Rhythm, Chord, Melody, Harmony, Symphony,,,
リズム、コード、メロディは、ソロでも可能・・・
各ソリストが、リズム、コード、メロディーをプレイし、
例えば、
タイコ、ベース、クラリネット、ピアノ、ヴォーカルで、ハーモニーを奏でる・・・
ある意味で、クインテット(5重奏)になります。
solo ソロ
duet デュエット
trio トリオ
quartet カルテット
quintet クインテット
・・・
・・・
室内管弦楽団・・・
この辺りまでは、ハーモニーの世界
・・・
・・・
orchestra オーケストラ
これは、シンフォニーの世界・・・
その先は? 分かりますか?
せっかくだから・・・ ヒミツを教えます・・・
ここから先は、人工世界でなくて、現実世界になります・・・
natural synchronisity
(現実世界の六大驚天地)
gaia synchronisity
(ガイアのシンクロニシティー)
・・・
solar system synchronisity
(太陽系のシンクロニシティー)
・・・
cosmos synchronisity
(宇宙のシンクロニシティー)
---マネジメントなど
よって、個人の練習? 修行?は
リズム、コード、メロディーの三拍子が必要です・・・
音楽の三種の神器のようなものです。
日本の三種の神器は、
鏡、勾玉、剣
です・・・ 同じような世界ですが・・・
音量の変化は、メロディーの中に含まれます・・・ メロディーは流れです・・・
リズム、コードを伴った流れですが・・・(つまり、質量と時間の流れが包含される)
もっと、シンプルに言えば、、、
エネルギー(中国の概念では、気)の遷移です(この中には、時空も含まれます)。
soloから始まって、cosmosに至る各段階をmode(モード)と考えれば良いです・・・
modeとは?
方法、様式、気分
存在の仕方、形態
様態、様相
法
このようなものと思えばよいです。
例えば、
solo,duet,,,quintetでは、modeが異なります。
だから、ハーモニーを形成する様式が異なります。
それで、ベースがあったらいいのに、というような話になります。
ベースがあった方が、そのメロディーのハーモニーを形成しやすいのでは?
ご理解いただけたでしょうか?
僕は、音楽のこういうことは知っていますが・・・
それとは、つまり、アートとは別に、バンドリーダーには、現実世界と折り合いをつけるためのマネジメントが必要です。
これに関しては、リーダーは、その都度、場合に応じて、適任者がやればいいのでは?
でも、最終的な責任はバンドリーダーが負います・・・
マネジメントの仕組みは、飲み屋の経営だろうと、大会社の経営だろうと、、、組織があるところには、必要です。でないと、混乱を招くからです。
自由と秩序は、表裏一体なのです。
責任不在の自由はありえません・・・ 混乱します。
マネジメントとアートの話でした・・・
分かりやすく言うと・・・
芸人と場を仕切る人が必要だと言うこと・・・
大きな舞台では、
芸人と興行師などになります。
飲み屋だと
従業員とマネージャーなどになります。
大会社だと
従業員と社長(あるいは、株主)などになります・・・
現場と責任者と考えても同じですが・・・
僕は、このような仕掛けの本質を知っています。ただ、それだけのことですが・・・
追伸:
クラシックとジャズは、ほぼ対応している
クラシック ジャズ
ソロ・ピアノ ソロ・ピアノ
三重奏 トリオ
オーケストラ ビッグ・バンド
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