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2020年7月3日金曜日

ビートルズ(金融公社)

僕は流行には疎かった。
しかし、中学時代、女子はレコードプレイヤーを学校に持ち込んで、音楽をかけて踊っていた。雨を見たかいなどが流行っていた。
高校時代、友だちから、ビートルズのレコードを借りて、聞いた。
ザ・ロング・アンド・ワインディングロードが記憶に残った。
人生は長い曲がりくねった道です、笑い

中学時代、ませた男子はダンスホールやビリヤード場にも行っていた。
高校時代、ボーリングが大流行した。ラジオの深夜放送では、東京方面ではディスコが大流行。
ディスコに行きたいと思って東京の大学へ。新宿歌舞伎町へ行った。

歌舞伎町のディスコはもちろんレコードもかけていたが、フィリピンバンドの生演奏もあった。
埼玉方面から女子中学生も来ていた、笑い
ディスコは若い職業婦人も多かった。花のデパートガールに、金持ちの看護婦、笑い

普通のディスコにはすぐに飽きた。新宿2丁目のディープなクラブが面白かった。
知る人ぞ知るニューサザエ、69などがあった。
その後は、小さなクラブが流行った。シブヤや青山などにあった。

クラブはあぶない、笑い
変な人がたくさんいた。ジャンキー(薬物中毒)もいた。
おかま、ホモ、レズ、、、この人たちはファッショナブルでした・・・

会社を辞めて、10年間はほとんどが下北沢にいた。
会社とアパートを往復していたら、世の中が様変わりしていて、驚いた。
下北沢貧乏村には若い貧乏人が溢れていた。2001年過ぎのことでした。

じゅんさんは貧乏芸人ですか?
ジュリーは同席したことがある。田中裕子といっしょでした。
無精ひげを生やしていて、まるで別人だった。
その後、めでたく田中裕子と結婚したのかな?
今はどうしているのだろうか?

沢田 研二(さわだ けんじ、1948年6月25日 - )は、日本の歌手、俳優、作詞・作曲家。両親の実家がある鳥取県鳥取市生まれで京都府京都市育ち。本名、澤田 研二(さわだけんじ)。ニックネームはジュリー(由来は沢田本人が女優のジュリー・アンドリュースのファンだったため)[1]。妻は女優の田中裕子。前妻は元ザ・ピーナッツの伊藤エミ。身長171cm。血液型A型[2]。現在は横浜市中区に在住。

キングトーンズですか? メンバーのひとりが知りあいでした。
池ノ上で飲み屋を開いていた。すかんぽという飲み屋です。
もう閉店しました。この店で、故高円宮、久子さん、ヨーヨー・マと出会った。
なぜならば、すかんぽの奥さんが宮内庁と縁があったから。
久子さんと30分くらい話した。その時は久子さんとは知らなかった。
えらい丁寧な言葉づかいだった。お名前は何ですか?と聞いたら、それは・・・
私は三井の出だと答えた。久子さんは香川県の出身なのかな?


ザ・キング・トーンズ[注 1](ザ・キングトーンズ、THE KING TONES、THE KINGTONES)は、1960年2月から活動する4人編成の日本の音楽グループである。『グッド・ナイト・ベイビー』『暗い港のブルース』などの代表曲をもつ一方、1950年代後半から1960年代前半の曲を歌い、ドゥー・ワップ[1]のコーラス・スタイルを結成以来堅持し続けている。

1958年6月[3]、内田正人が中心となって、アマチュア・コンテストなどを通じて知り合った成田邦彦、石井迪、加生スミオとともにプラターズスタイルのコーラスグループを結成。

石井迪 => 元すかんぽのマスターです。


石井 迪(いしい すすむ、1936年6月15日 - )
バリトン。愛称・カッパ。千葉県房総半島出身。東邦音楽短期大学卒業。愛称は素潜りが得意なことに由来する。ピアノ、トランペット、オカリナなどを使いこなす。脱退後、都内で飲食店を経営していたが、2009年7月中旬をもって25年を超える歴史にピリオドを打っている[21]。


ネットの情報はなかなか消滅しない。。。

超低音歌手日記
オクタビストでザ キングトーンズとキングストーンズのベースボーカル 石塚勇のブログです。

夕方、池の上の「すかんぽ」というお店に出掛けた。ここはキングトーンズの初代メンバーの石井さんが奥様と経営していて、居酒屋というか小料理屋という風情で美味しくて居心地の良いところだ。下北沢エリアという事もあり、役者さんや芸能関係の客も多い。僕はリーダー内田の送迎役でいつも車だから、今日は電車で行って、初めて「すかんぽ」でビールを飲んだ。

長年のキングトーンズファンでもある千葉の齋藤さん、漫画家の「いしだ(ペンネームは別)」さんと、楽しい時間を過ごし、気が付けば4時間以上経っていた。

ひとりでビールをがぶ飲みして失礼しました。またそのうちに!


僕は入店したことは無いが、エクセロという居酒屋にキングトーンズは集まっていたらしい。

Baby ! ドゥーワップ・シンガー:ジミー入枝だゼ !!

 こないだ東京に行って来たンだ。ココでも何度か紹介している【下北沢SOUL MEETING (ソウル白川会) 】6月9日(木)@下北沢・エクセロしずおか屋で開催されて…ボクも行ってきました。そのレポートを…。

 今春から、毎週水・木曜はMBCラジオでのスタッフ業務。当日も、MBCラジオの仕事を終えて…普段は局内にゆっくりするのに,そそくさと移動。行先は下北沢「エクセロしずおか屋」。下北沢ソウルミーティング「ソウル白川会」3回目の出席。


内田さんとよく飲みに行きましたね。ご無沙汰しております。

エクセロというお店でキングトーンズ・ラッツ&スター・スクーターズ・ヴィーナスの豪華メンバーで
飲みました。
最高でした。
また一緒に飲みたいです。


井上陽水ですか? アンドレカンドレ
陽水は隣町の田川の歯医者の息子です。
受験に失敗して、歌手になった、笑い
直接は知りませんが、カラオケで陽水は歌った。


懐かしかった。頑張ってね!

タブレット純(1974年8月31日 - )は、日本の歌手・お笑いタレント。神奈川県相模原市出身。2013年よりトップ・カラー所属。別名:田渕純。「タブ純」と略して呼ばれたり、表記されることもある。持ちネタのひとつ「男はつらいよ」のテーマを使用する自己紹介では、「オバタ産婦人科で産湯を使い、姓はハシモト、名はヤスユキ」である。

タブレット純
本名 橋本康之[1]
ニックネーム 田渕純(別名)
生年月日 1974年8月31日(45歳)

僕は、変わり種も平気です。奇人変人変種、笑い

自分自身を「両刀使い」と表現、また、2014年12月2日放送「芸人報道1時間SP」(日本テレビ)の番組内で父親にセクシャルマイノリティであることをカミングアウトした[4]。

中性的な顔立ちをしている。NHKのうたのおにいさんになるのが夢。近年は古着屋で昭和な婦人服を買っている。昔は近所のしまむらーだった。若者に中年女性に間違えられ「ババア」と言われた事があるらしく ネタの最中に本人が暴露していた。一人で立ち飲み屋で飲んでいると、女性と間違えられて声をかけられるが、男性と分かるとがっかりされる。酒が好きで飲むと意識を失うまで飲む。石破茂がファンでライブに来たことがある。


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