@ayosuke: @Shincho_N
出版業界は大リストラ、構造改革が起きる。。。
@ayosuke: @Shincho_N
文藝春秋が池波正太郎の鬼平犯科帳のKindle本を出している。
文藝春秋は池波正太郎のエージェント?
@ayosuke: @Shincho_N
早川書房は翻訳本のKindle本を出している。
原著者、翻訳者、早川書房の取り分を内部で分配している?
早川書房はエージェント?
@ayosuke: @Shincho_N
この翻訳本、紙の本は1890円、Kindle本は425円。試しに買ってみよう。
@ayosuke: @Shincho_N
新潮社もKindle本販売していた。文庫本より若干安い。
書棚が一杯なので、原則として、紙の本は買わない。
@ayosuke: @Shincho_N
カバーはKindle本の本体に含まれない。本体のカバーは早川書房の標準品を使っているようだ。
Amazonと出版社が契約を結んで、出版社は原著者と翻訳者のエージェントをやっていると思われる。
@ayosuke: @Shincho_N
Kindleフォーマットの作成とアップロードは外注を使っているのかな?
簡単な作業だと思うが。
@ayosuke: @Shincho_N
Kindle本の出版システムは紙の本とほとんど変わらない。
印刷、製本する部分がKindleフォーマットの作成。
書店への配本がKindleストアへのアップロード。
Kindle出版は加速される。ムダが少ない。
@ayosuke: @Shincho_N
紙の本を出版しないで、Kindle本だけというのもあり得る。
ライターが出版社、つまり、エージェントを使わずに個人出版するケースも増えるはず。
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