第一弾の目標は、とにかく、Amazon, Google, Appleで販売する。
Amazonが一番やりやすそうだ・・・
販売価格は100円。
壇蜜の写真集が100円。
ペルシャの王の物語も100円。
どちらが豪華か? そりゃ、ペルシャの王の物語のほうが途方もなく豪華だ。
第二弾
第二弾は、オリジナル本。グレイトシステムを出版する。
販売予定価格は600円
グレイトシステム
青柳洋介
春と修羅
グレイトシステム
還元論と全体論
物理学
生物学
医学
音楽
ネオインダストリ
イノベーション
ガイアビオトープ
あとがき
第三弾
翻訳本は、原著者との翻訳権の契約や取引が面倒です。エージェントを使うのも良いのだろうが、エージェント料を支払うのも、無駄だし。直接取引がベター。
だが、原著者がエージェントを使っている場合も多いようだ・・・
その場合、原著者のエージェントと取引しなくてはならない。
収益の分配も面倒だ。Amazonなどが、代行してくれれば良いのだが・・・
販売予定価格は1200円
野生のイルカとふれあう ¦ 世界遺産に生息する知的生命体発見の旅
レイチェル・スモールカー 著
青柳洋介 訳
目次
プロローグ 1
イルカにであう
イルカはかしこいのか?
一章 モンキー・マイアへ 17
ふしぎなおつげにさそわれて
二章 初めての訪問 27
イルカもきもちをあらわす
わかちあう
イルカをまもる
三章 イルカのもとへ 51
モンキー・マイアがよんでいる
四章 シャーク湾 63
じゆうといきていることをかんじる
オーストラリアのれきしをしる
おおまかにしぜんをしる
五章 野生のイルカを追跡 81
かがくてきにかんさつする
にちじょうをかんさつする
六章 イルカと海綿 105
イルカもどうぐをつかう
七章 ビッグ・バン 115
たましいはガイアとともにある
イルカはスタンガンをもっている
八章 イルカの社会 135
オスはダークなめんをもつ
九章 男たち 147
オスはどうめいをくむ
オスはたたかう
十章 母、娘、姉妹 171
こどもをうんでそだてる
セックスをする
十一章 ホイッスルとクリック 187
はなしあう
はなしかたをけんきゅうする
十二章 モンキー・マイアの生活 215
サイクロンがくる
リゾートにかわる
十三章 イルカの知能と感情 239
きょうりょくする
きょうかんする
十四章 イルカの保護 257
しぜんをほごする
エピローグ 269
イルカもわたしもいきている
謝辞 273
訳者あとがき
Amazonが一番やりやすそうだ・・・
販売価格は100円。
壇蜜の写真集が100円。
ペルシャの王の物語も100円。
どちらが豪華か? そりゃ、ペルシャの王の物語のほうが途方もなく豪華だ。
第二弾
第二弾は、オリジナル本。グレイトシステムを出版する。
販売予定価格は600円
グレイトシステム
青柳洋介
春と修羅
グレイトシステム
還元論と全体論
物理学
生物学
医学
音楽
ネオインダストリ
イノベーション
ガイアビオトープ
あとがき
第三弾
翻訳本は、原著者との翻訳権の契約や取引が面倒です。エージェントを使うのも良いのだろうが、エージェント料を支払うのも、無駄だし。直接取引がベター。
だが、原著者がエージェントを使っている場合も多いようだ・・・
その場合、原著者のエージェントと取引しなくてはならない。
収益の分配も面倒だ。Amazonなどが、代行してくれれば良いのだが・・・
販売予定価格は1200円
野生のイルカとふれあう ¦ 世界遺産に生息する知的生命体発見の旅
レイチェル・スモールカー 著
青柳洋介 訳
目次
プロローグ 1
イルカにであう
イルカはかしこいのか?
一章 モンキー・マイアへ 17
ふしぎなおつげにさそわれて
二章 初めての訪問 27
イルカもきもちをあらわす
わかちあう
イルカをまもる
三章 イルカのもとへ 51
モンキー・マイアがよんでいる
四章 シャーク湾 63
じゆうといきていることをかんじる
オーストラリアのれきしをしる
おおまかにしぜんをしる
五章 野生のイルカを追跡 81
かがくてきにかんさつする
にちじょうをかんさつする
六章 イルカと海綿 105
イルカもどうぐをつかう
七章 ビッグ・バン 115
たましいはガイアとともにある
イルカはスタンガンをもっている
八章 イルカの社会 135
オスはダークなめんをもつ
九章 男たち 147
オスはどうめいをくむ
オスはたたかう
十章 母、娘、姉妹 171
こどもをうんでそだてる
セックスをする
十一章 ホイッスルとクリック 187
はなしあう
はなしかたをけんきゅうする
十二章 モンキー・マイアの生活 215
サイクロンがくる
リゾートにかわる
十三章 イルカの知能と感情 239
きょうりょくする
きょうかんする
十四章 イルカの保護 257
しぜんをほごする
エピローグ 269
イルカもわたしもいきている
謝辞 273
訳者あとがき
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