jp/


原則は、社員の命は尊重する。食べるための殺生は許される。

人類が最強なので、人類は適切に資源管理(生物、鉱物)をしなければならない。化石は生物資源です。

世界公社


人類の問題の大半は、財の配分の問題、治安維持の問題、持続可能性の問題です。

世界公社


移民難民問題、堕胎の問題、バースコントロールなどは、生物資源の管理に含まれる。

世界公社


堕胎の問題は賛否があるが、一般的にはバースコントロールです。人口爆発が問題になっているので、適切なバースコントロールが必要です。

世界公社


人類だけが特別な社員ではない。人類も地球に生息するただの生物です。人類が特別な存在だと認識するのは人類の誤解です。

世界公社


人類が他の生物よりも人命救助を優先するのも許される。同一種は仲間なので、同一種の命は同一種にとって最重要です。種が生き残るには同一種の命を最優先しなければならない。

世界公社


野生生物の命の救助を優先して、人命を粗末に扱うのは本末転倒です。日本にはトキ保護センターなどがあるが、その一方で人命を粗末にしています。絶滅危惧種の命も、ただの人の命も、命の重さは変わらない。

日本支社


死刑制度についても賛否がある。死刑は合法的殺人です。戦争も合法的殺人を認めている。合法的殺人の是非について考えるべきである。自ら安楽死を望む場合もある。

世界公社


合法的殺人を認めるからには、テロリストを責めることはできない。イスラム過激派などのテロリストはゲリラ戦を行う兵士です。人間界が野蛮なのは合法的殺人を認めているからです。

世界公社


パワハラ、セクハラ、イジメ、虐待、DV、強盗傷害、強盗殺人などは、一般的には暴力です。暴力を禁止する教育をすべきです。大人が子供を育てている。子供に罪はない。

世界公社


武器兵器は人を殺傷するための道具です。武器兵器の製造を禁止すべきです。

世界公社


人間社会が野蛮な理由を今一度考えるべきである。大人が子供を育てている。子供に罪はない。武器兵器は人を殺傷する道具である。

世界公社


何のために麻薬を製造して密売するか? 目的は金です。人間界は賞金レースに明け暮れている。人間界の仕組みに大きな欠陥がある。

世界公社


何のために売春するか? 目的は金です。何のために子供を働かせるか? 目的は金です。何のために人身売買があるか? 目的は金です。人間界は賞金レースに明け暮れている。人間界の仕組みに大きな欠陥がある。

世界公社


暴力は禁止すべきです。言論や表現の自由、集会や結社の自由はバランスを取るのに重要です。このような自由を抑圧すると、最後は不満が爆発して、暴力につながる。

世界公社


生態系が持続不能なら、賞金レースは持続不能です。だから、エコロジーが優先です。

国連のミレニアム生態系評価によると、現在の生物の絶滅速度は、過去の絶滅速度と比べ、100~1,000倍に達し、生態系サービスの状態を示すほとんどの指標が悪化傾向にあります。

世界公社

2017年7月18日火曜日

ブッダ

ニシキヘビの愛です。ブッダは、人はただの生物です。虫にもたましい。

さらには、生物と無生物も区別しない。山川草木国土 悉有仏性


澁澤龍彦の「高丘親王航海記」で、トラに食われて、天竺に行くというのがある。仏教の生命観です。


ナショナルジオグラフィック日本版
 【動画】ニシキヘビの中から人の遺体、詳細は  生きたまま飲み込まれたとは考えにくい #ナショジオニュース #ナショジオ #仰天ニュース

エコノミストへ、賞金レースは持続可能ですか?

エコノミストへ

難しい理論は不要です。賞金レースは持続可能ですか? 持続不能なモノは滅ぶ。資源は有限、環境負荷も有限です。

世界公社


エコノミストの目標は、賞金レースに勝つことです。

だから、世界が悪化している。エコノミストの責任は重大です。


エコノミストのもっとも重要な仕事は、賞金レースに勝つことではない。持続可能性を担保することです。持続可能性を担保できなければ、エコノミストは滅ぶ。




僕のコメントの本質は、エコシステムの最適化、健全化に関するモノです。

エコノミー寄りのコメントとエコロジー寄りのコメントがあります。

原則は、エコロジー優先です。


エコシステムの最上位に関わるものなので期待しています。

NHKニュース
 ピコ太郎 国連で「SDGs」PRパフォーマンス #nhk_news


金はシステムの信用と責任を担保するものです。エコノミー=信用と責任、エコロジー=愛、こんな感じかな?

日経電子版 マーケット
 裸で泳いでいたのは誰。世界の中央銀行がどんどんマネーを流し込む緩和局面が変わりつつあります。マネーの水位が下がると、いままで見えてなかったものが見えてきます。本来の価値以上に買われ過ぎた資産があるのでは。選別が始まりそうです。


暴力団が合法的に存在すること自体がシステムのバグです。銀座の治安を維持するから、用心棒代を払え。地下経済です。

NHKニュース
 銀座 みかじめ料恐喝事件 山口組総本部を捜索 #nhk_news


良かれ悪しかれ、人間は金を使ってシステムを運用している。金融の破たんは今のシステムの破たんを意味する。

SustainableJapan
 【EU】持続可能な金融についてのハイレベル専門家グループ(HLEG)、中間報告書発表。改革案示す http://ow.ly/p2kg30dFVbq  #CSR #ESG #Sustainability


世界の上層部の一角は残された時間が少ないことを知っている。

だから、餓鬼を相手にする暇はない・・・

もはや、手遅れだと、あきらめたのかもしれない。システムは破たんする。


エコシステムが制御不能になっています。

時間が来れば、エコシステムは破たんします。


温暖化問題だけでない。人類のシステムにバグがある。2100年までは持続できません。おそらく、21世紀半ばに、システムは破たんする。


どうでも良いが、僕は大して関係ないので。

世界が悪化していることだけは認識しておいた方が良いです。


人類のシステムとは、賞金レースです。

どんどん地球を破壊して、どんどん世界は悪化している。

エコノミストへ

賞金レースは、持続可能ですか?


賞金レースの持続可能性を担保できなければ、賞金レースは破たんする。持続可能でないものは滅ぶ。


賞金レースの地下経済です。何で麻薬を製造するか? 目的は金です。

NHKニュース
 漁網に白い粉の袋 ヘロイン70キロ押収 密輸か #nhk_news


何で売春するか? 目的は金です。賞金レースです。

地下経済なども計上されないことが一般的であったが、2014年以降、EU圏内では麻薬取引や売春サービスもGDPに計上し始めている。


賞金レースのトップグループです。

エコノミストのシンボルです。金に見合う仕事をしたわけでなく、他の人間から搾取しただけです。

1位 ゲイツ(9兆円)、2位 オルテガ、3位 バフェット、4位 ヘル、5位 ベゾス


お好きな仕事をしてください。取り分は平等です。世界公社

Bunkamura公式ツイッター
 そんな大ヒットを受け、ル・シネマ『ダンサー、セルゲイ・ポルーニン~』公開2週目にも急きょレイト上映回の追加決定!
[7/22(土)~7/28(金)]
連日11:00/13:00/15:00/17:00/19:15/★21:10 ★…追加上映回は予告編なしです!#lecinema


エコノミストが金の信用を担保できていない。

エコノミストのシンボルです。金に見合う仕事をしたわけでなく、他の人間から搾取しただけです。

1位 ゲイツ(9兆円)、2位 オルテガ、3位 バフェット、4位 ヘル、5位 ベゾス


エコノミストは、賞金レースの持続可能性を担保できるか? 持続可能でないものは滅ぶ。

Global Rich List というサイトをご存知ですか?

自分の年収を打ち込むと「世界の年収ランキングで何位か」を算出してくれるというサイトです

2017年7月17日月曜日

治安維持コスト

北朝鮮のミサイル問題は、軍事関係各社各自の自己責任です。米国が世界最大の軍事国なので、米国が最大の責任者です。制裁を強めても問題は解決しない。逆に問題は悪化する。北朝鮮は反発を強めるでしょう。単純な話です。作用反作用の法則です。


米朝瀬能が勃発したら、北朝鮮は負けるが、韓国や日本も被害を受ける。だから、戦争を回避すべきです。当然のことなので、北朝鮮も分かっている。

戦争に勝者はいない。必ず、損害が出ます。


治安維持コストは、非生産的です。損失です。軍隊も警察もいない方が良い。だから、軍拡はバカがすることです。

2017年7月16日日曜日

水、乳香、没薬

東方の三博士の過ち。キリストに、金、乳香、没薬を捧げた。

現代の三博士なら、キリストに、水、乳香、没薬を捧げる。

水は生命の源です。乳香、没薬も植物由来です。地球が青いのは水の惑星だからです。

だから、金正恩は滅ぶ・・・

ななつ星は大人気なので、抽選です。大当たりが出るかな? 笑い

NHKニュース
 横浜~伊豆結ぶ観光列車公開 今月21日から運行 #nhk_news


大相撲ファンも平等です。あなたの観覧席は抽選です。マス席はグループで申し込んでください。

日本相撲協会


金が不要なので、愛こそすべてです。

NHKニュース
 夫と見られる遺体遺棄容疑 女性と娘2人逮捕 横浜 #nhk_news


だから、金正恩は滅ぶ・・・

世界公社

金は不要です

金は不要です。あなたは、何が欲しいのですか?

あなたが欲しいモノを配給します。

金が不要なので、貧乏人も、金持ちも、ドロボーもいなくなります。世界の仕組みの問題です。

世界公社

http://sekaikousha.blogspot.jp/

2017年7月13日木曜日

彼らは悪魔です!

豪華な金銀財宝よりも、無料のガンジーの名言の方がはるかに至高である・・・

ウォール・ストリート・ジャーナル日本版
 「ディオール」パリ回顧展に集う華麗なゲスト【#写真】


世界の問題の多くは、世界の指導者(上層部)が無能だからである。

ガンジーのような哲学があれば、世界は変わる。

青柳洋介@バードマン出版: ガンジーの名言(抜粋) http://ayosuke.blogspot.com/2017/07/blog-post_35.html?spref=tw


取り分をめぐる争いです。エコノミストの仕事です。

NHKニュース
 サンマの資源保護へ国際会議開幕 漁獲枠の設定が焦点 #nhk_news


エコノミストは利己主義です。エコロジストは利他主義です。ガンジーはエコロジストです。他人を幸福にすることが結局は自分の幸福につながる。他の生物を幸福にすることが、自然環境を保護することが、結局は自分の幸福につながる。


人の前に、人は生物です。ガンジーの、ブッダの利他主義です。

私には人に命を捧げる覚悟がある。

しかし、人の命を奪う覚悟をさせる大義は

どこにもない


北朝鮮は、日米軍事同盟に、不信と恐怖を抱いている。悪いのは、米軍です。

何で米軍が悪いか? 世界最大の軍隊である上に、国境を越えて派兵している。

NHKニュース
 官房長官 武器保有の船舶追尾で北朝鮮に厳重抗議 #nhk_news


健全な組織とは?で説明しました。

国は関係ありません。軍事関係各社各自の自己責任です。

兵士である前に、日本人である前に、あなたが人間であるならば、あなたは人殺しをしない。

つまり、兵士は人間ではない。殺人機械です。


女は、産む機械であると言った大臣がいた。女は、人間です。兵士は、人間ではなく、殺人機械です!

可哀そうだな~、自衛隊員は兵士なの?

戦車、戦闘機、爆撃機、兵士などは、殺人ロボットです。殺人機械です。

ロボット 他人に操られている人。


兵士を操っているのは、軍の最高司令官です。米国大統領や日本国首相です。

彼らが軍事関係各社各自の総責任者です。つまり、大統領や首相は、人でなしです。彼らは人間ではない。殺人機械を操る悪魔です!

ガンジーの名言(抜粋)

速度を上げるばかりが、

人生ではない。



最高の道徳とは、

不断に他人への奉仕、

人類への愛のために働くことである。



弱い者ほど相手を許すことができない。

許すということは、

強さの証だ。



臆病者は数の力を喜ぶ。

しかし、勇敢なる精神をもつ者は、

一人戦うことを誇りとする。



報酬を求めない奉仕は、

他人を幸福にするのみならず、

我々自身をも幸福にする。



良心に関しては、

多数決の法則は当てはまらない。



臆病な者は愛を表明することができない。

愛を表明するとは勇敢さの現れである。



非暴力は人間に与えられた

最大の武器であり、

人間が発明した最強の武器よりも

強い力を持つ。



もし、過ちを犯す自由がないのならば、

自由を持つ価値はない。



万人の福利を願うことが

自らの福利につながる。

自分や自分の所属する小社会のみの

福利を願う人は利己的であって、

そうすることは、

けっしてその人のためにはならない。



尊厳を保つためには、

金は必ずしも必要ではない。



近隣のために尽くす人は、

同時に、人類のために

尽くしている。



恐怖が不信を生むのです。

誰か一人でも恐れることをやめたら、

我々は争うことをやめるでしょう。



女性の直感は、

しばしば男性の高慢な知識の自負をしのぐ。



「目には目を」という考え方では、

世界中の目をつぶしてしまうことになる。



非暴力は暴力よりも無限に優れているし、

許すことは処罰するより遥かに男らしい。



偉大な人は常に一人立つ。



罪を憎みなさい、

罪人を愛しなさい。



非暴力は私の信念の第一章であり、

また私の信条の最終章でもある。



世界に変革を求めるならば、

自分自身を変えることだ。



臆病者は決して道徳的にはなれない。



われわれは数量的な力に頼らない。

われわれは人格の力に頼るのである。



土を耕すのを忘れるということは、

自分自身を忘れることだ。



善に協力するのは義務である。

と同時に、悪への協力を拒否するのも

義務なのである。



非暴力には敗北などというものはない。

これに対して、暴力の果ては

かならず敗北である。



博愛を実践するには、

最大の勇気が必要である。



たとえあなたが少数派であろうとも、

真実は真実なのです。



非協力運動は、

無意識のうちに悪に

加担してきたことに対する抗議だ。



本当の富とは、

健康のことであり、

金や銀のことではない。



平和への道はない。

平和こそが道なのだ。



私には人に命を捧げる覚悟がある。

しかし、人の命を奪う覚悟をさせる大義は

どこにもない



私の生き様が、

私のメッセージである。



- ガンジー 

人間の条件(暴力禁止)

性差も、格差問題のひとつです。暴力は、性とは関係ない。女の兵士や殺人者もいる。問題は、性ではなく、暴力です。

小島慶子
 大人が口にする「男は永遠に男の子だもの」は子供達にどんな思い込みを与えるか。それは結果としてDVを正当化する言い訳になる、とオーストラリア政府。
Stop the excuses – http://Respect.gov.au  https://www.respect.gov.au/what-can-i-do/stop-the-excuses/


暴力禁止を教育する。性とは関係ない。母親の幼児虐待もあるでしょ?

女子高の権力闘争など、酷いらしい。女が良くて、男が悪いは、間違いです。女も酷い。

性差の前に、人間教育ができていないことが問題です。男や女である前に、人間です。


まずは、人間です。そして、男です、女です、おかまです、、、

人間の条件は普遍的ですが、人間は多様です。


まずは、人間です。人間の条件は普遍的ですが、人間は多様です。そして、おかまです、女です、男です、、、そして、愛煙家です、酒好きです、、、そして、日本人です、アメリカ人です、、、そして、教育者です、作家です、音楽家です、政治家です、、、


兵士である前に、日本人である前に、あなたが人間であるならば、あなたは人殺しをしない。

つまり、兵士は人間ではない。殺人機械です。


女は、産む機械であると言った大臣がいた。女は、人間です。兵士は、人間ではなく、殺人機械です!

可哀そうだな~、自衛隊員は兵士なの?


戦車、戦闘機、爆撃機、兵士などは、殺人ロボットです。殺人機械です。

ロボット 他人に操られている人。

健全な組織とは?

健全な組織とは、公正に権限が委譲されて、各人が自分の権限で、自分の裁量で仕事をする。その権限に関しては、自己責任です。


代表的な組織

社長(総責任者) > 役員 > 事業部長 > 部長 > 課長 > 係長 > 担当

公正に権限委譲していれば、自分の権限の範囲内では自由に仕事ができる(自己責任)。


責任問題が発生しても、問題はない。

自分の権限の責任を取ればよい(自己責任)。新入社員であれば、この範囲の責任です。

係長 - 担当


係長に昇進したら、中間管理職の仲間入りです。この範囲の責任が発生する。

課長 - 係長 - 担当


健全な組織では、社長の指針が末端の担当まで行き届いている。

組織全体は社長の指針に従って動く。

指針は、各管理職から出されます。社長の指針、、、部の指針、課の指針、係りの指針


バブリーな時代でした。部の担当はCAD技術の開発でした。

係りの担当は共通技術の開発でした。係長と担当者が三名でした。各担当は、ネットワーク技術(僕の担当)、データベース技術、インタフェイス技術。もちろん、担当者間の交流もあります。巨大技術開発でした。


この係りの技術開発の延長線がアップルであり、グーグルです。

iPhone上のアプリで、グーグル(データセンタ)とコミュニケートする。


あれから、30数年が経って、システムは急速に進化したが、フレームワーク、根本は変わっていない。人工知能はアプリの進化系、ロボットはiPhoneの進化系。

データセンタ - ネットワーク - 端末(ロボット)


そして、ロボットは、アンドロイド(人造人間)へ進化する。

アンドロイドはデータセンタと通信しながら、考えて行動する。

人間は情報端末とインタフェイスして、考えて行動する。

2017年7月11日火曜日

日本人はエコノミックアニマルです

残念ながら、日本人はエコノミックアニマルです。

エコノミックアニマルとは、損得勘定で動く自己中心主義者です。


皇国史観で偉そうなことを述べているが、本質はエコノミックアニマルです。

キリストの愛、イスラムの掟、仏の法には及びません。


日本人の生物分類はこれで終わりです。

日本人が出す情報はエコノミックアニマルの情報ばかりです。レベルが低いので、ウンザリです。

これが真実です

これが真実です。人類こそ、ガイアの悪党です。

人類が絶滅したら、世界が平和になる・・・


This is the truth. Humankind is the rogue of Gaia.

If the human race is extinct, the world becomes peace ...

人類の所有権はく奪

●弁天システム

人類のあらゆる問題は所有権です。人類の所有権をはく奪します。人類は所有権の管理に多大なコストをかけている。すべてのモノはガイアのモノです。

2017年7月6日木曜日

老人と海

老人と海は出版しません。






        老人と海

        ヘミングウェイ 作

        青柳洋介 訳


 老人はひとりで小舟で釣りをしていた。場所はガルフストリーム(メキシコ湾流)だった。八十四日間、一匹も釣れなかった。最初の四十日間は、少年が老人といっしょだった。四十日たっても、一匹も釣れないので、少年の両親が言った。老人は究極のサラオだ。つまり、もっとも不運だ。両親は少年にほかの舟に移るように言った。その舟では最初の一週間で大物が三匹釣れた。毎日、空舟で戻ってくる老人を見て、少年は気の毒に思った。少年は釣り糸や魚かぎやモリ、そして帆が巻き付いたマストを運ぶのを手伝った。巻き付いている帆は粉袋でつぎ当てされていて、それは永遠の敗北を示す旗のように見えた。
 老人は痩せていた。首の後ろには深いしわがあった。頬には熱帯の海の反射がもたらした茶色のしみがあった。しみは顔の両側にあった。重たい魚を扱うので、手には傷跡があった。でも、それは古傷だった。魚がいない砂漠にある古い浸食のようだった。
 老人のあらゆるものは衰えていたが、目だけは違った。海と同じ色で、生気があり、不屈の精神を表していた。
 
 少年が言った。

 「サンチアゴ、またあんたといっしょにやりたい。おいらは金を稼いだ」

 老人がその少年に魚釣りを教えた。少年は老人を愛していた。

 老人が言った。

 「ダメだ。あんたはラッキーな舟に乗っている。それでやってな」

 「八十四日間も、一匹も釣れなかった。おいらは三週間毎日、大物を釣ったよ」

 老人は言った。

 「確かに。だからと言って、あんたが俺の舟を降りたのではないことも分かっているよ」

 「パパがそうしろと言ったんだ。僕は子供なので、パパには逆らえない」

 老人は言った。

 「分かっているさ。当たり前の話さ」

 「パパはそんなに信頼できない」

 老人は言った。

 「そうかもな。でも、俺たちは信頼し合っているよな?」

 少年が言った。

 「うん、テラスでビールを注文しようか? その後で、食い物を家に持って帰ろうよ」

 老人は言った。

 「いいよ。漁師仲間だからな」

 ふたりはテラスに座った。漁師の多くが老人をからかった。でも、老人は腹を立てなかった。老人を見て、気の毒に思う年配の漁師もいた。でも、彼らは気の毒なそぶりを見せずに、実際にあったことを話した。潮流や釣り糸を流す深さや安定した天候などのことを熱心に話した。その日、釣果があった漁師はすでに陸に上がっていた。釣ったカジキを解体して、二枚の厚板にカジキを乗せて、ふたりの男がよたよたしながら、魚小屋へ運んだ。ふたりはハバナの市場へ運ぶ保冷車を待っていた。サメを釣った者たちは、サメを入り江の反対側にある工場へ運んだ。サメは作業台で解体された。内蔵を取り除き、ひれは切り落とし、皮をはぎ、塩漬けするために肉は短冊に切った。
 東風の時は、港を超えて、工場から臭いが漂ってきた。その日は、悪臭はかすかだった。北風だったが、その時は風は止んでいた。テラスには日が燦々と入っていた。

 少年が言った。
 「サンチアゴ」

 老人が言った。

 「うん」

 老人はグラスを手に持って、昔のことを考えていた。

 「明日のイワシを捕ってこようか?」

 「いいや。野球をしに行きな。わしはまだ舟をこげる。ロゲリオが網を投げる」

 「おいらは捕りに行きたいよ。あんたと釣りができないなら、何か手伝いたいよ」

 老人は言った。

 「あんたはわしにビールをごちそうしてくれた。あんたはもう大人だ」
 
 「あんたが初めて舟に乗せてくれた時、おいらは何歳だったっけ?」

 「5歳だよ。あんたは死にそうだったよ。あまりにも生きがいい魚を釣ったんで、舟が壊れそうだった。覚えているかい?」

 「覚えているよ。魚が尻尾をバタバタさせて、舟の横木が壊れて、バンバンと音がした。あんたはおいらを舟のへさきへ放り投げた。巻いた釣り糸があった。舟全体が震えていた。あんたが魚をバンバン叩いた。木を叩き切るような音だった。甘い血の匂いが充満した」

 「本当に覚えているのかい? わしがあんたに話したんじゃなかったけ」

 「初めて舟に乗った時から、全部覚えているよ」

 老人は陽で焼けた愛情に満ちた目で少年を見た。そして、老人は言った。

 「あんたがわしの息子なら、あんたといっしょに釣りに出るんだが。でも、あんたはパパとママのものだ。あんたはラッキーな舟に乗っている」

 「イワシを捕ってこようか? 四匹」

 「昨日のエサが残っているよ。塩漬けにしてエサ箱に入れている」

 「新鮮なやつを捕ってくるよ」

 老人は言った。

 「一匹」

 老人の希望と自信は消えていた。でも、今は希望と自信がそよ風のように湧いてきた。

 少年は言った。

 「二匹」

 老人は頷いた。

 「二匹。盗むのか?」

 少年は言った。

 「盗みたいけど、捕るよ」

 老人は言った。

 「ありがとさん」

 老人はとても素直だったので、屈辱を感じなかった。だが、それが屈辱であることも分かっていたが、みっともないとは思わなかったし、本当のプライドは傷つかなかった。

 老人は言った。

 「明日は、潮の流れが良いようだ」

 少年が尋ねた。

 「どこへ舟を出すの?」

 「風が変わったら、ずっと遠くへ出る。風が弱まらないうちに舟を出したい」

 少年は言った。

 「親方を遠くへ出させよう。大物がかかったら、手伝いができる」

 「あんたの親方は遠くに出るのが好きではない」

 少年は言った。

 「うん。親方は鳥のようには見えないので、おいらが見る。親方にイルカの後を追わせよう」

 「親方の目はそんなに悪いのかい?」

 「ほとんど見えないよ」

 老人は言った。

 「それは変だな。親方はカメ捕りには行かなかった。カメ捕りは目を悪くする」

 「でも、あんたはモスキート・コーストへ何年もカメ捕りに行った。あんたの目は大丈夫だ」

 「わしは変わった老人さ」

 「でも、あんたは今でも大物を狙うだけ強いよね?」

 「そうだが。それにはタネも仕掛けもある」

 少年は言った。

 「食い物を家へ持って帰ろうよ。おいらは投網を持って、イワシを捕りに行く」

 ふたりは舟から道具を降ろした。老人は肩にマストを担いだ。少年は茶色の釣り糸が入った箱と魚かぎとモリを運んだ。エサ箱はこん棒といっしょに舟のともの下に置いてあった。こん棒は大物が釣れた時に処置するのに使う。盗む者はいなかったが、帆と釣り糸は露が付くと良くないので小屋に持って帰った。地元の人が盗むとはまったく思っていなかったが、魚かぎとモリも舟に置いたままにするのは良くないと思っていた。
 老人と少年は小屋へ向かって歩いて、開け放しのドアから中へ入った。老人は帆が巻き付いたマストを壁に立てかけた。少年は箱とその他の道具をそのわきに置いた。小屋はグアノと呼ぶヤシで作られていた。小屋の中にはベッドがひとつ、テーブルがひとつ、椅子がひとつあった。調理場の床は炭で料理するので汚れていた。グアノの硬い葉で覆われた茶色の壁にはキリストの絵とマリアの絵が掛けてあった。これは妻の遺品だった。昔は、壁には妻の写真も掛けてあったが、写真を見ると寂しくなるので取り外した。写真は壁の隅の棚に置いた。そして、自分の綺麗なシャツを写真の上にかけた。

 少年が尋ねた。

 「なんか食べなくっちゃ」

 「魚入りのご飯がある。食べるかい?」

 「いいや。おいらは家で食べる。火を起こそうか?」

 「いいよ。わしが後で起こすよ。冷や飯を食うかもしれんが」

 「投網を持って行っていい?」

 「もちろんさ」

 投網はなかった。少年は投網は売ってしまったのを知っていた。でも、ふたりは毎日、こんなふうに芝居をした。魚入りのご飯もなかった。少年はそれも知っていた。

 老人は言った。

 「八十五はラッキーナンバーだ。わしが千ポンド以上の大物を持って帰ってくるのを見たいだろ?」

 「投網を持って、イワシを捕りに行くよ。戸口の日向に座っていなよ」

 「ああ。昨日の新聞がある。野球の記事を見るよ」

 少年はこれも作り話かは分からなかったが、老人はベッドの下から新聞を取り出して、説明した。

 「雑貨屋のペドリコが新聞をくれた」

 「イワシを捕ったら戻るよ。あんたの分とおいらの分といっしょに氷漬けにして、明日の朝、分けようよ。おいらが戻ったら、野球の話をしてよ」

 「ヤンキースが負けるはずはない」

 「クリーブランド・インディアンズはどうかな」

 「ヤンキースに忠誠を誓いな。偉大なディマジオのことを考えな」

 「デトロイト・タイガースとクリーブランド・インディアンズのことが気になるよ」

 「シンシナティ・レッズとシカゴ・ホワイトソックスを気にしな」

 「予想していてよ。おいらが戻ったら、話を聞かせてよ」

 「85の数字が付いたロトを買うのはどうかな? 明日は八十五日目だ」

 少年は言った。

 「いいと思うよ。でも、あんたの最長記録は八十七だろ?」

 「二度とは起きないさ。あんたは85を見つけられるか?」

 「一枚買うよ」

 「一シートだよ。二ドル五十セントだ。だれがカネ貸してくれるかな?」

 「簡単さ。おいらはいつでも二ドル五十セント借りている」

 「わしも借りられると思う。でも、わしは借りない。まずはあんたが借りな」

 少年は言った。

 「暖かくしておきな。今は九月だよ」

 老人は言った。

 「九月は大物が来る。五月は入れ食いさ」

 少年は言った。

 「イワシを捕りに行ってくるよ」

 少年が戻ると、老人は椅子で寝ていた。日は落ちていた。少年はベッドから毛布を取って、椅子の後ろで広げて、老人の肩にかけた。不思議な肩だった。年老いているが力強い。首も頑丈でしわは目立たなかった。老人は前かがみになって寝ていた。老人のシャツはつぎ当てがたくさんあった。それは帆のようだった。つぎ当ては太陽の光で色あせて、さまざまな陰影があった。老人の髪は真っ白で、目は閉じられていた。顔には生気がなかった。新聞が膝の上に乗っていて、その上に腕があった。夕方のそよ風が吹いていた。足は裸足だった。
 老人を寝かせておいて外へ出て、戻っても、老人はまだ寝ていた。少年は手を片方の膝に当てて言った。

 「起きてよ」

 老人は目を開けた。しばらく、ぼうっとしていたが、笑って、尋ねた。

 「何だい?」

 少年は言った。

 「夕食だよ。夕食にしようよ」

 「わしはあまり腹が空いていない」

 「食べなよ。食べないと漁に出れないよ」

 老人は起き上がって、新聞を折りたたんで、言った。

 「食べるよ」

 そして、毛布をたたんだ。

 少年は言った。

 「毛布を巻いていなよ。おいらが生きている限り、食べさせるよ」

 老人は言った。

 「じゃ、体に気を付けて、長生きしてくれ。何を食べるんだい?」

 「黒豆とご飯。揚げたバナナに、シチューだよ」

 少年は食べ物が入った模様付きの金属の容器をテラスから持ってきた。紙のナプキンでくるんだナイフとフォークとスプーンを二組ポケットに入れてきた。

 「だれがくれたんだい?」

 「テラスのマーチンだよ」

 「礼を言わないとな」

 少年は言った。

 「僕が言ったよ。あんたは言わなくてもいいよ」

 老人は言った。

 「じゃ、マーチンに大物の腹の身をあげよう。また、くれるかな?」

 「そう思うよ」

 「そしたら、腹の身に何かを付けてあげないとな。マーチンはとてもよくしてくれる」

 「マーチンはビールもくれた」

 「わしは缶ビールが好きだ」

 「知っているよ。でも、これは瓶ビールだよ。アトゥエイだよ。後で瓶を返すよ」

 老人は言った。

 「ご苦労さん。食べなくちゃな?」

 少年は優しく言った。

 「あんたは食べなくちゃ。あんたの準備ができたら開けるよ」

 老人は言った。

 「準備はできているよ。手を洗わなくっちゃ」

 どこで手を洗うのかなと少年は思った。村の水道は道をふたつ降りなくてはならない。僕が水を持ってこなくちゃいけないかなと少年は思った。それに、石鹸とタオルも。僕は考えが足りないな? 冬物のシャツと上着も用意しなきゃ。靴と毛布も。

 老人は言った。

 「シチューはとてもうまい」

 少年は言った。

 「野球のことを話してよ」

 老人はうれしそうに言った。

 「アメリカンリーグはヤンキースだよ」

 少年は言った。
 「ヤンキースは今日は負けた」

 「どうでも良いさ。偉大なディマジオがいるだろ」

 「ヤンキースにはほかの選手もいるよ」

 「もちろん。だが、ディマジオは別格さ。ナショナルリーグでは、ブルックリンとフィラデルフィアなら、ブルックリンを取る。ディック・シスラーだよ。ふたりはホームランバッターだよ」

 「ふたりのような選手は見たことがないよ。シスラーはもっともでかいのを打った」

 「シスラーがテラスによく来ていたのを覚えているかい? シスラーを漁に連れていきたかったが、わしは気が小さいので、言えなかった。だから、あんたに頼んだが、あんたも気が小さかった」

 「覚えているよ。失敗だったね。シスラーはおいらといっしょに漁に出たかもしれない。そしたら、一生の思い出になったのにね」

 老人は言った。

 「わしは、ディマジオを漁に連れていきたい。ディマジオの親父も漁師だったそうだ。おそらく、ディマジオもわしらと同じくらい貧乏だったはずさ」

 「シスラーの父ちゃんは貧乏じゃなかった。シスラーがおいらの歳の頃、父ちゃんは大リーグでプレーしていた」

 「わしはあんたの年ごろには、アフリカへ向かう角型の船のマストの前にいた。わしは晩には海岸にいるライオンの夢を見る」

 「知っているよ。あんたが言っていた」

 「アフリカのことを話すかい? それとも野球のことかい?」

 少年は言った。

 「野球のことがいいよ。ジョン・ジェイ・マグローのことを話してよ」

 少年はヨゼフのことをジェイと言った。

 「昔、マグローはテラスにときどき来た。でも、マグローは飲むと、乱暴で口汚く難しかった。マグローは野球と同じくらい競馬が好きだった。いつもポケットに馬の出走表を入れていて、よく電話で馬の名前を言っていた」

 少年は言った。

 「マグローは立派な監督だった。僕の親父はマグローが最高だと思っている」

 老人は言った。

 「マグローはここによく来てたからな。ドローチャーが毎年、来ていたら、あんたの親父はドローチャーが最高だと思うさ」

 「だれが、最高の監督かな?ルケかな、マイク・ゴンザレスかな?」

 「甲乙つけられないとわしは思う」

 「最高の漁師はあんただよ」

 「いいや、他の漁師さ」

 少年は言った。

 「とんでもないよ。立派な漁師はたくさんいる。中には凄いのもいる、でも、あんたが一番だよ」

 「ありがとうさん。あんたはわしを喜ばす。わしらの間違いを示す大物が現れなければ良いが」

 「そんな大物はいないよ。あんたはまだ強いよ」

 老人は言った。

 「わしは思っているほどは強くはないかもしれない。でも、わしはたくさんの仕掛けを知っているし、不屈の精神もある」

 「早く寝たほうがいいよ。明日の朝は元気になるよ。おいらはテラスから食べ物を持ってくるよ」

 「おやすみ。明日の朝、あんたを起こすよ」

 少年は言った。

 「あんたはおいらの目覚まし時計だよ」

 老人は言った。

 「年寄りは早く目が覚める」

 「年寄りは何で早起きなんだろう? 一日が長い」

 少年は言った。

 「僕には分からない。僕に分かることは、少年はたくさん寝る必要があるということだけだよ」

 老人は言った。

 「そうだよな。あんたを起こしに行くよ」

 「親父に起こされるのは嫌だよ。最低だよ」

 「知っているさ」

 「ぐっすり寝てね」

 少年は出ていった。食事の時は、食卓に明かりをともさなかった。老人はズボンを脱いで暗がりのベッドに入った。ズボンを丸めて、間に新聞をはさんで、枕にした。ベッドのスプリングの上に新聞を敷いて、毛布にくるまって寝た。
 老人はすぐに眠った。子供の頃のアフリカの夢を見た。きらきら輝く白いビーチはまぶしくて目が痛くなる。小高い岬と茶色の山も見えた。老人は毎晩その海岸の夢を見た。波の唸り声を聞いて、地元民の舟が波間を行き交いするのを見た。デッキのあかどめのタールが匂った。朝の陸風に乗ってくるアフリカの匂いを感じた。
 陸風の匂いを感じるといつも目が覚めた。そして、服を着て少年を起こしに行った。だが、その夜は陸風がとても早く吹いた。早すぎることは分かっていたが、夢を見続けて海の中の島々の白い頂を見た。そして、カナリヤ諸島のいろいろな港の夢を見た。
 老人は、もはや、嵐や女や大きな出来事や巨大な魚や喧嘩や力比べや妻の夢は見なかった。アフリカと海岸にいるライオンの夢だけを見た。ライオンは黄昏の中で遊ぶ子猫のようだった。老人は少年と同じくらいライオンを愛した。老人は少年の夢は見なかった。ただ起きて、月明かり下でドアを開けて、丸めたズボンを伸ばして履いた。老人は小屋の外で立小便をして坂を上って少年を起こしに行った。老人は朝の寒さで震えたが、まもなく舟を出すので暖かくなって身震いすることは知っていた。
 少年の家のドアには鍵がかかっていなかった。老人はドアを開けて裸足のまま静かに中に入った。少年は手前の部屋のベッドで寝ていた。沈みかけている月の光で少年の姿がはっきりと見えた。老人は少年が起きるまで少年の片方の足を優しくつかんで、少年を見ていた。老人はうなづいた。少年はベッドの脇の椅子からズボンを取って履いた。
 老人はドアから外へ出た。少年はその後をついて行った。少年は眠かった。老人は少年の肩に腕を回して言った。

 「ごめんよ」

 少年は言った。

 「何でもないよ。あんたの仕事だからね」

 ふたりは老人の小屋へ降りていった。道は暗かったが、ふたりは裸足で歩いて舟のマストを運んだ。小屋に着くと少年は釣り糸が入った箱とモリと魚かぎを持った。老人は帆が巻き付いたマストを肩に担いで運んだ。

 少年が尋ねた。

 「コーヒーは要らない?」

 「道具を舟に積んで、コーヒーを飲もう」

 早朝に漁師が集まる場所でふたりはコンデンスミルクの缶に入ったコーヒーを飲んだ。

 少年は尋ねた。

 「良く寝れた?」

 少年はすっかり目が覚めていた。目が覚めるまで時間がかかるけれども。

 老人は言った。

 「良く寝れたよ、マノリン。わしは今日は自信がある」

 少年は言った。

 「そうさ。さあ、イワシを持ってこなくちゃ。おいらとあんたの新鮮なエサ。親方は自分で道具を運ぶ。だれにも手伝わせない」

 老人は言った。

 「わしらは違うさ。あんたが五歳の時から道具を運ばせた」

 少年は言った。

 「覚えているよ。すぐに戻るよ。コーヒーをもう一杯飲みなよ。ここはつけが効く」

 少年は裸足で珊瑚の道を歩いてエサが置いてある保冷庫へ行った。 
 老人はゆっくりとコーヒーを飲んだ。食事はコーヒーだけだった。だがコーヒーは飲まなければならなかった。今は食べるのはうんざりする。弁当は持って行かなかった。舟のへさきに水筒を置いていた。その日はそれだけだった。
 少年がイワシを持って戻った。新聞紙に二匹包んであった。ふたりは道を下って舟へ向かった。足に砂利を感じた。舟を抱えて海に入れた。

 「幸運を」

 老人は言った。

 「幸運を」

 かい座ピンにオールの綱を合わせた。そして、波頭に逆らって前へ進んだ。老人は暗闇の中を港から出て漕ぎ始めた。他の岸から出た舟もいた。オールが水をかく音が聞こえた。オールは見えなかった。今は月が丘の下に見えた。
 時には舟で話すものもいる。だが、たいていの舟はオールの音以外は聞こえない。舟は港の入り口から出た後、分かれて行った。各々の舟は魚が見つかりそうなポイントに向かった。老人はずっと沖へ出て行こうと思っていた。背後には陸の匂いが残っていた。そして、早朝の新鮮な匂いがする海へ漕いで行った。漁師が偉大な地点と呼ぶ上を漕いでいると海藻の燐光が見えた。そこは急に深くなって七百尋の深さがある。そこでは潮が渦を巻いていて、あらゆる魚が集まっている。大陸棚の急な壁に向かって潮が流れて渦ができる。そこにはエビや小魚が集まっている。深みの穴にはイカの群れもいて夜には水面に上がってくる。これらが、いろんな魚のエサになっている。
 暗がりの中で、老人は夜が明けるのを感じながら漕いだ。左手にトビウオが飛ぶ音が聞こえた。まっすぐな翼が立てる風きり音だった。トビウオは暗がりの中で飛行した。老人はトビウオがとても好きだった。トビウオは海の主要な友人だった。老人は鳥は気の毒に思った。とくに小さくて華奢な黒いアジサシは気の毒に思った。いつもエサを探し回っているが、なかなか見つけられない。大きくて強い泥棒鳥以外は、人よりも生きるのが厳しいと老人は思った。海ツバメのような華奢で綺麗な鳥にとって、海はとても残酷ではないだろうか? 海は親切で美しい。だが、海は突然とても残酷にもなる。鳥は海に潜って漁をする。その小さな悲しい声は海に対してあまりにも弱すぎる。
 老人はスペイン語でラ・マールと言う海のことをいつも考えていた。人びとは海を愛している。ときには、海を悪者のように言う者もいる。海はまるで女のようだと彼らは言う。エンジン付きの舟を持ってブイを使う若手の漁師もいる。彼らは海のことを雄々しいエル・マールと呼ぶ。サメの肝臓はたくさんの稼ぎになる。彼らは海を競争相手、あるいは敵だと言う。だが、老人は海のことを大いなる恵みをもたらす女性だと思っていた。海が荒々しくて邪悪であっても、海はそうせざるを得ないだけだと思っていた。月は海に影響を及ぼすが、それは女を扱うようなものだと老人は思っていた。
 老人は堅実に漕いでいた。老人には苦労はなかった。潮目の渦以外は海は平らだったので十分に速度を保っていた。潮流に乗るのが三番目の仕事だった。潮流は緩くなっていた。その時間には思っていたよりも沖へ出ていた。
 一週間どん底だった。何もしなかったと老人は思った。今日はカツオとビンナガがいるポイントまで来た。ここには大物がいるはずだ。
 潮流が完全に緩くなる前に、老人はエサを取って、流した。ひとつめの仕掛けは四十尋、ふたつめは七十五尋、みっつめとよっつめは百尋と百二十五尋に落とした。エサの魚は針の付け根から軸の部分にきっちりと付けた。針の先には新鮮なイワシを付けた。針はイワシの両目を通して付けたので針の軸のところで花飾りのようになっていた。大物が針全体で甘い匂いと美味しい味を感じるようにした。
 少年は老人に新鮮な二匹のビンナガを手渡していた。これらは、重りのように釣り糸にぶら下がっていた。他の釣り糸には、前に使ったシマアジを付けていたが、シマアジの状態はまだ良かった。そして新鮮なイワシが良い香りと味を醸し出していた。鉛筆くらいの太さの釣り糸は釣り竿に付けていた。エサに当たりがあると釣り竿がたわむ。釣り糸は四十尋に二巻きしていて、さらに余分の釣り糸があった。場合によれば、魚は釣り糸を三百尋以上も引っ張る。
 老人は舟の脇に取り付けた三本の竿のたわみを見ていた。そして、釣り糸を適切な深さに保つようにゆっくりと漕いだ。明るくなった。もう陽が昇るだろう。
 
 

 

青柳洋介

略歴

1956年生まれ。1981年、東京大学卒。20年間の電機メイカー勤務を経て、2004年に独立開業。

クリエイター

http://ayosuke-cosmos.blogspot.jp/

バードマン社

http://birdman-ao.blogspot.jp/

グレイトシステム第二版

グレイトシステムの第二版は出版しません。ブログで公開するだけです。

まえがき、グレイトシステムの開発、世界公社、弁天システム、持続可能な機械をつくる、太陽文明、理想郷をつくる、仏国土


2017年7月3日月曜日

国政と地方自治

自民、民進は国政政党です。共産、公明はどちらかと言えば地域優先です。

今回の都議選は、国政と地方自治の在り方にひとつの答えを出した。


自民党が負けたというよりも、地域政党が勝った。そういう見方が大事じゃないの?


グローバリストとローカリストの調整

国際 ガイア(国連) - コンチネント(大陸) - ネイション(国)

国内 ネイション(国) - ステート(都道府県) - シティ(市区町村)


東京大改革はトップダウン設計で、都民ファーストはボトムアップに運用する。そんな感じですか?

小池都知事の社の設計が良いのかも?


おおさか維新と都民ファーストの根本的な違い

おおさか維新は国権が優先です。都民ファーストは人権が優先です。


左から右に並べると、こんな感じかな?

共産、社民、緑、自由、都民、民進、公明、維新、自民、こころ

共産、社民、緑、自由は左派。都民、民進、公明は中道。維新、自民、こころは右派。


トランプが勝ったというよりも、地域主義が勝った。つまり、アメリカが縮小した。

地産地消も悪くはないが、国際貿易も重要です。バランスの問題です。


個人で選択できる。国際NGOなどもあります。アムネスティなどは国際人権監視団体です。他にも、環境保護の国際団体もある。