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2021年7月6日火曜日

Nらじ(病気)

人間界の異常な経済格差はシステムの瑕疵です。
だれが治すの?
人間界は間違いなく病気です。
バードマン(最小王)


日本のコロナは終息した。日本は次の段階へ・・・

中国も欧米も人権侵害と生物権侵害です。
排出量規制です。新型モバイルへ・・・

NHKニュース
仏独首脳 中国の人権状況に重大な懸念示す 習主席との会談で


自由は玉石混交です。
国家主権(中国) VS 国民主権(欧米)


米国のひとり当たりの排出量は世界一です!
金の問題ではない。人権侵害犯、生物権侵害犯の規制です。

らじるラボ(排出量規制)
成長の限界なので、個人も法人も排出量規制される。

各自各社(個人、法人)の問題です。

排出量規制
中国や米国など、国や体制に関係なく、ひとり当たりの排出量規制を行う。
だから、金持ちも貧乏人も関係ない。排出量は人権問題です。
ひとり当たり排出可能な権利です


バードマン


コロナやカーボンニュートラルの前に、成長の限界が来た。
資源も環境も有限なので、成長の限界がある。
環境問題だけではない。資源は枯渇しつつある・・・

NHKへ
そろそろ、成長の限界について、国民に説明すべきです。
天気などの環境問題だけではない。
資源枯渇が顕在化して経済成長は終わる。
金属資源の枯渇は間近に迫っている。
電動化にも資源枯渇が大きく影響する。
電池の量は有限です。今の経済を持続するには相当に不足します。

再エネはエネルギーだけではない。
再エネは再生物質も含む。
物質は有限です。再生しなければ枯渇する。
バードマン(最小王)

旧世界の旧人類です。
有人宇宙飛行は旧型モバイルです。

NHKニュース
米アマゾン創業者 ベゾス氏 CEOを退任 今月20日には宇宙飛行へ 


北朝鮮(金一家は絶対君主) VS 日本(天皇家は立憲君主)

北朝鮮のコロナ経済
ロシア外交官が出国
北朝鮮は外交官でも物資の入手が困難らしい。
おそらく、北朝鮮は五輪どころではない。
存亡の危機じゃないの?
バードマン(最小王)

フェイスブック、ツイッター、グーグルなど、米国系のプラットフォーマーが香港から撤退です。
いいんじゃないの?
香港はもはや中国です。
時代は変わった。
米国が中国から撤退です。
米国系のSNSは世界に混乱を発生させている。無責任メディア。
元大統領のアカウント凍結は何を意味するか?
バードマン(最小王)


通貨は多様性ではない。世界の混乱です。

ドル系はどうなるのか?
米ドル、カナダドル、豪州ドル、ニュージーランドドル、香港ドル、台湾ドル、シンガポールドル
ユーロ系はどうなるのか?
欧州ユーロ、英国ポンド、スイスフラン、ノルウェイクローネ、、、
アジア系はどうなるのか?
人民元、日本円、韓国ウォン、インドルピー、インドネシアルピア、フィリピンペソ、、、



コロナ対策リーダー・徹底点検済証発行店舗マップ

池ノ上商店街は検査証が出ているのは少数です。
東京都が事務処理に追われている?
マップの更新はまだだが、検査証は発行されました。
店に掲示します。

魔人屋の殿堂(遺跡)です。
いつまで続くかは不明です。
グーグルとパートナーシップです。
遺跡の管理はグーグルへ白紙委任です!

湯島天神祭りの記録です・・・
魔人屋新装開店です!
歴史的なバージョンPOCO3.0をリリースした。
ドラゴンジャズです!
東京の歌です。


魔人屋ブログ


妥当な判断です。
WHOがワクチン接種はリスクよりも効果が高いと言っている。

天皇陛下 1回目の新型コロナワクチン接種
2021年7月6日 20時54分 

天皇陛下は6日、新型コロナウイルスのワクチンの接種を受けられました。

宮内庁によりますと、天皇陛下は6日午後、お住まいの赤坂御所で1回目のワクチンの接種を受けられました。接種後の体調に変わりはないということです。

宮内庁は、皇室の方々には、国民と同じように政府の方針に従って接種を受けてもらうことが、お気持ちにかなうものと考えていて「医療従事者や高齢者に加え、一般の方々への接種も進められている状況を踏まえ、天皇陛下と相談のうえ接種を受けていただくことになった」と説明しています。

皇室では、上皇ご夫妻や高齢の皇族方が、6月に2回目の接種を終えられていますが、宮内庁が接種を公表するのは初めてで「個人情報だという認識に変わりはないが、天皇陛下が象徴としての地位にあられることに鑑みて、陛下の了解も得て公表したものだ」としています。


米軍基地の問題は世界の軍事関係者の問題です。
彼らは何をしたいのか?
国連軍 > 米軍、中国軍、日本軍、北朝鮮軍、韓国軍、ロシア軍、イスラム軍、、、
バードマン(最小王)


大阪知事 「まん延防止」 7日に会議 時短要請など継続必要
07月06日 15時59分

まん延防止等重点措置を延長するかどうかをめぐり、大阪府の吉村知事は、7日に府としての考えをまとめる方針を示したうえで、仮に国が解除する場合でも、感染の再拡大を防ぐため、飲食店への時短要請などの一定の措置は、継続する必要があるという考えを示しました。

大阪など10都道府県に出されている、まん延防止等重点措置は、今月11日が期限となっています。
これについて、吉村知事は6日、記者団に対し、「あす、対策本部会議を開いて、大阪府として延長を要請するかどうかを決定し、国に伝える」と述べました。
そのうえで、吉村知事は、「夏休みなどで人の動きも増えてくるので、リスクは非常に高い時期だという認識を持っている。もし、重点措置が解除されたとしても、大きなリバウンド防止のためには、当然、一定の制限をお願いすることは必要だと思う」と述べ、仮に国が解除する場合でも、感染の再拡大を防ぐため、飲食店への時短要請などの一定の措置は、継続する必要があるという考えを示しました。
府では、まん延防止等重点措置の取り扱いについて国が方針を決めれば、改めて対策本部会議を開いて、今月12日からの対応を決定することにしています。


福岡県知事 重点措置は解除できる状況 時短要請も必要なし
2021年7月6日 13時13分 

福岡県のまん延防止等重点措置について、服部知事は解除できる状況にあるとしたうえで、解除された場合、飲食店への営業時間短縮などの要請は必要ないという認識を改めて示しました。一方、県が今月下旬に開設する予定だったワクチンの接種センターについて、政府が申請の受け付けを休止したことを受けて、設置を来月以降に延期することを明らかにしました。

服部知事は記者会見で、今月11日が期限のまん延防止等重点措置について「感染状況、医療提供体制ともにステージ2相当以下で推移しており、福岡県は解除できる状況にあると考えている」と述べました。

そして、解除された場合、飲食店の大人数での利用は控えるなど基本的な感染対策を続けることを前提に、営業時間短縮の要請などは必要ないという認識を改めて示しました。

一方、県が今月下旬に開設する予定だったワクチンの接種センターについて、政府が自治体の大規模接種の申請受け付けを休止したことを受けて、設置を来月以降に延期することを明らかにしました。

また、職域接種については、県内で172件の申請のうち政府から94件が承認されていないということで、服部知事は「現場は非常に混乱している。国の制度設計に甘さがあったのではないか」と述べ、引き続き政府に対しワクチンの確保を求めていく考えを示しました。

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