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2008年10月8日水曜日

ニッポンの出版基準

出版業界へ

金を出す -> 窓口オープン(金権型)

金を出さない -> 窓口閉鎖(密室・談合・金権・利権型)

これを基準にしたら、どうですか?

そしたら、無駄な手間が省ける・・・

Aoyagi YoSuKe


出版社のモラルとは何だろうか?

「表現の自由」

を標榜しながら・・・ 慇懃無礼の連続!

出版不況になるはずだ!



どこぞの大手の出版社は、モラル違反で告訴された。表現の自由を口にするな!

モラルのないところに、表現の自由はあり得ない・・・

モラルとは、個人が責任を持ちます・・・ でないと、表現の自由などあり得ない・・・



モラルのない出版社は、

ノーナシ、カオナシ、金好き

です!


つまり、ニッポン人のお得意な

「タテマエ」

で動いている・・・

表現の自由を言うなら・・・

一に中身、二に中身、三、四がなくて、五に形・・・

形は最終的に整えればよい。形だけだと、無意味です・・・

表現の自由などあり得ない!


そして、

「ホンネ」

は金です・・・ だから、出版不況になった・・・


一昔前までは、マスコミは特権階級だった・・・ 表現の手段は、マスコミが独占していた・・・

だが、時代が急速に動いている・・・ 昔のやり方を続けていくのはムリ、ムダ、ムラです!

構造改革、制度改革などが必要なのは自明の理。つまり、リストラは必至。リストラクチャー、つまり、構造改革ですが・・・

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