軍拡競争です。
軍事目標は米国です。
米国の軍事費は世界一で突出している。
米国は世界一の浪費国です。
NATO VS アジア連邦
西側が東側を批判するのは筋違いです。
NHKニュース
中国 習主席とプーチン大統領会談 軍事面での連携強化に意欲
軍事費ランキング
【2020年】
順位 国名 単位：百万US$
1 米国 778,232
2 中国 252,304
3 インド 72,887
4 ロシア 61,713
5 イギリス 59,238
6 サウジアラビア 57,519
7 ドイツ 52,765
8 フランス 52,747
9 日本 49,149
10 韓国 45,735
65 北朝鮮 1,604
NATO ＞ ウクライナ ＜ ロシア
ウクライナはNATOの最前線です。
標準世界地図（英国が真ん中、０度）
（西）米国 ー 欧州 ー アジア（東）
日本は極東、東経１３５度。
国家統制のために軍拡競争を仕掛けている。
日本は北朝鮮の術中にハマった。
軍事は浪費なので、国民は貧しくなる。
NHKニュース
【NHKニュース速報】
北朝鮮 弾道ミサイルの可能性あるもの 発射 防衛省が発表
後進国は軍拡競争です。
先進国は軍縮競争です。
日本は大きな過ちを犯した。
日本は軍拡競争を始めた。
当り前のお話です。
軍事費を増やすほど、国民は貧しくなる。
軍事は破壊を生むだけです。兵士は破壊する人です。
NHKニュース
【速報 JUST IN 】北朝鮮 弾道ミサイルの可能性のあるもの 2回発射 すでに落下か
今のスポーツも同じです。
大飯を喰らって、環境破壊するだけ。
大金を稼いでも、何の意味もない。
グリーン経済とは、持続可能な開発・発展を実現する経済のあり方をいう。簡潔には「環境に優しい経済」。 2011年のUNEPの『グリーン経済報告書』では、「環境問題に伴うリスクと生態系の損失を軽減しながら、人間の生活の質を改善し社会の不平等を解消するための経済のあり方」としている。 ウィキペディア
スポーツ業界のグリーン化
今は金を賭けて不健康体操をしている。
アマチュア精神の回復です。
スポーツの目的は健康です。
スポーツではなく、健康体操をする。
アマチュアリズム
スポーツなどを、営利を目的とせず、趣味として純粋に愛好しようとする考え方。 アマチュア精神。
軍事業界のグリーン化
武器兵器を廃棄して、災害復旧隊に模様替えする。
日本は戦争放棄している。永久に戦争しません。
日本には武器兵器も無ければ兵士もいない。
自衛隊は災害復旧隊です。
だから、日本の負けは小さい。
バードマン開発
公営だろうが、私営だろうが、ギャンブルも浪費です。
競馬、競艇、競輪、オート
レースをするには、大飯を喰らう必要がある。
燃料は機械の飯です。食料は生物の飯です。
適正速度で走るのが先進国です。
コンコルドの失敗を理解できないようです。
コンコルドはコスパが悪かった。
リニア新幹線のコスパはどうなの？
フリーウェイ（速度制限なし）は消滅した。
コスパが悪いからです。
事故も増える。さらにコスパが悪くなる。
大洪水、大干ばつ、大飢饉。
今のスポーツ業界も消滅する。食糧難です。
持続できないものは自然に消滅する。
排出権は法人だけではなく、個人にも適用される。
この人たちは排出権過剰です。つまり、人権侵害です。
1．レブロン・ジェームズ（NBA） 約161億円
2．リオネル・メッシ（サッカー） 約155億円
5．カネロ・アルバレス（ボクシング） 約113億円
8．ロジャー・フェデラー（テニス） 約108.7億円
10．タイガー・ウッズ（ゴルフ） 約93.2億円
世界長者番付
順位 名前 資産額 (10億＄)
1 イーロン・マスク 219.0
2 ジェフ・ベゾス 171.0
3 ベルナール・アルノー 158.0
人間は自身のことを棚に上げて、シカの食害などと言う。
人間の食害は酷い。
気候変動など、大きな環境悪化を招いている。
他の生物はそんなことはしない。
人間による生物権侵害です。
害虫は人間から観たものです。
自然から観たら、最悪の害虫は人間です。
人間は自分勝手で、無駄なことばかりして、環境破壊する。
NATOはロシアを批判する前に自身を批判してね！
NATOの軍事費は東側に比べてはるかに大きい。
つまり、NATOの方がより大きな環境破壊をしている。
どうでも良いが軍事費倍増は環境破壊倍増です。
自然を愛する日本国民から観れば、政府や自民党は悪党です。
軍事の成果は何ですか？ 反撃ですか？
反撃も攻撃も環境破壊です。
防衛は環境を防衛することです。
敵は自分の浪費です。
みなさんの認識が誤っている。人間は自然に生かされている。
米国の軍事費は世界一で突出している。
米国は世界一の浪費国です。つまり、米国が世界一の悪党です。
NHKニュース
師走の日本に巻き起こった防衛増税の議論。
自民党内を二分し、国民の理解も十分に得られない中、押し切る形でわずか１週間で決着。
その舞台裏に迫った。
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