The Urn Theory(青柳洋介の骨壺理論)
Free Heart and Free Mind create and produce Free Style...
Aoyagi YoSuKe
Cf. Kishimoto's Tsubo Theory(岸本佐知子の壺理論)
http://media.excite.co.jp/book/special/honyaku/
骨壺業界取締役 役柄 閻魔の橋渡し 青柳洋介
追伸:
格言 「骨壺屋にお通しはつきもの」
追伸:
浄、夏祭浪花鑑「こいつめは此頃の新米。見れば骨も堅し」
追伸:
新米を入れる「骨壺探し」です・・・
追伸:岸本さんの話を聴きました・・・ 六本木ABCにて
これって、挑戦状?(笑い)
http://ayosuke.blogspot.com/2007/09/blog-post_28.html
岸本さん、「壺理論」ちょろっと、借ります・・・ 悪しからず・・・
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岸本 うーん、ウケるかなぁ……たとえば、ここにからっぽの壷があるとしますね。それに棒を当てるとコンって音がする。この「からっぽの壷」が自分で、「棒」が作品、鳴る「音」が翻訳だ、という理論なんですけど。
大森 ほぉぉ。
豊崎 禅問答みたいでしょう?
岸本 でも全然だれからも賛成してもらえなかったので、それを進化させて「超ツボ理論」っていうのも考えたんですが、やっぱり壷の中になみなみと水が……「言葉」がたたえられていてこそいい音がするんじゃないかと。古い、変てこ、新しい、いろんな種類の言葉をたっぷり入れておけば音も良くなる。
大森 安い棒で叩くと安い音が。
岸本 その棒なりの音がする。
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