くりからさんと話した。
///AO
レイラインのことは知らなかった。
一度、そのようなことを調べたことがある。
皇居 -> 今住んでいる場所 -> 富士山 -> 英彦山 -> ブッダガヤ/タージマハール
聖地のライン?
その先は?
イエメン、象牙海岸、アマゾン、オーストラリア、南極のようなラインが引けるのかも?
皇居から、西南西方面へ引くラインですが。実際には、詳細な方位があるのだろうけど・・・
判明した。地軸の傾きの関数である・・・
これは、平面地図ですが、ラインを引く時に、地球が丸いということをお忘れなく・・・
南極を起点とした、巻貝のラインなのかな? 日本から、東北東へ向かうと、最後は北極に至る。
巻貝のラインは、南北の極地点から、宇宙の彼方へ繋がっている・・・
大きな地図で見る
ニューエイジの精神世界は、胡散臭さを感じるものも多い。
だが、ニューサイエンスの方は、そのような世界をできる限りサイエンティフィックに論証しようとするので、胡散臭さは少ない。
言えること)
人類が認知していることなど、それほど多くはない。世界は不思議に満ちている・・・
見えないもの)
携帯電話は、電波で繋がっているが、電波は見えない。でも、互いに携帯電話を使って話せる。見えない電磁波の糸で繋がっているのである・・・
伝書鳩は、数百キロ離れた地点で放しても、自身の鳩小屋に帰って来る。人間には認知できない何らかのものを認知しているので、帰って来ることができるのだろう・・・ 地磁気か何か? あるいは、太陽や月? まさか、遠い星を認識して、戻って来るとは思えないが・・・
渡り鳥や、蝶の渡りはどうなのだろうか?
---Wikipedia
地軸(ちじく)とは、地球が自転する際の軸であり、北極点と南極点を結ぶ運動しない直線を指す。地球以外の惑星や衛星についても地軸と呼ぶ。地球の地軸は、公転面の法線に対して、約23.4度傾いている。
地軸と季節の変化
地軸の傾きが日常生活に最も関連するのは季節の移り変わりだろう。地軸が傾いていることから、夏季には日が高く昇り、昼の時間が長く、冬季には日が低く、昼が短い。単位面積当たりの太陽エネルギーの照射量と日照時間が変化することで、季節が生じる。北緯23.4度を走る北回帰線上では、1年に1度、夏至に太陽の南中高度が90度になる。これも地軸の傾きによる。逆に北緯66.5度(66.5=90-23.5≠23.4)の北極圏では、夏至に太陽が沈まず(白夜)、冬至に日が昇らない。
地軸と北極星
地軸は公転の影響を受けないため、常に一定の方向を指す。そのため、天球の北半球と地軸の交点付近の恒星(北極星)は、1日のどの時刻であっても、1年のどの季節であっても同じ高度(角度)に見える。この高度は観測者の居る地点の緯度によってのみ決まるので、北極星の高度を測定すれば、(もちろん北極星の見える北半球においてであるが)地球上のどの地点であっても緯度を計算できるのである。GPSなどが発達する以前、数百年にわたって北極星が航海に役立ってきたのは、こうした地軸の性質による。
ただし、非常に長い期間を想定した場合、地軸自体の指す方向は変化する。これを歳差運動と呼ぶ。歳差運動自体は珍しいものではなく、コマの首振り運動のように日常観察できるものだ。地軸の歳差運動の周期は約2万5,800年である。このため、北極星に該当する恒星も変化してゆく。
地軸の傾きを計算する方法
地軸が傾いていること自体は、季節によって日の出、日の入りの時刻が異なることから予想することができた。それでは、地軸の傾き自体はどのように測定できるのだろうか。まず北極星の高度から緯度 x を測定する。北極星が真上に見えれば緯度90度、水平線であれば緯度0度である。次に、一日で最も日が短くなる冬至の南中時に高さ h の物体の影の長さ l を測定する。すると、次の式から太陽の高度 θ が分かる。
北半球であれば、地軸の傾き φ は、
φ = 90 - x - θ
である。
他の惑星の地軸
他の惑星に目を向けると、地軸の傾き(赤道傾斜角)はさまざまである。地軸の傾きが最も小さいのは水星(0度)。水星では季節の変化が起こらない。もっとも軌道の離心率が0.20と大きいため、太陽からの距離の変化に強い影響を受ける。
地軸の傾きの絶対値が最も大きいのは天王星(97.9度)である。ほとんど横倒しのまま自転していることになる。天王星の公転周期は84年であるから、例えば極地から観測すると約40年間昼もしくは夜が続くことになる。
---Wikipedia
レイライン(ley line)は、古代の遺跡には直線的に並ぶよう建造されたものがあるという仮説のなかで、その遺跡群が描く直線をさす。レイラインが提唱されているケースには古代イギリスの巨石遺跡群などがある。レイラインの存在は1921年にイギリス人のアマチュア考古学者アルフレッド・ワトキンス(en:Alfred Watkins)によって提唱され、その著書『The Old Straight Track』(古い直線路)によって遺跡の直線的配置性が世間一般の注意を引きつけることとなった。
///くりからさん
aoさん
aoさんの仰る通り、人間が知っている事などは
ごく一部の事で、解明されていない不思議が
まだまだたくさんあると思います。
レイラインに関しては、イギリス発生のレイラインと
日本のレイラインとは違うような気もしています。
一説によると、レイライン上では地球の内部より
波動を伴って伝わってくるエネルギーを増幅させ
植物の発芽や成長にとって影響を与えていたり
動物や昆虫などは、その流れを知覚しながら行動しているらしく・・・。
(この辺りが考古学者から擬似科学的と指摘される所以でしょうか?)
つまり、遺跡や聖地を辿るとレイラインが引けるのではなく
レイラインを感知した者によって、その目印として
巨石を置いたり、聖地が定められていったというお話です。
先日お話した『鹿島神宮本殿~富士山山頂』の
レイライン上には東(鹿島神宮本殿に始まり)から
江戸城天守閣→吹上御所→迎賓館→明治記念館
→神宮外苑→明治神宮(表参道側鳥居)と並んでいて
更にその先にある小田急線の世田谷代田~喜多見の区間が
レイライン上に重なっているようです。。。
夏至の日に富士山頂から見た御来光は鹿島神宮を通ったレイライン。
冬至の日に鹿島神宮から見た夕日は富士山山頂に沈むらしいのですが
昨年末、冬至の2日後に見た夕日は富士山頂から少しズレていました。。。
ちなみにレイラインの正しい綴りは“ley line”なのですが
日本の場合は“ray line”と書いた方が個人的にはしっくりきます。。。
中国風水の「龍脈」の方が近いかもしれませんね☆
///AO
こういう話があった。鹿島の龍神・・・
日曜日, 2月 24, 2008
黄龍 - 台湾料理 - 三軒茶屋
下北で見つからなかったので、三軒茶屋にどんぶりを買いに行った。途中、昔からあるような総菜屋で、黒豆と昆布巻きと田作り?(ごまめ?)を買った。
そして、台湾料理屋に入った。銀座から下ってきた店だった。
豚耳がうまかった。おかみに、ちまきと肉員となまこの料理があればいいな?と言った。中国茶の簡さんも紹介した。
店の女の子に勧められたので、しじみのラオチュー漬けを頼んだ。台湾産の絶品だった・・・
そしたら、オヤジのことを思い出した。日本統治時代の台南工業を出ている。今の成功大学。そして、龍が出てきた・・・
女の子に、ブルース・リーの「燃えよドラゴン」を紹介した。アチョーと叫びながら・・・ 変なおじさん・・・
帰る道すがら、台湾料理屋の名前が黄龍だということを思い出した・・・ 看板が頭に出てきたから・・・ な~~~る、へそ・・・ 驚き桃木さんしょの木だ~~~
しじみを食うと龍が出てくる。原初のパワーか?
茨城の涸沼のしじみを食ったときには、鹿島神社あたりの龍神が出てきた・・・
しじみが生息するような場所に、龍は住んでいたのかな?
オヤジは貧乏でもハイカラなところがあって、庭球(軟式)をやっていた・・・ 昔のガットは鯨のすじ・・・ 雨に弱かったらしい、、、
大学時代に一戦交えた。硬式庭球で・・・ オレの負け・・・ こういうのを年季が違うというのだろうが・・・
下手な謡もやっていた・・・
東京出張の折には、オレが頼んだ電子部品を秋葉原まで行って買ってきてくれた・・・
大学に入って、秋葉原の電気街に行ったときは、感動的だった・・・ 電子部品の屋台がたくさんあった・・・ 真空管の専門店などもあった・・・ なつかしいな、、、
やはり、しじみの龍神パワーはすごいな、笑い。。。記憶を呼び覚ます、、、
青柳洋介
黄龍 - 台湾料理
National Cheng Kung Univ.
成功大学 台湾 - 中国語
追伸)
昨年末、冬至の2日後に見た夕日は富士山頂から少しズレていました。。。
サイエンスと言っても、生物が絡むサイエンスです。
寸分の狂いのないことが、必ずしも真ではない。
生物的アバウトなサイエンスもあっていいのだと思う。
寸分の狂いを言いだすと、実は、宇宙は揺らいでいるので、どんなに正確に測定しようとも、必ず、狂いが発生します。
そして、アートハーバーのテーマです・・・
........THERE'S NOTHING THAT'S PERFECT, WE CAN'T EXPECTED EVERYTHING TO BE PERFECT... IF THERE IS SOMETHING PERFECT, IT MIGHT BE WHOLE UNIVERSE.
...
...
完璧なものなどない。われわれは完璧であることを期待できない。もしも、完璧なものがあるとすれば、それは宇宙全体であるのかもしれない・・・
---
Aoyagi YoSuKe
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