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2016年3月12日土曜日

プロザック・ネイション@紅楼夢

男でも、女でも、おかまでも、だれかさんに頼ることも悪くはない。人は助け合って生きている。


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北条さんは、社会学系のライターだと思っています。


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39 国防、軍事


今の社会

うつ病なども増えている。これも社会問題です。有名な抗うつ剤プロザック

イギリスの新聞が伝えました。イギリスも、プロザック・ネイションになった、と。


エリザベス・ワーツェル。彼女が自分自身の経験してきた“うつ病”というものを赤裸々に綴り、世界的にベストセラーとなった一冊「プロザック・ネーション」(邦訳:「私は「うつ依存症」の女』」講談社))を映画化した作品が、この『私は「うつ依存症」の女』である。


アメリカさんはプロザック・ネイション、つまりプロザックの国と呼ばれています。そして、ロンドンのTimesからの情報によると、イギリスもプロザック・ネイションになったそうですが・・・

プロザックとは、ケミカル・ドラッグ系の「抗鬱剤」です。アメリカさんでは、国民の10%くらいが、つまり2000万人くらいが、プロザックを服用しているらしいですが・・・

プロザックの連鎖というのもあるらしいです。プロザックを処方している精神科医が仕事に耐えられなくて、他の精神科医にかかりながら、精神科医の仕事をしているらしいですが・・・

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