Aoyagi YoSuKe
Book Creator
こちらのカギは? ソロモンの指環です・・・
ソロモンの指環―動物行動学入門 (ハヤカワ文庫NF) (文庫)
コンラート ローレンツ (著), Konrad Lorenz (原著), 日高 敏隆 (翻訳)
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商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
生後まもないハイイロガンの雌のヒナは、こちらをじっとみつめていた。私のふと洩らした言葉に挨拶のひと鳴きを返した瞬間から、彼女は人間の私を母親と認め、よちよち歩きでどこへでもついてくるようになった…“刷り込み”などの理論で著名なノーベル賞受賞の動物行動学者ローレンツが、けものや鳥、魚たちの生態をユーモアとシンパシーあふれる筆致で描いた、永遠の名作。著者による「第2版へのまえがき」初収録。
登録情報
文庫: 261ページ
出版社: 早川書房 (1998/03)
ISBN-10: 4150502226
ISBN-13: 978-4150502225
発売日: 1998/03
商品の寸法: 15 x 10.6 x 1.4 cm
おすすめ度: 5つ星のうち 4.9 レビューをすべて見る (19件のカスタマーレビュー)
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こちらに引越してきました。
回答は明日の午後になるらしい。
以前、松坂が51,111,111.11US$の契約が成立したとき、当方はnandemoYA?の100$の契約が成立した。
今回の松井のNYヤンキースとの契約はどうなるのだろうか? 今回は松井である・・・
DATE: 12/14/2006 06:48:28 PM
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BODY:
ヒルさん、憎くいね、おちゃめ? コカコーラ飲んでいた。
ボストンにはMITがある。DECはMITの学生が起こしたんだと思う。ヒルさんは、もしかして、ハーバード? だよな、たぶん。ハーバード・ビジネス・スクール? じゃないと、51,111,111.11 USD(独占交渉権)なんかを提示するはずがない! そんで、5200万ドル(6年間年俸)にするんでしょ! 太っ腹なところを見せて! 最後のギャグとして、契約金額を確認したいな~~~ やはり、松坂は100万ドルの男の価値がありましたか?
こっちは、100USDの男です。ヒルさんが苦手なタバコの害には強いです。でも、コカコーラの害もありますよ! ほどほどに! あっ、思い出した! タバコの煙がディスクの隙間に入って、クラッシュを起こす、といい始めたのは、DECだ~~~、ニャロメ! 笑い
青柳洋介
-----やっと、ケジメがついた。日本の出版業界に企画を持ち込むことは、現時点で、合理的な手段ではない。
ムダな時間ばかりが経過する。
以下、ご報告まで・・・ おしまい・・・
翻訳本企画について
XXXX 編集部 2009.9.29
YYさま、ZZさま
翻訳本の企画を2件提出しました。
1カ月程度、待ってくれという、お話でしたが・・・
音沙汰なしの先送りばかり・・・
他の出版社も、似たりよったり。
こちらも、延々と待ち続けるわけには行きません。
そちらの都合に合わせていますが、早3か月以上が経過しました。
よって、以下の3件について、書面にて、コメントお願いします。
1.内容が出版に値するか?
2.利益が出そうか、否か?
3.原稿、および、企画書の品質はどうか?
Aoyagi YoSuKe
Book Creator
回答です。
青柳洋介様
おあずかりした企画2点について、お返事さしあげます。
To Touch a Wild Dolphin
前回は、類書がたくさんあるし、うちでイルカがらみのサマースクール本(子供お
よびその親向け)の本を出して失敗していることもあり、お断りしたいとお電話で申
し上げたように記憶していますが、今回とくに意見は変わりません。というか、前回
時より、こういった「一度同じ分野でうまくいかなかった」本については企画がより
通りづらい状況になっています。著者についても調べてみましたが、特に知名度もな
いように思えます。内容に付いて、添付していただいたサンプルチャプターと目次を
拝見して、イルカそのものに焦点を当てているのなら、もっと生物学的に掘り下げた
ものならまだしも、という感想をもちました。
というわけで、今回もやはりお断りします。
Margarettown
こちらについては、私、基本的にノンフィクションを担当しておりまして、フィク
ションはふだん扱わないのですが、一度お預かりしたものなので、ざっと拝見させて
いただきました。要するに、「多重人格」的なキャラクターの面白さ・不思議さをお
しだしたストーリーのようですね。正直、多重人格ものにはいろいろな意味で食傷し
ておりまして、あまり魅力を感じませんでした。
ひょっとしたら私が設定を誤解している可能性もありますが、そのように込み入っ
たものであればなおさら、出版は難しいのではないかと個人的には思います。
ただ、別の考え方をするかたもいらっしゃるはずですから、他社にアプローチされ
てはいかがでしょうか(もうされているかもしれませんが)。
以上です。
お送りいただいた資料は、はじめに「返却不要なものを送ってください」と申し上
げていると思いますので、こちらで処分させていただこうと思います。
いずれにせよ、長々とお待たせして申し訳ありませんでした。
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