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2015年5月29日金曜日

楽天主義

デザイナーは常に楽天主義者でなければなりません。そうでなければ、デザインなんてやっていられませんからね。たとえ不況の中にあってもデザインのフィールドはポジティブでなければならないのです。なぜなら、良いデザインにとっては、これが大きなチャンスなのですから。-ディーター・ラムス


2015年4月2日木曜日
グレイトシステムの楽観的予想です
目標は2050年
太陽文明が再来します。

化石文明は過去の遺産がベースです。持続可能ではない。

太陽文明はリアルタイムのエネルギーがベースです。持続可能です。

2050年に部分的に太陽文明になる・・・


2020年は東京オリンピックです。

僕の関心はオリンピックじゃなくて、2020年が太陽文明への一里塚だと思っています。

水素ステーションが配備されて、FCVが走る・・・

化石文明は過去の遺産です。太陽文明はリアルタイムです。



未来は再生可能エネルギーをベースにしたリサイクル型社会になる。

過去も再生可能エネルギーをベースにしたリサイクル型社会だった。

ここ数百年が異常な世界だった。



石炭の時代


石油の時代


水素の時代 


化石エネルギーからソーラーシステムへ

大きなプランです・・・

目標は? 2050年


水素社会@トヨタ
http://toyota.jp/sp/fcv/h2guide/



水素経済は可能です

太陽光発電 => 水素生成

水素 => 電気


 例えば、サハラ砂漠に250km四方の太陽光パネルを敷き詰めれば、理論上は世界の電力需要が賄えるといわれるように、新エネルギーの可能性はとてつもなく大きく、資源の持続可能な利用に努めていく上でも、重要な役割を担う時代が来ることは明白です。


水素貯蔵

 東芝は水素を使い電力を大量貯蔵するシステムを2020年にも実用化する。水を電気分解していったん水素にし、必要に応じ燃料電池で酸素と反応させ電気として取り出す技術にめどをつけた。既存の蓄電池に比べ電力を長期に大量保管しやすく、設置・運用費は半減できるという。再生可能エネルギーの発電事業者や自治体などにとって蓄電方式の選択肢が広がりそうだ。

六大驚天地
2/24/2008

六大驚天地
最後の晩餐の結果2050年ころに現れるかもしれない世界:

六大驚天地:

極楽世界、浄瑠璃世界、桃源郷、

パラダイス、シャングリラ、カルディ


六大経済圏:

欧州経済圏、北米経済圏、アジア・オセアニア経済圏、

アラブ経済圏、アフリカ経済圏、中南米経済圏


六大大陸:

ユーラシア大陸、アフリカ大陸、オーストラリア大陸、

北米大陸、南米大陸、南極大陸


結果:最後の晩餐後の2050年ころに六大驚天地が出現するか?

ガイアの全生命と全物質、つまり、自然物の知恵を総結集したら、出現するかも?

特に、2030年辺りが最大の難関! 大嵐の中で最後の晩餐を続けることになりそう! だが、スーパー・ハリケーン級は発生しないだろう! 風速70メーター級以上のハリケーンが多発する可能性は十分にある!

美しいガイアが創造できるかのカギは人類の知恵! 科学技術、宗教、哲学など人類のあらゆる知恵を結集する必要がある。うまくいけば、有史以来初の六大驚天地が出現するだろう!

青柳洋介

Aoyagi YoSuKe

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