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2020年3月21日土曜日

拉致問題

北朝鮮拉致被害者家族へ
住めば都。ふるさとは遠きにありて想うもの。
山のあなたの空遠く、幸い住むと人の言う。
拉致された時は怒りもしたが、今は北朝鮮で家庭も持って子どももいる。
だから、いまさら、面倒には巻き込まれたくない。
日本人被害者はそれなりの地位についているはずです。
日本の貴重な人材を幽閉して冷遇するはずはない。
北朝鮮のために働いてもらえばよい。
だから、拉致問題は終わった。
親分が子分の面倒を見ます。
金正日

これが僕の解釈です。


拉致問題
国交回復しなければ、どうにもならない。
日中国交回復は田中角栄が行った。


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