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2020年6月12日金曜日

業界の問題(新しい国家)

公務員主導です。公務員が会社員をリードする!

自分だけの自己責任ではない。業界の問題になる。

ライブハウス業界、接客サービス業界、カラオケ業界、居酒屋業界、、、
東京都が出した要請はそういう意味で、鬼ばばあの判断でした!

新型はエコロジー(命)がエコノミー(金)に優先する。
命のための経済活動です。

日本の防疫体制は3密に気を付ける。マスクをつける。
感染防止対策を取って、新型経営を開発する。
新型経営は、暇で楽で、しかし黒字が出る。

だから、新しい日常は新しい国家の開発です!

新しい日常は、新しい国家の開発です。
新型経営へ移行して、再起動する。
新型経営は、暇で楽で、しかし黒字が出る。
システムが最適化されているからです。
3密に気を付けて、黒字を出す。
必需品経済です。エッセンシャルワークが生き延びる。
サバイバルゲームです。どれだけ長生きできるかです。
普通に働けば余剰が出るので余剰は貯蓄する。
正当給与は公務員に準じる。
大臣 > 次官 > 局長 > 部長 > 課長 > 係長 > 担当
内閣総理大臣の年俸は約4000万円
近年は、500人以上企業年収第 1 位の者の平均、一般職指定職最高号俸(東大・京大学長)の1.7倍とおおむね同水準で推移(毎年の給与改定は一般職指定職と同様の改定率を適用)

新しい日常は健康ランドです。
健康ランドは演舞場、浴場、鍋や釜、楽園などです。
他者を理解する。命あっての物種。
新しい日常はエコロジー(命)がエコノミー(金)に優先する。

旧型はエコノミー(金)がエコロジー(命)に優先する。
新型はエコロジー(命)がエコノミー(金)に優先する。
新型の最新ニュースは命です。
人類の寿命、生物の寿命が伸びているか、否か?

2020年6月11日木曜日
メディアへ
世界は一挙に変わった。エコノミー(金)はエコロジー(命)のための手段です。
各国の寿命とその伸び率を報告するだけで良い。
それで、政治経済のすべての成果が判明する。

新型評価システムはエコノミー(金)ではなくエコロジー(命)です。
ディバイン・ジャスティス(神の審判)です。みんな、長生きしたいだけです。
divine justice
神の裁き、天罰、因果応報、自業自得

新型コロナで何が起きたか?
新しい国家の開発です。
国(法人) < メディア > 家(個人)

新しい国家
道州制、地方分権
今回は東京都知事、大阪府知事、福岡県知事、北海道知事などが、クローズアップされた。
新型コロナ環境下で、新しい国家は黒字経営をする。

自然の支配ではすべてが無矛盾です。
100%パーフェクトです。

国もメディアもいろいろなことを言う。
しかし、何の問題も無い。
世界は変わった。人間支配から自然支配へ
適者生存、自然選択です。
自然界(物質) > ウイルス界(半生物) > 生物界(命) > 人間界(金)
人間界の問題は金の使い方ですが、自然支配に変わったので、金の使い方が悪ければ滅ぶ。

自然界は無矛盾です。人間界は矛盾だらけです。
命が優先です。金は二の次です。
命を守る。財産は二の次です。

日本の首相へ
美しい国ニッポンをつくる?
不明確なスローガンです。
日本国は自然信仰です。日本の自然を大切にする。
愛国主義者は自国の自然を大切にする。
非国民は自国の自然を破壊する悪徳商売人です。

日本国はここからつくられる。
グレイトシステムの憲法は宇宙の原理と自然の摂理です。
付則は生存権です。
第25条 生存権「すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する」
最高限度の保障はしません。最低限度が基準です。
最低限度をどこまで上げられるかが国家の品格です。
最高限度=最低限度=平等=格差なし
人種、性別など、すべての格差はありません。
多様性は格差ではない。格差が無くても多様性は担保される。

現状の正当給与です。
内閣総理大臣の年俸は約4000万円(最高限度)
飯塚市の生活保護者の年収は約120万円(最低限度)
正当給与は公務員に準ずる。

防疫システムと医療システムの問題です。
韓国はK防疫を売り出した。
国家の体制(システム)の問題です。
J防疫体制、J医療体制、Jアラート(警戒体制)、Jコンビニ(販売体制)、Jスーパー(販売体制)など
システムの開発です。


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