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2009年11月19日木曜日

月に雁 - ソロモンの指環



Aoyagi YoSuKe

Book Creator

こちらのカギは? ソロモンの指環です・・・




ソロモンの指環―動物行動学入門 (ハヤカワ文庫NF) (文庫)
コンラート ローレンツ (著), Konrad Lorenz (原著), 日高 敏隆 (翻訳)
5つ星のうち 4.9 レビューをすべて見る (19件のカスタマーレビュー)
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商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
生後まもないハイイロガンの雌のヒナは、こちらをじっとみつめていた。私のふと洩らした言葉に挨拶のひと鳴きを返した瞬間から、彼女は人間の私を母親と認め、よちよち歩きでどこへでもついてくるようになった…“刷り込み”などの理論で著名なノーベル賞受賞の動物行動学者ローレンツが、けものや鳥、魚たちの生態をユーモアとシンパシーあふれる筆致で描いた、永遠の名作。著者による「第2版へのまえがき」初収録。
登録情報
文庫: 261ページ
出版社: 早川書房 (1998/03)
ISBN-10: 4150502226
ISBN-13: 978-4150502225
発売日: 1998/03
商品の寸法: 15 x 10.6 x 1.4 cm
おすすめ度: 5つ星のうち 4.9 レビューをすべて見る (19件のカスタマーレビュー)
Amazon.co.jp ランキング: 本 - 8,282位 (本のベストセラーを見る)
カテゴリーランキング:
5位 ─ 本 > 新書・文庫 > 出版社別 > な・は行 > 早川書房 > ハヤカワ文庫NF
17位 ─ 本 > 科学・テクノロジー > 生物・バイオテクノロジー > 動物学
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こちらに引越してきました。

回答は明日の午後になるらしい。


以前、松坂が51,111,111.11US$の契約が成立したとき、当方はnandemoYA?の100$の契約が成立した。

今回の松井のNYヤンキースとの契約はどうなるのだろうか? 今回は松井である・・・


DATE: 12/14/2006 06:48:28 PM
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BODY:

ヒルさん、憎くいね、おちゃめ? コカコーラ飲んでいた。


ボストンにはMITがある。DECはMITの学生が起こしたんだと思う。ヒルさんは、もしかして、ハーバード? だよな、たぶん。ハーバード・ビジネス・スクール? じゃないと、51,111,111.11 USD(独占交渉権)なんかを提示するはずがない! そんで、5200万ドル(6年間年俸)にするんでしょ! 太っ腹なところを見せて! 最後のギャグとして、契約金額を確認したいな~~~ やはり、松坂は100万ドルの男の価値がありましたか? 


こっちは、100USDの男です。ヒルさんが苦手なタバコの害には強いです。でも、コカコーラの害もありますよ! ほどほどに! あっ、思い出した! タバコの煙がディスクの隙間に入って、クラッシュを起こす、といい始めたのは、DECだ~~~、ニャロメ! 笑い


青柳洋介

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やっと、ケジメがついた。日本の出版業界に企画を持ち込むことは、現時点で、合理的な手段ではない。

ムダな時間ばかりが経過する。

以下、ご報告まで・・・ おしまい・・・



翻訳本企画について
XXXX 編集部   2009.9.29

YYさま、ZZさま


翻訳本の企画を2件提出しました。

1カ月程度、待ってくれという、お話でしたが・・・


音沙汰なしの先送りばかり・・・

他の出版社も、似たりよったり。


こちらも、延々と待ち続けるわけには行きません。

そちらの都合に合わせていますが、早3か月以上が経過しました。



よって、以下の3件について、書面にて、コメントお願いします。

1.内容が出版に値するか?

2.利益が出そうか、否か?

3.原稿、および、企画書の品質はどうか?



Aoyagi YoSuKe

Book Creator


回答です。


青柳洋介様

 おあずかりした企画2点について、お返事さしあげます。

To Touch a Wild Dolphin

 前回は、類書がたくさんあるし、うちでイルカがらみのサマースクール本(子供お
よびその親向け)の本を出して失敗していることもあり、お断りしたいとお電話で申
し上げたように記憶していますが、今回とくに意見は変わりません。というか、前回
時より、こういった「一度同じ分野でうまくいかなかった」本については企画がより
通りづらい状況になっています。著者についても調べてみましたが、特に知名度もな
いように思えます。内容に付いて、添付していただいたサンプルチャプターと目次を
拝見して、イルカそのものに焦点を当てているのなら、もっと生物学的に掘り下げた
ものならまだしも、という感想をもちました。
 というわけで、今回もやはりお断りします。

Margarettown

 こちらについては、私、基本的にノンフィクションを担当しておりまして、フィク
ションはふだん扱わないのですが、一度お預かりしたものなので、ざっと拝見させて
いただきました。要するに、「多重人格」的なキャラクターの面白さ・不思議さをお
しだしたストーリーのようですね。正直、多重人格ものにはいろいろな意味で食傷し
ておりまして、あまり魅力を感じませんでした。
 ひょっとしたら私が設定を誤解している可能性もありますが、そのように込み入っ
たものであればなおさら、出版は難しいのではないかと個人的には思います。
 ただ、別の考え方をするかたもいらっしゃるはずですから、他社にアプローチされ
てはいかがでしょうか(もうされているかもしれませんが)。

 以上です。

 お送りいただいた資料は、はじめに「返却不要なものを送ってください」と申し上
げていると思いますので、こちらで処分させていただこうと思います。

 いずれにせよ、長々とお待たせして申し訳ありませんでした。

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