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2010年5月2日日曜日

様子見

もはや・・・

出版、新聞、音楽CDの制作や、映画DVDの制作、広告業などは?

広義の出版業になった・・・


どういう意味かと言えば?


顧客はコンタクトツールを使用する・・・


そして、ライセンスを買えば、これらのデータをダウンロードして、磁気ディスク上へ固定化する・・・

自身の磁気ディスクへ固定化すると、その情報は自身が所有するモノになる。

ソフトウェアの所有権をライセンスとして購入する。


僕は、情報産業のツールビジネスをやる気はない。

コンテンツビジネスをやる。

よって、ツール産業へ、このようなツールはどうですか? と提案しているのです。


つまり、Book Creator => 広義の出版業 => コンテンツビジネス


よって、廃業せずに、仕事のやり方を変えて、福岡で、様子見をする・・・

出版社にも、コンタクトを取るかもしれない・・・


それは?


逆指名・・・


広義の出版業の中の、本の出版

大きなジャンルは?

紙の本

電子ブック


Global Enterprise BirdMan Inc.の中のこの業務に相当します

Honey Company


○Honey Company

情報産業に対応する・・・

知力、脳力を駆使して、情報をクリエイトして、発信する


ツールは? コンタクトツール


BirdMan Inc.の場合は、コントロール系、指揮系統に対応する

http://birdman-hc.blogspot.com/



4/24/2010


後始末は?

Book Creatorの後始末は? 福岡事務所で対処する予定


講談社のエキストラは、電子ブック化したほうがいいのかな?

どうなんでしょうね? 編集部長?

そのうちに、企画を提出する予定です・・・

マーガレットとイルカは?

紙の本で出版する。場合によれば、電子ブックでも提供する・・・

どうなんでしょうね? 編集部長?


ハードカバー’(上製本) => 文庫本

ハードカバー => 電子ブック


---Wiki




文庫本(ぶんこぼん)は、多数の読者が見込まれる書籍を収めた小型の叢書。多くはA6判で、並製のため廉価。
1927年創刊の岩波文庫が古典の普及を目的として発刊され、戦後には多数の出版社から出された。既刊書籍の普及のための再刊が主だが、文庫本のための書き下ろしなども活発化している。

装幀 [編集]

昭和期以降では、廉価で携帯に便利な形状をした、普及を目的とする小型本という出版形態の名として用いられるようになり、このため現代では、文庫といえば多くの場合、このような小型本を指すのが一般的である。
文庫と呼ばれる形態の出版物は、並製本(ソフトカバー)で、A6規格、105×148 mmの判型をとるものが一般的である。この形態の本は「文庫本(ぶんこぼん)」とも呼ばれ、新書と同じように欧米のペーパーバックにあたる。ペーパーバックと同じように当初はジャケット(カバー)を持たなかったが、戦後の多くの文庫はジャケットを持つようになり、1983年より岩波文庫にもジャケットがつけられるようになった。
現在の文庫本では、(本の上側面)を綺麗に切り揃えるものが多いが、岩波文庫新潮文庫などではそれを行っていない(天アンカット)ため、ページの縁が若干ずれ断面がギザギザしている。この理由について前者は「フランス装風の洒落た雰囲気を出すため」[1]と、後者は「スピン(紐状の栞)を先に貼り付けるために断裁ができない」[2]としている。

変遷 [編集]

かつては名著の普及が目的であったが、次第に漫画や実用本などの刊行も増え、文庫の内容は拡散していった。なかには辞典といったものもある。
現在、文庫本で出版される作品の多くは、それ以前に上製本(ハードカバー)の装訂であって比較的大型の本として出版されたものが、普及のために版を替えて、2年半から3年の間をおいて刊行されることが典型的なケースとなっている。他には、並製・小型であることから安価に販売できる利点から、刊本としての出版の初出が文庫であるものも珍しくなく、特に娯楽小説や自己啓発書などが多い。
また、文庫本はコンビニエンスストアや駅売店などの書店以外のルートで多く販売されることを想定した軽い話題を扱った書などに多くみられ、安売り読み捨てとしてのフォーマットとして用いられることもある。絶版の周期も急激に早まり、文庫が本来持っていた名著の普及という意味合いは今日では薄れている。


文庫ブーム => 電子ブックブーム




文庫ブーム [編集]

第1次 [編集]

円本ブームの反動として、1927年(昭和2年)に岩波文庫が刊行され、ついで改造文庫春陽堂文庫新潮文庫が出て文庫ブームが起こった。

第2次 [編集]

1949年(昭和24年) - 1952年(昭和26年)。角川文庫現代教養文庫市民文アテネ文庫などが創刊された。

第3次 [編集]

1971年(昭和46年) - 1973年(昭和48年)。講談社文庫中公文庫文春文庫集英社文庫などが発刊され、戦後第2次文庫ブームが起こる。

第4次 [編集]

第5次 [編集]

1996年(平成8年) - 1997年(平成9年)。幻冬舎文庫ハルキ文庫小学館文などが創刊。





狙い撃ち逆指名は?


NHK出版 イラクの女子高生のブログの翻訳出版企画 => NHK出版から、却下の回答あり、終了。

評論社   未(企画を提出したが、まだ、回答が帰ってきていない)


新潮社 マーガレット (企画のみ) 企画に対する回答が来ていない


講談社 エキストラ (古巣で、企画を練る予定) 企画を作って提出する予定


文芸春秋社 イルカ (企画&翻訳原稿) 企画に対する回答が来ていない


白水社 未


中公新社 未


早川書房 未


幻冬舎 未






Book Creator


Aoyagi YoSuKe




電子化については、協力できることは協力します。

社を位置的なバリアフリーにするのに、一役買っているのが、Microsoft SkyDrive

ネット経由で、どこからでも、アクセスできるフリーのバックアップ・ドライブ

マイクロソフトのツールで、僕にとっては、最重要ツールです・・


たとえば、この経歴書などをSkyDriveへバックアップしておく・・・


経歴書                              2009/11/23  現在
                                                      青柳 洋介
1.            学歴
  19764月 東京大学教養学部理科1類 入学
  19813月 東京大学工学部物理工学科 卒業

  TAC 中小企業診断士講座 20029月 修了
  翻訳学校 フェロー・アカデミー 20037月~20059月 修了
  アメリア・ネットワーク ブックハンター養成講座 20057月 修了


2.職歴
  19814月 ~ 200111
  某電機メーカーにて、システムエンジニアとして勤務した。

  2004/1/1 個人事業主 翻訳者を開業した。2008/12/31日 廃業

  2009/1/1 個人事業主 Creatorを開業した。


  「アサーションベース設計」丸善(株)2004930日 刊行 503ページ
    (最新のLSI設計手法の書籍 共訳
        原著:Assertion-Based Design, Harry Foster, Kluwer Academic Publishers)

  “Animals In Translation” Temple Grandin, Simon & Shuster Inc.

翻訳出版の企画を行ったが、その時点で、担当翻訳者が決定済みだった。
  NHK出版から、『動物感覚』のタイトルで出版された。

  “To Touch A Dolphin – A Journey Of Discovery with the Sea’s Most Intelligent Creatures” Rachel Smolker, Random House Inc. Doubleday

 『野生のイルカとふれあう - 世界遺産に生息する知的生命体発見の旅』
 のタイトルで、翻訳出版の企画を行った。いくつかの出版社をあたったが、
企画を応諾する出版社が見つからなかった。

なお、本書については、翻訳済み原稿があります。


3.連絡先など
                                                              #プラットフォーム
SONYボードPC
SONYブックサイズPC
Apple iPhone(パームトップPCとして使用)

#情報処理
光ファイバーネットなど

#所在地
XXXX
氏名:青柳 洋介(あおやぎ ようすけ)
性別:男
生年月日:昭和31年6月22日

電話&FAX: XXXX


#資格

免許・資格 普通自動車 XXXX号 昭和52823
      第一種情報処理技術者 第1140771号 昭和58210
(なお、ペーパードライバーなので、運転免許は身分証明書として使用)





2010年5月1日土曜日


現時点のコンタクトツール

○モバイルツール

iPhone(ポケットPC)

Webブラウザ(Safari)、電子メール、電話、iPod、写真


○モバイル&インストールツール

SONY パームトップPC

Webブラウザ(Chrome)、iTunes、ワンセグTVチュナー


○インストールツール

SONY ボードPC

Webブラウザ(Chrome)、iTunes、ワンセグTVチュナー

Microsoft Office(文書対応)


○シアターツール

SONY Bravia&BluRay DVD Recorder




☆クラウドのフリーツール 

Google(オンデマンド、クリエイター) ブロガー(公開)、Gmail、Picasa(静止画)、YouTube(動画)

Microsoft(オンタイム、マネージャー) Windows Live、リモートアシスタンス


☆その他

Victor ビデオカメラ

Olympus デジタルカメラ


nandemoYA? Johnnie Walker


P.S.

他のローカルジョブは?

Book Creator 青柳洋介(Aoyagi YoSuKe)

Salon de Prevert prevert


グローバルジョブは?

Creator Aoyagi YoSuKe

BirdMan Inc. ao

Art HarbOur AO



2010年4月15日木曜日


転業のお知らせ


Local

本業 Book Creator -> 暇つぶし(第三副業)

副業 nandemoYA? -> 暇つぶし(第一副業)

副業 Salon de Prevert -> 家政婦業(本業)


Global

Creator, Art Harbour, BirdMan -> 暇つぶし(第二副業)


チェンジ~~~、優先順位を逆転させました。


リーダシップを取って、企画・提案型のビジネスを展開します




アートハーバー - 人創り(AO) - バリーリンドン・クラブ =>みずほ

クリエイター - 社主(Aoyagi YoSuKe) =>三井住友/VISA

バードマン - グローバル企業(BirdMan) - ボトムアッパーズ =>三菱/AMEX




何でも屋? - 蔵造り(Johnnie Walker) =>みずほ/Master =>古巣へ、5月中

ブック・クリエイター - ミソ創り(青柳洋介) =>三井住友/VISA =>逆指名

サロン・ド・プリヴェール - 料理創り(Prevert) =>郵貯/JCB =>へそくり?


Aoyagi YoSuKe

Creator



MoMo Systemの構造 - モモ
Art Harbour(Global Volunteers)/R&D-based  - Global


Creator/R&D-based - Local&Global

BirdMan(Global Enterprise)/R&D-based - Global


nandemoYA? (The information System) - Local&Global

Book Creator/R&D-based - Local&Global

Salon de Prevert(The Matter System) - Local

Aoyagi Yosuke

Creator



現時点の第二の月の炉心は? Master&VISA&AMEX

予定は?
この状況を10年間継続する => 年金生活者へと・・・

でわ、お世話になりました、みなさん、さいなら~~~


訂正)

この状況を12年間継続する => 年金生活者へと・・・


判断を下した・・・

一言で言えば、一皮むけば、仮面の下は



お下品なバビロンシステムバンパイア、吸血鬼

よって、大赤字~~~



My Nationality is Japanese.

But I am not a Japanese.


東アジアゾーンへ、移動する。より、仕事がしやすい都市へと・・

そして、国籍が変わっても、年金受給の資格はある => 社会保険事務所で確認済み


MoMo Systemのターゲットの都市を選ぶということです・・・



つまり、東京は?

現時点では、ソウル、香港、マニラ、バンコクよりも、下です・・


理由は?

日本は閉鎖社会である。なおかつ、違憲状態である・・・、法治システムが公正に機能していない・・・ 信用保証システムが破たんしている・・・

そして、東京は、事務所費が高い、物価が高い、黒字化は極めて困難である(6年間の調査で判明した)




情報産業が東京で成立しない、つまり、地方ではなおさらのこと、成立しない・・・

以上が、判断の理由です・・・

Aoyagi YoSuKe

Creator































4/30/2010

基本コンセプト - BirdMan Inc.

食 > 衣・娯楽 > 住


人流(脳力) > 情報流(知力) > 物流(体力) > 金流(血液)


○Honey Company

情報産業に対応する・・・

知力、脳力を駆使して、情報をクリエイトして、発信する


ツールは? コンタクトツール


BirdMan Inc.の場合は、コントロール系、指揮系統に対応する

http://birdman-hc.blogspot.com/



○Silk Company

モノ産業に対応する

知力、脳力を駆使して、クリエイトしたデザイン、意匠、創意、工夫、設計などに従って、モノを生産して、情報・物流・交通ネットワークを利用して、適材適所へ、人やモノを運ぶ

BirdMan Inc.の場合は、食・衣に対応する

http://birdman-sc.blogspot.com/



○OfuMi Company

Honey Companyや、Silk Companyのベースとなる箱モノを使って、インフラを提供する


BirdMan Inc.の場合は、食・娯楽に該当する

http://birdman-ofumi.blogspot.com/



【公僕】こうぼく

(public servant)(公衆に奉仕する者の意)公務員などの称。

「国民の公僕」

Servant 召使、使用人、奉仕者


つまり、サービス民は使用人です。

私たちは使用人よ - 王政


私たちの、私の取り分は正当よ - ケインズ

資本が払うのは、労働に対する報酬だ - マルクス

商いは神聖です - モネータ&アッラー

三菱には高く売れますよ、ひまわりは - 餓鬼


平等の原則は機会均等である・・・





都市 知的生産性(デザイン、創意、工夫、意匠、設計・・・)

農村・漁村 物的生産性(食料)

工業地帯 物的生産性(道具) => 労働コストの安い国へ移転


これらを連結する情報・物流・交通ネットワーク

空港、港湾、鉄道、道路

他に何か必要なのかな?


インフラ

娯楽施設、飲食サービス、販売店舗、住宅、教育機関、学校、病院、金融機関、お役所、、、


食 > 衣・娯楽 > 住


Aoyagi YoSuKe

Creator


Make everything as simple as possible, but not simpler
- Albert Einstein

すべてをできるかぎり単純にしなさい。しかし単純にしすぎないように 
- アルバート・アインシュタイン


訳 青柳洋介



今や、産業は、


情報産業、モノ産業、インフラの三層構造になった・・・




情報貿易の輸出と輸入の自由化は公正である - 死神女神&Dr.パルナサス


モノ産業の輸出と輸入の自由化は公正である



そして、日本は大きな財政赤字を抱えている


それぞれの産業の目標は貿易黒字化である

日本は先進国なので、情報産業が果たすべきミッションは大きい

情報産業がモノ産業をリードして、コントロールすることをお忘れなく

情報産業の黒字化の壁は高いが、その壁を超えることなくして、日本の再生はあり得ない・・・



○情報産業(システム、サービス、デザイン、人創り)

1.コンテンツ系

放送、通信、新聞、出版、デザインなど

2.ツール系
電機メーカー、ソフトウェアメーカー、製紙、製本、印刷など


ここは激変しそう・・・




紙や電子媒体(CDやDVD)は激減しそう・・・ => 物流コストが発生するから 



コンタクトツールになる・・・






流れる情報と固定化する情報




固定化する情報は? ダウンロード+磁気媒体




バックアップのメディアとして、場合によればDVDを使う?




だが、マイクロソフトのSkyDriveで対応できるバックアップもある・・・




紙幣は? クレジット情報や電子マネーへと変わる・・・



内需拡大に関して、どの製品や、どの商品の内需拡大を行うのか?


大まかなアイテム化が必要(成長戦略の目安)


大まかなアイテムと、目標金額を明らかにする・・・








内需拡大品目

1.農産物・食品

2.工業製品?


輸出品目

1.新素材

2.?!?


輸入品目

1.石油・ガス・ウラン

2.食料品

3.鉱物資源

4.木材など

5.音楽・映画などの娯楽

6.衣料品など






食料増産 => 農林水産業拡大 => 耕運機、漁船、チェーンソー、炭焼き小屋?

=> 農道整備、漁港整備

=> 砂利輸入? 原油輸入? 鉄鉱石輸入? コークス輸入?


ブレークダウンが必要です・・・


○情報産業(システム、サービス、デザイン、人創り)

1.コンテンツ系

放送、通信、新聞、出版、デザインなど

2.ツール系
電機メーカー、ソフトウェアメーカー、製紙、製本、印刷など

3.販売系
リアル・ショップ、ネット・ショップ、住宅・オフィス販売など


注)
なお、映画は出版に含む、ライブ・イベントの興行などは、放送、通信に含む

大規模イベントは放送、小規模イベントは通信というイメージですが・・・

広告は販売系に含む


○モノ産業(製品、プロダクト、物造り)

1.食材、資材など
農林水産業

2.建物、鉄道、道路など
不動産、土木、建設など

3.製品、商品など
自動車、運輸、アパレルメーカー、小売り店舗など




○インフラ

情報系

金融システム、物流・交通システム、公共サービス、医療サービス、教育サービスなど

モノ系

エネルギー供給(電気、ガス、水道など)、金融業、薬品業、医療機器業、卸売店舗(市場)など、学校、公共事業など



注)小売り、卸売り、市場、インフラ


小売り(Retailed Shop?)は、生活系

デパートや、ショッピングモールや、スーパーなどは、生活系総合小売り

市場(Market)や卸し(Wholesale Shop?)は、事業系

公設市場 -> 公正、 闇市場 -> 不公正

インフラ(国?)

公共事業、エネルギー、金融、、、

防衛、レスキュー、エネルギー、金融などは、公共性が高い・・・

エネルギー(リアル・リソース) <-> マネー(バーチャル・リソース)






1.化石エネルギーからソーラーシステムへ(化石産業革命の終焉)

大きなプランです・・・

目標は? 2100年


2050年は? 石油が枯渇・・・

天気は? 不明です。

化石時代から、ソーラー時代への初期設定が完了・・・


2080年ころ? ウランが枯渇・・・

天気は不明?


他のエネルギー資源は?


天然ガス、石炭、メタンハイドレード・・・


これくらいじゃないの? ソーラーシステム以外は?


大まかな残有量は不明です、把握していません・・・


よって、2080年から、2100年が最後の詰め・・・

2100年で、ソーラーシステムへ移行する・・・

天気は不明?



2050年で・・・ 部分的に、このような世界が出現するかも?


だれが知っている?

神のみぞ知る・・・


つまり、約500年間続いた産業革命=化石時代



これを、約100年で、ソーラーシステムへ移行する・・・

こんな感じじゃないの?




情報産業がリードする・・・ モノ産業、インフラを・・・







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