プロジェクトDと、プロジェクトMを並行して行っていた。
プロジェクトDは、終了した。
以下が報告です。
プロジェクトMに関しても、無責任な状態になっているので、仲買人に、最終確認のための問い合わせをする。
○プロジェクトD
1.B社への確認事項は?
昨年末に依頼した企画に対して、打ち合わせを先送りにしている理由は?
本件に関しては、当方の結論は出ている。
仕事にならないので(当方から依頼した打ち合わせが、半年間で一度も成立しない)、B社とは契約しない。
先方の担当者が、本企画がすでに流れたと、勝手に判断した。
本企画が流れていなかったことは、明らかである。打診のメールなどを送っていたので・・・
そういう観点から、B社の仕事のやり方は大きな問題がある。
よって、当方から、企画打ち切りの通知と、原稿や個人情報などの廃棄を依頼した。
以上
2.R社への確認事項は?
先方からの情報では、企画の提出後、待ち時間は最大で3ヶ月であるが・・・
1.企画の可否の確認
2.企画の評価結果の説明
編集部部長(おそらく、責任者)の直筆入りで、不採用通知が送られてきた。よって、R社の仕事のやり方は問題ない。かいつまんで、その内容を書くと、
「興味深く書かれていると存じます。ただ、やはり、一般書として出すにふさわしく、弊社ではうまく商品として販売していくことが難しいと判断しました」
問題なし・・・
アクセスした出版社など)
NHK出版、NTT出版は、学閥などによる族の支配。そして、親方日の丸・・・
有名出版社は、慇懃無礼、厚顔無恥・・・
弱小出版社は、金がないので、マネーベースでしか動けない・・・
当方が望む回答は?
1.企画の可否の確認
2.企画の評価結果の説明
だけですが・・・
今まで(5年間)、まともな回答をもらったことはない。
責任をもって、仕事をしていない。最低~~~
注) 「一事が万事」 - ニッポン村の黄金律
他の業界でも大差なし・・・
参考)
5年間で、まともな対応をしてくれた出版社は3社のみ・・・
東京のK舎(編集長)、R社(編集部部長)、京都のM書房(担当者)
いずれも、不採用でしたが・・・
そのうちのコネなしは?
K舎と、M書房のみ・・・
他は、コネがらみであれば、少しはまともな対応をしてくれることもある。
大手出版社の部長のコネ、翻訳学校のコネ
--
Aoyagi YoSuKe - Art Harbour
Main Bank: Mizuho Bank, Ltd. Kitazawa branch
Partnership: Google, Inc. AdSense program / Amazon.co.jp Associate program
http://artharbour-gaia.blogspot.com
(The Gaia Art Harbour)
http://artharbour-gaia.blogspot.com/2007/06/gaia-art-harbour-web.html
( About Art Harbour)
9.11 2008 is 1.1 2001 in Ethiopian Calendar
投稿者 AO 時刻: 5/15/2009 03:44:00 午後 0 コメント
ラベル: AO, ART HARBOUR, お知らせ
0 件のコメント:
コメントを投稿