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2011年4月21日木曜日

サクラ


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AUTHOR: AO
TITLE: 花見
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CATEGORY: アート & サイエンス

DATE: 04/02/2007 10:03:00 AM
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今年の花見は最高だった。サクラ吹雪が舞い散る花見日和! 花曇り。三線の音。尺八の音。ヒヨドリも二羽、やってきてサクラの花を食べていた。ベランダに顔を出してるヒヨドリではないかという気がした。



天気(天の気、 Heaven's Status?)が良かったのだろう!



世の中に たえて桜の なかりせば



春の心は のどけからまし



在原業平『古今和歌集 春五三



(世の中に、桜というものがまったくなかったなら、春はどんなにかのどかな気分でいられるだろうに)



まさしく、この歌のよう。



「あやしうこそものぐるほしけれ」 吉田兼好 徒然草 序文



(妙にもの狂おしい気持ちになる)



(妙にばかばかしい気持ちがする)



のような解釈があるみたいだが、花見の気分は上のほうだった。



青柳洋介 

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AUTHOR: AO
TITLE: The New Solar System - 新太陽系
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CATEGORY: アート & サイエンス

DATE: 04/02/2007 04:16:27 PM
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Sun(太陽)



Planet(惑星) 太陽系の惑星から冥王星が格下げになって、矮小惑星になった。惑星の数は8個になった。







Mercury(水星) 【ロ神】神々の使者、商業、雄弁、技術、旅行、盗賊などの使者



Venus(金星) 【ロ神】愛と美の女神 【ギ神】Aphroditeに相当



Gaia(ガイア) 【サイエンス】地球生命体



Mars(火星) 【ロ神】戦いの神 【ギ神】Aresに相当



Jupiter(木星) 【ロ神】神々の王で天の支配者 【ギ神】Zeusに相当



Saturn(土星) 【ロ神】農耕の神、子供のJupiter以前のGolden Ageの主神 【ギ神】Cronusに相当



Uranus(天王星) 【ギ神】天の神で宇宙の初期支配者



Neptune(海王星) 【ロ神】海洋の神 【ギ神】Poseidonに相当



青柳洋介

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AUTHOR: あ洋介!
EMAIL: ayosuke414@yahoo.co.jp
IP: 124.25.193.17
URL:
DATE: 04/02/2007 04:22:25 PM
Solar Sysyetmの

Erath -> Gaia(ガイア) 【サイエンス】地球生命体

にしてブログに載せたつもりだったが、見つからなかったので再掲する。

Pluto(冥王星) 【ギ神】冥界の神 【ロ神】Disに相当。

Plutoが太陽系の惑星から追放された。縁起の悪い神が追放されたので、The Solar Systemもこれから安定に向かう?


水・金・ガ・火・木・土・天・海




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AUTHOR: AO
TITLE: 研究開発の戦略 - R&D Strategy
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CATEGORY: アート & サイエンス

DATE: 04/02/2007 04:49:32 PM
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研究開発には、アイデアジェネレーター、アイデアプロモーター、アイデアキラーの三つの機能が必要




以下、日経BPの記事より。



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独創的なアイデアには翻訳が必要








研究開発のプロセスは、もちろんアイデアキラーとアイデアジェネレーターの拮抗だけで説明できるほど単純ではない。関係者の数は多く、それぞれの関係者が果たす役割も多様で、多くの場合には、予想外の偶然的な要因も関係する。



そのような実際の開発プロセスをモデル化しようとすると、最小限、もう1つの機能を加えることが必要となる。それは、「アイデアプロモーター」の機能である。独創的なアイデアが、ただちに広く理解されることは少ない。誰かが、そのアイデアを解釈し、他の人々が容易に理解できるように翻訳することが必要となる。独創的なアイデアを、関係者に対してプロモートする機能とも言える。



研究開発においてはアイデアキラーの主張も十分踏まえるべきである。独創を実行するためには、ある程度の慎重さも必要だからだ。独創を追求したため、既存の事業に重大な損害が発生することもある。従って、アイデアの実行に対して慎重なアイデアキラーの主張を受け入れなければならないこともある。アイデアキラーの主張を理解し、アイデアジェネレーターに対し翻訳、通訳することも、アイデアプロモーターが果たす機能である。







組織的な「群創」が事業化への道








「金儲けは1人でもできるが、事業は1人ではできない」のである。従って、アイデアジェネレーターの独創を事業につなげようとする場合は、事業化に関係する複数の人材がアイデアの価値を共有し、組織的な「群創」へと拡大することが必要である。この拡大のプロセスの中で「触媒」として機能するのがアイデアプロモーターである。アイデアを事業へと膨らませる触媒である。



小規模な組織で事業化を進める場合、特に、その組織ができて間もない場合は、群創は比較的実現しやすい。小規模であれば、アイデアの共有化が容易だし、新しい組織であれば過去に大きな業績を上げた事例もないので、アイデアキラーが理不尽な強権を振るうことも少ない。



しかし独創が、それこそ「独走」することはやはり危険である。エンジニアが興して日本を代表する企業となった、ソニーやホンダといったベンチャー企業でも、1人の独創がそのまま事業を生み出したわけではない。主張する側とそれを批判する側の健全な拮抗作用があったのである。



結局、これまでに触れた3つの機能はどれが大事というより、どれも大事な機能である。もしもどれかが不足しているなら、あえて強化、補強することが必要だろう。



(全文)



http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20070328/121905/?P=1



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青柳洋介

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