成り行き)
○R社の件
R社の編集はMの企画を受け取った。検討期間は1か月程度とのこと(6月末)
R社は6月末だが、前回電話を入れたときは、あまり、芳しくない声音だったが・・・
R社に対する企画は却下された(6月13日受領)。これについては、ある程度は予想できた・・・
なお、洋書の森に参画しているエージェントがR社を紹介した。
このエージェントによる案件は、あまり芳しくない。このエージェントとは、ご縁がないのかも?
それはそれで、問題なし・・・
これで、このエージェントの始末も終わった・・・ このエージェントによる縛りはおわり。ご縁がなかったということだと思う。これで、エージェントはフリーになった。なお、このエージェントも元をただせば、翻訳学校がらみ・・・
R社から、Dの原稿とMの企画書が返送されてきた。
これをもって、R社の件はおわり。
つまり、翻訳学校、エージェント、R社のコネが終わったということ。
始末完了!
○H社の件
M&Dの企画をH社に提出した。
H社にM&Dの確認が取れた。検討期間は大体ひと月くらい、つまり、7月半ば・・・
H社についてはコネなし。完全な飛び込みセールス・・・ コネなしで、相手にしてくれる出版社は珍しい。5年間でほんの数社のみ・・・
おそらく、H社の対応が最終的な判断材料になるだろう・・・
確認事項は?
H社として、確認時点で、M&Dの企画を出版する価値があるか否か?
この一点だけです。
○S社の件
S社にも、Dに関してあたりをつけた。
現時点で、出版部は持ちこみ企画を受け付けていないとのこと。
このような明確な回答があれば、問題なし。
ムダな時間を消費しなくて済むので・・・
S社についても、コネなし。
○その他
企画の採用については、成り行き次第・・・ 先方の事情もあるので・・・
いずれにしても、じっくり構えるしかない・・・
とりあえずは、読書の季節です・・・
もう少し粘ってみることにした。
TSMD以外にも、企画のみを作成して、あたりをつけてみることにした。
動くか否かの判断はその後にする・・・
先は見えない、成り行き次第・・・
よって、高飛びの判断は7月末の予定・・・ マニラ方面?
所有物処分。事務所契約更新せず。原状回復終了予定は8月末、および、清算・・・
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開発コード名 TSMD
製品名 トリロジー合成麻薬・SM専用ドラッグ
S:ペルシャ製
M:アメリカ東海岸製
D:アメリカ&オーストラリア製
注記)
パール・バックのトリロジーは、『大地』『息子たち』『分裂せる家』とともに三部作『大地の家』を構成。
パールバックのトリロジーとの対応は?
D:大地、M:分裂せる家、S:息子たち
Aoyagi YoSuKe
Book Creator
注記)
仲買人は、「洋書の森」のほうに移籍したようだ。
ここには、エージェントも参画しているようだ・・・
http://shuppan.sunflare.com/news/news_01.htm
注記)エージェントについて
日本の三大エージェントは?
イングリッシュ、タトル、ユニ
である・・・
TSMDのエージェントは?
Sは未定
Mは? タトル?
Dは?
Aoyagi YoSuKe
Book Creator
追伸)後始末が完了したもの
翻訳家の先生
共同出版会社
翻訳学校関係
仲買人
エージェント
R社
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