パンデミックを抑制できずに再起動したら元の木阿弥になる。
日本の防疫体制の基準はこれです。
防疫体制のベースは3密に気を付ける。マスクをつける。
新しい日常の基準は人口10万人当たり、1週間の新規感染者が0.5人以下です。
1.3億人なので、650人以下です。1日の新規感染者が100人程度以下です。
つまり、年間の新規感染者が3万人程度以下であれば、医療崩壊は起きない。
新しい日常は新型コロナ環境、ウイズコロナです。
一定数の感染者が発生し、一定数の死者が出る。しかし、医療体制が無理なく処理できる。
ヨーロッパ企業の団体“日本との往来 早期再開を” 新型コロナ
2020年6月22日 18時18分
世界では新型コロナウイルスの感染状況が落ち着いている国どうしで入国制限を緩和する動きが出始めていますが、日本に進出するヨーロッパの企業で作る団体は日本政府に対し、ヨーロッパとの往来を早期に再開するよう求めています。
日本に進出しているヨーロッパの企業で作る「欧州ビジネス協会」のミハエル・ムロチェク会頭は、22日、都内の日本外国特派員協会で記者会見を開きました。
この中でムロチェク会頭は、新型コロナウイルスの感染拡大以降、日本とヨーロッパの間で往来の制限が続いていることでビジネスに影響が出ているとして懸念を示しました。
ヨーロッパの国々では、滞在許可証を持っている場合や、医療や農業に従事する場合などは、外国人であっても例外措置として入国を認めてきました。そして、来月1日からは、ヨーロッパ域外で感染状況が落ち着いている国については観光目的などでの入国についても認める動きが始まる見通しです。
一方、日本では、感染の水際対策の一環として外国人は原則、入国拒否の対象となっていて、政府が、一定の条件のもとで相互往来の再開を認めることで合意したのはこれまでのところベトナムのみとなっています。
ムロチェク会頭は、「日本で長期の在留資格をもっている外国人でもいったん国外に出ると再入国できず、互恵関係とはいいがたい」と述べました。
日本とEU=ヨーロッパ連合の間では、去年、EPA=経済連携協定が発効しましたが、ムロチェク会頭は、「このままでは連携の勢いがそがれる恐れもある」と懸念を示し、日本政府に対して、ヨーロッパのとの往来を早期に再開するよう求めました。
WHO事務局長「パンデミックが加速と認識」新型コロナ
2020年6月22日 19時52分
WHO=世界保健機関のテドロス事務局長は19日、世界全体で新型コロナウイルスの1日当たりの新たな感染者の数が、これまでで最も多くなったことを明らかにし、パンデミックが加速しているという認識を示しています。
このうち、アメリカのジョンズ・ホプキンス大学のまとめによりますと、アメリカの感染者は日本時間22日午後6時点で、累計で228万969人に上り、世界で最も多くなっています。
1日当たりの感染者の数については、ことし4月、多い時で3万6000人を超えましたが、その後、減少傾向にありました。
しかし、今月20日の時点でおよそ3万2500人の感染が確認されるなど、再び増加傾向にあります。
感染者が急増している州の多くは、比較的早い時期に経済活動を再開していて、専門家からは再開が早すぎたとする指摘が出ています。
また、世界で感染者が2番目に多いブラジルでは、22日午後6時時点で108万3341人に上り、累計で100万人を超えました。
1日当たりの感染者の数は、19日の時点で5万4000人を超え、ここ数日、急増しています。
最大都市のサンパウロなど多くの都市で、3月中旬から経済活動が段階的に再開されていて、専門家の間では、経済活動が次々と再開されていることに懸念の声があがっています。
また、インドでも1日当たりの感染者の数は、増加傾向が続いています。
このところ、1日当たりおよそ1万5000人の感染が確認されていて、累計の感染者は22日午後6時時点で42万5282人に上っています。
背景には、今月からは商店や飲食店の営業が本格的に再開したことに加え、国内線の運航をはじめ、公共交通機関も順次、再開し、人の移動や接触が大幅に増えていることなどが挙げられます。
インド 1日当たりの新規感染者数が増加傾向続く
インドは感染拡大が抑えられない中、落ち込んだ経済の回復を優先し、3月下旬に始めた外出制限を段階的に緩和していて、今月からは商店や飲食店の営業も本格的に再開しました。
また国内線の運航をはじめ、公共交通機関も順次再開していて、人の移動や接触が大幅に増えたことが影響し、1日当たりの新規感染者数も増加傾向が続き、感染のピークはまだ先だとみられています。
特に、首都ニューデリーや商業都市ムンバイなどの都市部で感染が広がっていて、医療体制もひっ迫しつつあります。
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