民は食を天とす ー 中国の古い言葉
須弥山はゼロメーターです。
バードマン社の意味するもの
鬼は外。福は内。
断捨離が終わって、シンプルライフ。
食べて、健康体操して、寝る。
バードマン(最小王)
公開遺言状を載せました。
遺言状の公開も須弥山登山の一歩です。
ありがとうございました。
青柳洋介
99%の善良な市民は何の問題も無い。
食べて、健康体操をする。
須弥山登山は時の山を登り続ける。
須弥山の頂上は宇宙の死(∞)です。
1.ラジオ体操(日本の国民体操)
2.健康太極拳(毛沢東の健康体操)
3.お笑いヨガ(インドの秘術)
4.ウォーキング(西洋医学)
須弥山登山(天神祭り)
人類共通の目標は100歳越え!
人生は須弥山登山です。時の山を登る。時は刻々と前進する。
ゆっくり登れば良い。いつまで登るか。下り坂はない。そして、極楽へ行く。
須弥山登山(アマテラス)
バードマン(最小王)
#健康体操 #太極拳 #ラジオ体操 #ウォーキング
みなさんへ
毛沢東の国民体操、健康太極拳はすごいよ!
競技太極拳ではなく、健康太極拳です。
恐るべし、毛沢東です! 新中国の元祖です!
元気は気の流れが良いことです。
金儲けのためにバカ騒ぎするのは元気ではない。不健康です。
元気は太極拳が示している。
2020年12月20日日曜日
太極拳(天神祭り)
中国武術太極拳チャンピオン・インストラクター
yoko
バードマン(最小王)
#健康体操 #太極拳
深夜便の天神祭りです。
極楽への道です。
須弥山登山は時の山を登る。
いつまで登り続けられるか?
黄鶴楼のBGMはジャズです・・・
僕の本業はシステムアーキテクトです。
今の世界システムのデバグを行っている。
須弥山登山
グレイトシステムの憲法です。
前文 宇宙の原理と自然の摂理です。付則は生存権です。
第0条 生まれて、死ぬ。
第1条 各自各社が限界まで生きる。
第2条 楽しく生きて、楽に死ぬ
国家主権(中国)も国民主権(欧米)も同じです。
すべての財限は、客(納税者)です!
世界は利潤追求から、持続可能性追求へ変わった。
1%の悪党(金持ち)の問題は1%の悪党の問題です。
悪党は自身で排出量規制をして、自身の放漫経営を無くす義務がある。
浪費は悪です。世界を砂漠化する。
何の問題もない。
新五輪は人生ゲームです。
全人類が参加です。全員が選手です。
目標は100歳越え。
子孫も同じです。
そして、最後はみんな絶滅する。決定事項です。
いつまで持続できるか?
バードマン(最小王)
新五輪は持続可能性の挑戦です。
あなたも、子孫も、目標は100歳越え。
子々孫々、いつまで持続できるか?
いつまで持続できるかは運命です。
神のみぞ知る。
しかし、結果は決まっている。全滅です。決定事項です。
バードマン(最小王)
グレタなど、子どもたちへ
自分の最大の財産は自分の命です。
須弥山登山です! 新五輪は人生ゲームです。目標は100歳越え
バードマン(最小王)
健康診断です。
体重 88.3キロ
血圧 127,80,59
散歩 5000歩
他人の病気は自分とは関係ない。
自分の病気は自分の担当医に相談する。
早起きは三文の徳
6時 起床
7時 朝飯
散歩
太極拳
ラジオ体操
仕事
12時 昼飯
仕事
14時 井戸端会議
仕事
20時 夕飯
21時 就寝
眠くなったら寝る。
目が覚めたら起きる。
目が覚めなかったら死んでいる。
もっとも大事な点
自分が加害者や犠牲者にならなければ良い。
他人の問題は他人の問題
自分の問題は自分の問題
経済戦争、交通戦争、、、戦争はいろいろある。
僕はクルマも所有していないし、最低限度の予算で生きている。
社会保障が無ければ生きられない。
しかし、若い時は社会保障に貢献したので、何の問題もない。
若い時には社会保障に貢献する。高齢になったら社会保障の恩恵を受ける。
他人は他人、自分は自分。他国は他国、自国は自国。
国葬でもオリンピックでも、賛成の人が行えばよい。
これらに反対の人は何に賛成ですか?
賛成のことを行う。
僕は省エネ、節電、節ガスに賛成です。
無駄な消費をしない。
世界は生産主導から消費主導に変わった。
国(法人/生産者) > 会社(法人/生産者) > 家(個人/消費者)
世界は家が支払う税で回っている。つまり、民主主義です。
無駄な消費をしないとはどういうことか?
最低限度の予算で生きる。
予算が大きい人ほど、環境破壊も大きいし、資源の浪費も大きい。
会計(国事)の費目
家賃(水道光熱費、賄い含む)、医療費、社会保険税、通信費、交通費、交際費、消耗品費、資料研究費
家計(家事)の費目
飲食費(酒、おつまみ、煙草、珈琲、弁当など)
年度予算は120万円
国事が60万円、家事が60万円
所得税及び住民税非課税世帯です。
本業は家事手伝い、副業は情報処理
バードマン
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