正義が勝つだけです。悪徳人類は滅ぶ。
人類は自然(神)の正義には勝てない。
人類は反省しなければ自滅する。
自然の正義はディバイン・ジャスティスです。
divine justice
神の裁き、天罰、因果応報、自業自得
金は人類の労働を売買する手段です。
純金積み立ても良いが、緑化したほうが良い。
植林したほうが良い。
今こそ「グリーン・リカバリー」の議論を
江守さん
コロナ禍のあとこそ、「グリーン・リカバリー」という考えが必要と言われ始めています。各国は、経済活動が再開できるようになったら、V字回復をねらっていろいろな景気刺激策を打つことになると思いますが、その機会に環境規制を緩めようという動きも出てくるわけですよね。
今はV字回復しなくちゃいけないから環境を気にしている場合じゃないだろうと。トランプ大統領とかは、そういう立場なわけですが、それではまずいわけです。せっかく減ったCO2の排出が、リバウンドでもっと上がってしまうということですよね。
そうではなくて、止まったのは経済抑制の効果なので、そのまま続けるわけではもちろんないのですが、今までと同じところに戻すのではなくて、よりよいところに戻す。そういう考え方が必要です。
環境の面から言うと、それがグリーン・リカバリーなんです。
再生可能エネルギーであるとか、クリーンエネルギーインフラみたいなところに投資をして、そういうところも雇用を回復させていくという考え方ですね。EUなんかではかなり言うようになっていますが、日本では政策としてはまだ見えてきていない感じがしますね。
同時に気を付けなくてはいけないのは、化石燃料システムから再生可能エネルギーシステムに移行していくと、こっちで仕事を失ってあっちで仕事を探さなくてはいけないということが出てくるわけですよね。みんなが不利益を被らないように上手に移行することが必要です。
例えば、日本でも昔炭鉱を閉鎖したときに、補償金のようなものを出して新しい仕事を見つけてもらったということがあったそうです。ドイツでは2038年までに脱石炭ということを言っていて、炭鉱の労働や石炭火力発電所の労働といったところに補償金を出して、かなり時間をかけて職業訓練なんかもやりながら移行を進めています。
「公平な移行」という意味で、ジャスト・トランジションという話がありますが、グリーン・リカバリーの場合も、グリーンなだけじゃなくてグリーンアンドジャストなリカバリーだということを言っていかなくてはならないと思います。
私たちには何ができる?
コロナ禍のあと、そうした社会を実現するために私たち個人で何ができるのか。江守さんはこんな提言をしています
江守さん
「がまん」するのではなくて社会のアップデートを応援することです。一人ひとりがすることは、エアコンを使うのをがまんしたり車へ乗るのをがまんしたりすることではなく、エネルギーの転換を進めようとしている行政や企業を応援するとか、そういった形でみんなで後押しするということが、コロナの前から変わらないメッセージなんです。
そこへコロナという文脈が加わった中で具体的にできることは、「オンライン コミュニケーション」ですよね。人によって異なりますので一律に言うつもりはないんですが、移動しないで済む人がそうできるような選択肢はさらに整備されていくべきだと思います。
人々が車に乗らない、飛行機に乗らない。それで社会が回るようになるという大きなきっかけを今回われわれは得たのではないかと思っています。都市の過密化によって、そこでのエネルギー利用が過大になっているという面もあると思います。オンラインで田舎でも都市ともつながれる、いい仕事がいっぱいあるという認識がさらに進んで、地方に住むライフスタイルが見直され、地方がより魅力的になり、都市の過密化が緩和される。今回をきっかけにそういうトレンドができるといいなと思いますね。
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