NHKへ
政府や経団連に圧力をかけてね!
賃上げは“夢のまた夢”…年収アップ進めるIT企業「日本は人に投資してこなかった」乏しい長期的な成長戦略
7月10日は参院選の投開票日です。日本の「賃金」は30年間増えていないと言われています。年収のアップを実現しているIT企業を取材すると、参議院選挙で目が向けられていない日本の課題が見えてきました。
出稼ぎが増える?
海外なら同じ仕事で年収数倍に!? 「正直、もう日本では働きたくない」、オーストラリアがアツい理由ABEMA TIMES871
寿司職人・和食料理人専用の求人サイトで、寿司職人の平均年収は約400万円程度。しかし、最大で2700万円になる可能性がある。その差を生む1つの理由が、海外へ出稼ぎに行くこと。
日本の悪循環は経団連(社長)の責任です。
先行き不透明だから、給与を上げない。
経営者失格です。
先行きは不透明に決まっている。
だから、経営判断が必要です。
バブルが崩壊して、日本の社長は人件費を抑制した。
日本人の給与は30年間横ばいです。
2015年には韓国にも追い抜かれた。
日本政府もメディアも、経営者の経営責任を放置している。
経団連会長は経営責任を棚上げして、他人事のように言う。
人件費を抑制した。つまり給与を上げなかったのは経営者です。
給与を上げなければ景気が良くなるわけがない。
一方で少数派の富裕層がいる。経営者サイドです。
富裕税を増税すべき。
アベノミクスは成功していない。
みなさん、メディアに騙されている。
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