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2010年1月21日木曜日

翻訳本 - 共訳


さすがに、ここまで来て、何の実績もないと、信用が得られないので、笑い





信用保証?

各位

お陰さまで、「アサーションベース設計 原書2版」が刊行の運びとなりました。
皆さまのご尽力の賜物と厚く感謝いたします。

本日、皆さまに献本1冊を送らせていただきましたので、ご査収ください。
たいへん恐縮ですが、東野先生には、中田先生のご献本を一緒に同封させていただき
ました。
また、塚本さんのところには、岡さん山田さんのご献本を一緒に同封させていただき
ました。よろしくお願いします。

ご相談: 献本3冊が残っております。できれば影響力のある団体・個人、あるいは
書評用に使用するのがよいかとおもいます。献本先の提案があれば、お知らせくださ
い。

これからは普及に努力させていただきます。

今後ともよろしくお願い申しあげます。

桑原輝明
丸善株式会社
出版事業部第一企画部長
103-8245 東京都中央区日本橋2310
Tel 03-3272-0513  Fax 03-3272-0527
E-mail : teruaki.kuwahara@maruzen.co.jp
http://pub.maruzen.co.jp/









・ 「アサーションベース設計」丸善(株)2004年9月30日 刊行 503ページ
(最新のLSI設計手法の書籍 共訳
原著:Assertion-Based Design, Harry Foster, Kluwer Academic Publishers)



9/18/2008


アサーションベース・システム

今気がついたが、共訳した『アサーションベース設計』 丸善

システム内部に自己駆動型のアサーション(主張?)を組み込んで、デザインの検証に利用する、そんな感じだった気がする。

アート・ハーバーの基本的な考え方は、独立系の個人や組織が、自主的に何らかの提案なり、主張なりをして、協力できることは互いに協力する・・・

ある種のアサーションベース・システムとして、捉えられるのかもしれない・・・

Aoyagi YoSuKe

追伸:

もしかしたら、人間の体の各組織はアサーションベース・システムなのかもしれない?

そして、体全体がひとつの組織としてバランスが取れた状態を「健康体」と呼ぶのかもしれない・・・

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