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2020年7月4日土曜日

スマホ決済シェア(金融公社)

コンビニ、ドラッグストア、スーパー、、、

普段の支払いに「スマホ決済」が増加。最も利用しているのはPayPayで、2位は楽天ペイ
MMD研究所は18歳~69歳の男女35,000人を対象に、「スマートフォン決済に関する実態」を調査。2019年8月に行った同様の調査結果と比較して、「スマホ決済」を普段から利用する人が増え、利用頻度が高くなったことがわかった

QRコード決済は利用開始時期がキャッシュレス還元事業と重なる
普段から「スマホ決済」を利用していると回答した対象者に、最も利用しているスマホ決済サービスを聞いたところ、「PayPay」(36.5%)がトップ。次いで楽天ペイ(10.4%)、「d払い」(10.2%)。

利用場所は「コンビニ」が以前トップ。「スーパー」での利用が増加
普段から「スマホ決済」を利用している対象者に普段利用している場所について聞いたところ、トップは「コンビニエンスストア」(79.4%)、次いで「ドラッグストア」(53.7%)、「スーパー」(44.7%)となった。2019年8月の結果と比較すると、全体的に利用している場所が増えており、特に「スーパー」の利用は8月の28.6%から16.1ポイント増加した。



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