Book Creator 検索

カスタム検索

2012年12月18日火曜日

古典の翻訳


@ayosuke: @y_banana クラウドのコンセプトはグーグル発。図書館プロジェクトらしい。グーグルはグローバルのフリー電子図書館を創る野望を持っている。

@ayosuke: @y_banana 少なくとも著作権が切れたモノは原則フリーでしょ? 世界の名著がフリーで読める。

@ayosuke: @y_banana 著作権が切れた名著を翻訳して販売するかな、笑い。翻訳原稿があれば、簡単に電子ブックは作れる。グーグルブックストアで販売する。二次著作権が発生する。

@ayosuke: @y_banana ヴァージニア・ウルフは著作権が切れているのかな?

@ayosuke: @y_banana 不思議の国のアリスは著作権が切れているはず。グーグルストアでフリーで入手済み。

@ayosuke: @y_banana 星の王子様の著作権が切れたトキ、何種類もの翻訳が出た。

@ayosuke: @y_banana 日本語の翻訳を、別の文体に翻訳して、原著からの翻訳だと主張する犯罪も発生する?

@ayosuke: 源氏物語の現代語訳も何種類かある。

村上春樹が、ライ麦で捕まえて、の別訳を販売した。タイトルは変えた。キャッチャーインザライ

@ayosuke: @y_banana iPhoneが出て、似たようなスマホがたくさん出た。Appleとサムスンは世界各国で訴訟合戦、笑い

@ayosuke: @y_banana ただし、グーグルストアでは滅多に売れない。プロモーション次第。ストア内検索で買ってくれるか? ストア内で人気が出るか? 翻訳者として名前が売れるか?




@ayosuke: @y_banana 出版社も本屋も無くても、翻訳本を販売できる。費用はほとんど必要なし。労力だけ。

@ayosuke: @y_banana 僕は大金持ちです。僕が創った翻訳本を電子図書館に寄贈しよう。よければ読んでね、笑い


@ayosuke: @y_banana ストアで販売するか?

電子図書館に寄贈するか?

あなた次第です。

0 件のコメント: