黒の舟歌

「黒の舟唄」

能吉利人作詞・桜井順作曲


男と女の　間には
深くて暗い　川がある
誰も渡れぬ　川なれど
エンヤコラ　今夜も　舟を出す
Ｒow　and　Ｒow
Ｒow　and　Ｒow
振り返るな　Ｒow　Ｒow

お前が十七　俺十九
忘れもしない　この川に
二人の星の　ひとかけら
流して泣いた　夜もある
Ｒow　and　Ｒow
Ｒow　and　Ｒow
振り返るな　Ｒow　Ｒow

あれから幾年（いくとせ）　漕ぎ続け
大波小波　ゆれゆられ
極楽（ごくらく）見えた　こともある
地獄（じごく）が見えた　こともある
Ｒow　and　Ｒow
Ｒow　and　Ｒow
振り返るな　Ｒow　Ｒow

たとえば男は　あほう鳥
たとえば女は　忘れ貝
真っ赤な潮（うしお）が　満ちるとき
なくしたものを　思い出す
Ｒow　and　Ｒow
Ｒow　and　Ｒow
振り返るな　Ｒow　Ｒow

おまえと俺との　間には
深くて暗い　川がある
それでもやっぱり　逢いたくて
エンヤコラ　今夜も　舟を出す
Ｒow　and　Ｒow
Ｒow　and　Ｒow
振り返るな　Ｒow　Ｒow




@yu_miri_0622 寮を訪れた僕は、マーガレットのベッドで寝た この部分の描写が分かりずらい・・・ 難しいな・・・　３０歳のニューヨーカーの文


@yu_miri_0622 他人の魂には、めったに入り込めないが、海には、簡単に入れる。服を脱いで、裸で海へ入った。 「ぴちぴち、チャプチャプ、ぴちぴち、チャプチャプ、ざ、ざ、ざっ～～～～～～」 と雨が降り始めた。


@yu_miri_0622 他人の魂には滅多には入れない よって、外見で人を判断するのかな？ だが、長く付き合う場合は、外見だけじゃ済まない 魂の方が重要になってくる


@yu_miri_0622 一目ぼれ・・・ だが、男と女の間には長くて深い川がある


@yu_miri_0622 暗いな～～～、笑い